立憲君主制において君主は国民に対して国防の義務を負う代わりに、租税や身分制度などを施工する、と言うのが世界の常識です。
ところが疑問なのが李氏朝鮮はとても外敵から守れるほどの兵力を有しておらず、外敵および内乱に対しては宗主国である中国の軍隊頼みだった節があることです。
大韓帝国の兵力は1万人前後だったそうです。
丙子の乱(1636～1637)の時に清のホンタイジは約10万の軍勢を率いて李氏朝鮮に攻め入っている為、最低でも2万～3万程度の兵力はあったように思えます。
応仁の外乱(1419)の時対馬に攻め入った李氏朝鮮軍は1.7万人だったことを考えると、全兵力は最低でも倍(3.5万程度)はありそうです。
日本の兵力は関ヶ原の戦い(1600)が8.8万vs8.5万でした。
日清戦争(1894)は日本24万vs清国63万です。
アヘン戦争(1840～1842)では清国は20万の兵力を動員しています。
中国や日本に比べると小国であることを考慮しても1万人では抵抗すらできない兵力です。
李氏朝鮮初期～中期についての兵力の情報はあまり手に入らなかったのですがご存知の方居ますでしょうか？
またなぜ李氏朝鮮後期以降国防が初めから不可能なほど兵力が減ってしまったのか？理由が分かる方居ますでしょうか？(上)太宗 6年(1406年)에 把握한 各 道別 戶ㆍ丁別 兵力資源 數
(下)『世宗實錄地理志』에 나타나 있는 道別 兵種別 兵力 數
(出處: 鄭景鉉, 「한국병역제도발전사」 pp. 186~187)表는 본인이 鄭景鉉 氏(「한국병역제도발전사」, 1989, 兵務廳)의 것을 따라 그대로 作成했음.
>>59 울산 중산리 縱長板甲 신라갑주
>>63
드라마 소품은 왜 올려요?
ㅋㅋㅋㅋㅋ大韓帝国の時代だとただ大兵力を持っているだけではもはや無意味だからなぁ。
日本でも長州征伐で装備、戦術に劣る幕府の大軍が敗北したことによって装備の一新と軍制改革を行い
鳥羽伏見の戦いでは15000ほどに軍をスリム化してる。
大韓帝国でも軍の近代化を図っていたはずだからその影響もあるのではないか。>>66 대한제국은 19~20세기. 저 자료는 15세기 조선....
李氏朝鮮時代の鎧って紙装甲だよね
対馬に２万人で攻めた時も対馬の武士１０００人に撃退されている
その時は日本刀で鎧ごとめった斬りにされて朝鮮軍は泣き叫び逃げた
それを笑って見ていた中国人の商人を口封じのために朝鮮軍は誘拐した
刀で切られてしまう程度の装甲しかない無能な李氏朝鮮>>71
いや、本国人に聞きたいんだよ。
在日に聞きたいわけじゃない。>>65
表 上은 서울의 兵役 資源이, 表 下는 甲士, 別侍衛 等의 兵種들이 漏落되어 있기 때문에 정확한 兵力 數値는 아니다. 다른 兵種들의 定員을 계산해서 더하면 正軍의 數는 122,756이 되고 여기에 奉足까지 포함하면, 正軍의 두 배 정도 되므로 全體 兵力 數는 370,000 가까이 됬을 것이다. 朝鮮 全期의 ceiling은 成宗 8年까지 數次에 걸쳐 變動이 있었으나 水軍은 資源 確保의 特殊性으로 변화가 없었던 것으로 보이며, 水軍까지 포함하면 成宗 8年(1477年) 代에는 50萬 8千에 달하는 兵力을 보유했던 것으로 추정된다(鄭景鉉, 「위와 같음」, 1989, pp.190, 崔鍾大, 「朝鮮時代의 兵力充員에 관한 硏究」, 2003, pp.150).>>78
あれは女真族と戦う明軍と朝鮮軍ですね。
左側の2人が明軍
右側の鉄砲兵が朝鮮軍>>80
歴史上、中華王朝の総兵力OO万人とは、平時には現在の徴兵登録名簿に相当し、戦時の動員目標人数だ
総兵力OO万人分の武器を武器庫に保管する事を目標にする(目標であって、実際には全数配備されない)
OO万人分を指揮する士官を用意する(名目上の職、指揮教育を受けた事のない素人も計上)程度の意味だ
けれど、平時から一般人民OO万人を対象に訓練を施しているわけではないから、戦時には訓練を受けていない一般人民に動員通知を出して、目標人数が集まらなければ官憲が人民を攫ってくる
て朝鮮王朝
15世紀の朝鮮王朝の人口5～600万人のうち、30万人、50万人という兵力は数字上のものに過ぎないのは一目瞭然だろう
現在の韓国の人口5000万人に対して300万人、500万人の兵力に相当する。実態は朝鮮王朝が把握している成年男子の名簿に近かったのではないだろうか>>82
"奉足" 포함이라고 써논거 못 봤어? 非戰鬪員까지 포함한 數値가 저 정도라고.>>86 현대는 아프리카 동남아시아 서남아시아의 인구가 많지만 15~16세기 일본 다음으로 인구가 많은 나라가 조선이 었습니다. 한국5200만 북한2500만 중국,러사아,일본, 미국 에 있는 조선계를 합치면 8000만명이 넘는 인구 입니다.
