>>262
政府が革命防衛隊を厄介者かどうかは知らんが少なくとも政府軍とは別の指揮系統でハメネイ師が命令できる組織じゃない。今のイランはアメリカを縁を切る為に革命を起こしてできた国だから正規の軍隊は信用できないために別の軍隊を組織した。
革命防衛隊は前の政権から残ってる正規の軍隊とそれを監視して有事の際に押さえ込む力を持った軍隊という役割があった。革命防衛隊は次第に膨れ上がって海、空軍を持つに至りミサイルまで所持するようになった。
まあハメネイ師の命令を聞かない事と勝手にテロ支援してたのは事実だろう。革命防衛隊は、宗教指導者直下の組織。
組織的にはイラン政府と同格。
おおまけに宗教的権威の元に、陸海空軍組織を持ち、兵力は現役18万、予備役100万を誇る。
一説だとイランの国費の6割を占める巨大組織。
組織とはそれ自体が自己保存のためにさらに巨大化し、さらにカネを欲するという特性がある。
国民が困窮しようが、経済成長率がマイナス6%を達成しようが、関係ない。
国を亡ぼすまで国を喰い尽くすダニみたいなものだよ。
20世紀半ばに、そういう組織を抱えていた帝国が東アジアにあったでしょ?
その頂点にいたのが、スレイマニ最高司令官。
彼の死を如何に公式発表で美化しようが、イラン共和国政府からすれば内心ではどう思っているか、
ちょっと洞察力を働かせれば分かる話。それにやたらと「公式声明」とか重視する輩が多いようだけど、
言葉と行動、両方を見た方が良いよ。
言ったことを実行しているなら、今頃、アメリカとイランは全面戦争をとうに終えている。
イラン政府もハメネイ師もアメリカを非難し、景気の良いこと言ってるけど、
攻撃の声明を出しているのはあくまでも「革命防衛隊」。
イラン共和国政府も、ハメネイ師も、火中の栗は拾っていない。
全て革命防衛隊に押し付けているのが現状。>>262
産経の記事です
発信元は共同通信
他にも出てるかも、探してみてね。それにイラン、経済制裁中でしょ?
今持ってる外貨は、人民元だけでしょ。あとはウォンがちょっとに現物の原油とミサイルくらいか。
ある意味、北朝鮮より追い詰められているのに、悪い意味でよくやってるわ。イランは原油輸出半分百万バレル、→政府の実入り63%削減?→インフレ率30%。
普通の国はほぼ0%とくれば如何に大変かわかるよね、その物価。
ソビエト崩壊直後のソレ💋
が、ペルシャに起きてる。
日本がWW2に進むしかなかった事に近く、違うのは奴等は悪玉菌で悪い事をしたいだけ、と。イスラム野郎は💢💢💢
日本とイスラムの違いだな、状況は似て非なるもの、みたいな☝ペルシャは核が欲しい→イスラエルはあんなに人口少ないのに核を持ち、自分達には持たせないとか云々☝
どやかましいわ‼貴様等核を売るだろ、テロリストに、テロリスト国家/民族?現行の核保有国ですらいただけ無いんだが💢💢💢💢
貴様等だけには持たさん‼せいぜい、現行の核保有国だけだな。北朝鮮なんかインターネットで核物質販売しようとしていたし、ステイツが見つけやらせなかったけど☆テロリストに核物質売り渡し地球がカオスになるわ、部ぉ毛‼>>264
推察を否定はしないよ
