「旅券発給拒否は憲法違反」 安田純平さんが国を提訴

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    • 1名無し2020/01/13(Mon) 08:25:12ID:gwOTMxMDU(1/1)NG報告

      内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が、外務省から旅券(パスポート)の発給を拒否されたのは「外国への移動の自由を保障する憲法に違反する」として、国に発給などを求めて東京地裁に提訴したことが12日、分かった。

       安田さんの代理人弁護士が明らかにした。提訴は9日付。

       安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は19年7月10日付でパスポートを発給しないと通知していた。内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が、外務省から旅券(パスポート)の発給を拒否されたのは「外国への移動の自由を保障する憲法に違反する」として、国に発給などを求めて東京地裁に提訴したことが12日、分かった。
       安田さんの代理人弁護士が明らかにした。提訴は9日付。
       安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は19年7月10日付でパスポートを発給しないと通知していた。


      生きて帰ってきた以上、懲りるどころかこうなるんじゃないかと思ってましたが案の定です 自己責任と言う言葉はありますが実際拘束され人質等になれば見捨てたら見捨てたで責任者(政府、その他)に批判が起きるのもまた事実
      ジャーナリストに限らずこう言う何度も同じことを繰り返す人間の処置をどうすれば良いと思いますか?
      彼等は生きて帰りさえすれば何も困らないのです
      むしろ勲章で実績 この件でも奔走した国に感謝するどころか「憲法違反だ」と訴える始末

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