無残な現実
>>86
>>87
そもそも李氏朝鮮時代の正確な人口記録は存在しない。
なので推定値となる、これが大前提。
理由は女性がカウントされてなかったり、白丁がカウントされていなかったりしたから。
女性や奴隷は当時人間と見なされていなかったのですよ。
李朝中期～後期において人口が殆ど増えなかったと推測されます。
秀吉の朝鮮出兵で死者が出たのは事実ですが、それは一時的なことでしかなく、
普通であればその後人口は回復して増加したはずです。
にも拘らず人口が増加しなかった理由は慢性的な飢饉にあります。
日本統治時代には見られなくなった飢饉ですが、李朝後期には毎年恒例の出来事でした。
推定値によると
1700年ぐらいで1500万人
1910年の併合時で1630万人です。李氏朝鮮で不思議に思うのは強力な軍隊を持たず巨大なモニュメントを作っらなかったのに
一体何に国費を費やしていたのかと言うこと>>89
아니... 370000은 世宗實錄地理志를 바탕으로 추정할 수 있는 當代의 兵力 規模고, 成宗 8年의 數値와는 다른 얘기야. 저 50萬 8千에서 正軍(實質的인 戰鬪員)은 14萬 6千 정도.
>>91
女子들도 基本的으로 戶口調査의 對象이었고, 公奴婢는 奴婢戶로 분류되었다. 朝鮮時代의 人口 資料에는 兒童年齡層의 漏落이 심했다. "인간으로 看做하지 않았다"기보다는, 戶口調査의 主 目的이 稅金 徵收나 徵兵 可能한 人員數의 把握에 있었기 때문에, 租稅 納付나 賦役, 徵兵의 義務가 없는 女子, 奴婢, 兒童, 流浪民들은 戶籍에서 漏落되는 경우가 많았거나 除外對象이 되었던 것. 아래는 서울의 戶口資料와 全國의 戶口資料를 바탕으로 資料의 內的 一貫性과 完全性, 誤謬의 類型들을 檢討해 補整要因을 導出하고, 이를 原資料에 適用하여 算出해낸 全國 人口의 推定値다. 朝鮮時代 人口 硏究 資料로 많이 引用되는 論文이기도 하다.
權泰煥ㆍ愼鏞廈, 「朝鮮王朝時代 人口推定에 關한 一詩論」 『東亞文化』 14, 1977, pp. 324
(單位: 1000名)權泰煥ㆍ愼鏞廈, 「朝鮮王朝時代 人口推定에 關한 一詩論」 『東亞文化』 14, 1977, pp. 325
(單位: 1000名)權泰煥ㆍ愼鏞廈, 「朝鮮王朝時代 人口推定에 關한 一詩論」 『東亞文化』 14, 1977, pp. 326
(單位: 1000名)權泰煥ㆍ愼鏞廈, 「朝鮮王朝時代 人口推定에 關한 一詩論」 『東亞文化』 14, 1977, pp. 327
(單位: 1000名)權泰煥ㆍ愼鏞廈, 「朝鮮王朝時代 人口推定에 關한 一詩論」 『東亞文化』 14, 1977, pp. 328
(單位: 1000名)別のスレでの問題ですが、あまりにも悪質な行為なので注意換気目的で皆様にお知らせします。m(_ _)m
歴史カテゴリ『ブラック君 専用スレ【慰安婦・河野談話】』で以下のような行為がございました。全て同一の名無しレスです。(*｀Д´)ノ！！！
888レス
こいつも もう 泣いちゃったようなので 閉鎖するかね そろそろ
889～999レス
・(のみ)
1000レス
謎の勝利宣言(*´∀`)♪
大変貴重な正しい火病を学ぶ事が出来て嬉しい反面、この方に同調した人も馬鹿にする行為に憤りを感じております。歴史スレ関連に出没するようですので此のような類いは取り扱い時は十分注意して下さい。(*´∀`)♪
議論から逃げた憐れな負け犬の紹介でした。(o≧▽゜)o>>51
なんか今の朝鮮と対して変わらないようなw明代（1368年-1644年）には、ユダヤ人は皇帝から 艾、石、高、金、李、張、趙 の7つの姓を授けられ、これらは今日でも見識することが出来る。これらの姓は本来のユダヤ人の氏族の姓 Ezra, Shimon, Cohen, Gilbert, Levy, Joshua, Jonathan をそれぞれ中国風にしたものであるという。面白いことに、これらの姓の内の2つ石と金は、西欧のユダヤ人の姓に多く見られる Stone (Stein) やGold と一致している。
>>103
19世紀のアジア各国の武装。
右の方が朝鮮（coree)
左の２，３番目が日本日本帝国が雲陽号事件で朝鮮の江華道に攻めてきた時、獲得た朝鮮の武器
李氏朝鮮の兵力について
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