ただ、裏付けが欲しい
裏付けがあるかないかで、説得力は違う
そう言ってるだけ
俺の洞察は絶対正しいと
ごり押ししても意味ないでしょ
様々な憶測があり得るが
この件は重大な上に、見えない部分が多い
だから情報が欲しいだけさ
無いなら仕方ないイラン政府と、革命防衛隊の方向性が違うとしたら
アメリカとイラン政府が和睦しても
革命防衛隊が、報復に出る可能性がある
スレイマニ司令官は、各国の反政府勢力を支援していた
イラン政府の制御下に無いとしたら
非常に深刻だ
情報不足でなんとも言えないが>>277
いや、
>イラン政府の制御下に無いとしたら
って統制下には最初から無いんだってば。
最高指導者の直下に、護憲審査会、軍隊組織、裁判所・検察の3つが並立して存在。
大統領及び国会は国民の直接選挙で選ばれるが、このどちらもが護憲審査会によって資格審査を受ける。
軍隊の中で国軍は国防省所属で、最高司令官が最高指導者であり、その下に国家安全保障最高評議会、更に全軍最高司令部とあって、その下に置かれる。政府機関、大臣が介入する余地がある。
一方で、革命防衛隊は最高司令官直属で国防省所属ですらない。
イラン革命では反政府デモの活性化によって国外追放されていたイスラム法学者ホメイニ師が帰還できたが、革命が実現されようとする中で国軍が革命運動側に付くかどうか分からず、万一国軍が反革命運動に回った際にはこれに実力で対抗出来るように作られたのが革命防衛隊。
作られた経緯からも国軍への対抗意識が最初から有り、国軍と併存する事になってからも一貫して対立関係にあった。
自らの政治的地位の適不適を最高評議会らの手によって決められる大統領、国会議員にとって、革命防衛隊は最初から手が出せない聖域。>>279
あんた情報が欲しい言いまくってる癖に、トランプの言動についての情報をくれてやっても全然それを参考にしないじゃん。
9月の時点で「イランとの戦闘は避けたい」と発言した事が報じられてんのに、根拠は示さずこのまま戦闘激化に向かう危惧ばかりしてる。
トランプ側もイラン側も手打ちに向けたシグナルを送り続けてるって情報も、俺以外も何人も書いてるのに参考にしない。
詳しくない分野でも取り合えず突っ込んで行って話を聞こうとするなら立派な心意気だと思うが、参考になる情報は貼らずに「それは知ってる(うそつけ)」「俺が知りたいのは直接的な情報だ」ばかり言うのは何のアピールなの?
そんだけ聞くくらいなら疑問に思う事が解消するまで自力で探しに行けば良いだろ。
お前に情報を上げる為にみんなコメントしてるんじゃねーんだぞ。>>276
君のいう「全面戦争を避けたい」というのも想像だろ?
イラン側の政府高官、ハメネイ師の公式声明を「鵜呑み」にすれば、イランとアメリカは全面戦争に入っているとしか言えない。
避けたいとか、ハメネイ師が公式に言ってるか?という話。
君なりに洞察力を働かせて言ってるだけなんでしょ?正直、アメリカとイランの武力衝突を期待してる連中って、
中国のスパイか、中国のプロパガンダに踊らされてる連中でしょ。
この時期、イランとアメリカが本格的な武力衝突して、誰が得するのよ?
中国共産党くらいでしょ。
今年から本格的にアメリカから締め上げられるのが中国。
まあ、革命防衛隊へ流す中共の武器は増えるかもだけどねぇ。
その点も、共和国政府やハメネイ師からすれば、どうなのよ?だけどな。>>282
別に、公式表明が全てだなんて、言ってない
的はずれなレスはやめてよ
裏事情は色々あるだろうさ
その推察を否定もしていない
だが、所詮は推察だから
もっと情報が欲しい、そう言ってるだけなのに
推察を裏付ける情報が無いなら
レスはイラン情報は重要だが、情報より重要なのは「限られた情報で、判断する意志」のほうだぜ
「情報が無いから何もできません」とか、無能その物じゃん「可能性」に異常に拘るばかりで、推論の妥当性、つまり「蓋然性」の方に気が回らないタイプの人間って何処にでもいる。
そういう人ほど、自分は他人より多くの事柄に目を配れている、客観的であると言う自負ばかり強くて他人の話を聞こうとしない。
アメリカとイランの対立で、ロシアと中国が喜んだのも事実だが、喜んだ理由は違う。
そしてこの理由の違いはロシアと中国が真の意味でパートナーになる可能性が無い事の証左にもなってる。
ロシアは中国に武器を売るが、中国が勝手にリバースエンジニアリングしようとする事に毎度対処し、ロシアが修理を請け負わない事で動かせない状態の兵器が結構増えてる。ロシアはここ何年も中国との共同軍事演習を行いながら、その直後に単独でより派手な実弾演習を行う事も度々で、中国側から金を出させてロシアとして浮いた分を直後の単独演習で使ってるとの見立てが一般的。
ロシアと中国が組んでアメリカと対峙しようなんて思うほど両国の信頼関係は厚くない。
ロシア、中国はイランに限らず、反米国家に肩入れした声明を出すが、アメリカが我慢の限界を迎える程の挑発は望んでいない。アメリカの戦略大賞が散ってくれる事自体が重要で、マジギレさせて本気で一国ずつ潰されては両国にとって意味が無い。
イラン問題に関してもロシア、中国は口は出すけど直接的な援助などする訳無い。関わったとアメリカに認定されれば個人単位で資産が凍結される。
この距離感が分からん癖に無理やり単純化しようと試みる人間は何時まで経ってもイラン問題は理解出来ない。無理すんな。>>288
別に、話を聞かないわけでも
推察を軽視もしてない
この件については、もっと情報が欲しいと
言ってるだけなのに
自分は絶対正しいと、言い張りたいアホが多いだけ>>288
>ロシアと中国が組んでアメリカと対峙しようなんて思うほど両国の信頼関係は厚くない。
君は、最近のニュースすら、チェックしてないの?
>中国 イラン ロシアがオマーン湾で軍事演習発表 米けん制か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191227/k10012229681000.html
その他、去年からロシアと中国が、急接近してる情報は
いくつもある
また、連携せずとも、個別にイスラム諸国を支援する
可能性はあるわけで
直接イランの支援はしないと、表明しているが
表向きの発表が全てではなく
推察にも意味がある、んだったよねぇ>>292
ふーん、じゃあイランは中国のためならアメリカとガチの戦争をやって滅んでも良い、と思うくらい
中国の事を愛しているんだね。
中国はイランの為ならガチでアメリカと戦争する覚悟があるんだ、知らなかったよ。
てっきり、イランを使い捨ての駒に使って時間稼ぎをするのが中共の思惑だと思ってた。ちなみに、イランがガチでアメリカと戦争した場合、イランと一緒にアメリカと戦う国ってさ、あるの?
中国がイランのためにアメリカと戦うとでも思ってるの?
自己保身とカネの為に動く連中だぜ?
まあ、朝鮮戦争みたいに派閥争いに負けた連中を使い捨ての肉の盾代わりには使うだろうけどさ。まあ、情報駄々洩れでアメリカ大使館攻撃しようとしていたくらいだから、
革命防衛隊の「情熱はあるが無能な過激派の指揮官」なら、アメリカとガチで戦いたがってるかもだけどね。
イランの共和国政府と、ハメネイ師がそれに乗っかるとでも思ってるわけ?
まあ、馬鹿なら乗っかるかもな。・・・20世紀半ばに、どっかの極東の帝国がやらかしたみたいに。これは本当かねぇ?
【NHK】イランから日本に連絡「事態エスカレートさせるつもりない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200109/k10012240581000.html>>297
どっちの陣営って、日本はイランや中華側に立つことも考慮しろ、と言ってるわけ?
滅ぼされるぞ、アメリカに。【ワシントン、テヘラン共同】複数の米メディアは9日、乗客乗員176人全員が死亡した8日のイランでのウクライナ機墜落に関し、米当局がイランのミサイルで誤って撃墜されたとの見方を示したと報じた。イランのタスニム通信によるとイランの航空当局者は9日、「撃墜はあり得ない」と主張した。
イランは、革命防衛隊の精鋭部隊のソレイマニ司令官が3日に米軍に殺害された報復として、8日午前1時20分(日本時間同6時50分)に、イラク駐留米軍を弾道ミサイルで攻撃。ウクライナ国際航空の旅客機は約5時間後に墜落しており、イランは当時、米軍の反撃に備え警戒態勢に入っていた。
こう言う事を言い出しました
ま、嘘ですね>>290
ほら、自分の読みたいように読み、切り取りで発言意図を歪曲する。
俺自身の書き込みの中で、中露が繰り返し軍事演習を行ってる事を示してるだろうに。
日本海上での共同軍事演習は日米韓への威嚇次元で行われてる。つまり、日米間と言う反対陣営への威嚇次元では協調出来るってこっちから示してるんだよ。
>ロシア、中国はイランに限らず、反米国家に肩入れした声明を出すが、アメリカが我慢の限界を迎える程の挑発は望んでいない。
と書いてるように、イランへの両国の支援は限定的になる。公海上の軍事訓練は何処かの国のEEZでの経済活動を妨げるような物じゃ無ければ誰も止められない。そういう性質の手段で遠巻きにアメリカへの示威行為を行うのは、要は自制していると言う事。
アメリカからの経済制裁を個人で喰らうレベルと言うのは、イランに軍人を送って軍事的サポートをするとか、経済制裁中のイランの原油を闇で買ってやるような行為の話。今までアメリカがどういう時に個人への資産凍結処分を下したか知ってれば普通に分かる話。
アメリカメディアは反トランプ、日本メディアは反安倍の方向にすぐ持って行きたがるから、外交的・安全保障上で失敗してる、脅威は高まってると中露の接近の方にばかり注目するが、中露それぞれの専門家が発信してる中露の反目っぷりについてはスルーしがち。その一例が中国が購入したロシア製兵器の修理改修拒否。リバースエンジニアリングで作った劣化ロシア兵器でロシアのシェアを奪う中国にロシアはいらだってるし、中国を下に見る態度が透けて見えるロシアの態度に中国もいらだってる。
中露連携を安易に語る連中が見落としてる視点を示してるのに、そういう見立てもあるのかと言うでも無く、マウントを取ろうとするだけ。別にすぐ信じろと言ってんじゃない、一定の判断留保の材料として受け取る姿勢すら見せられないのかと言ってんだ。
情報が欲しいと言いながら、自分の理解に合うモノ以外は拒絶するだけで通してるから、無理すんなって言ってんだよ。>>292の
>自分の推察だけが正しいといってんだよ君は
>それは洞察ではない、慎重さに欠けた決めつけに過ぎない
これなんて、凄く象徴的だよな。
自分は情報を欲してるだけと言いながら、情報を出してる相手の言葉を自分の推察優先で安易に否定するだけ。
>それは洞察ではない。慎重さに欠けた決めつけに過ぎない。
本当にその通りだよ。
全部お前に当てはまる言葉だ。>>297
なぜかと言えば
危険なのは、各国の反政府勢力を支援してる
革命防衛隊の末端が、暴走する可能性があるからだ
現状、革命防衛隊も自重する方向だろうが
組織の隅々まで徹底できるか
そこが懸念材料でしょ
イラン自体より、イランが支援してる周辺国の
勢力が危ない、そこにロシアや中国が裏から絡む
その両国は火種を消したくないから
無論、推察さ
だから、情報が欲しいと言ってる
推察は推察として述べてこそ意味がある
裏付けが欲しいのは当然で
それにむきになって、噛みつく方がおかしい
ま、いくら言っても無駄だろう
君には
俺はどの推察が正しいとも言ってないのに
自分の推察の正当化にしか
興味がないようだからねイランとアメリカの軍事衝突の回避は可能か
https://www.spf.org/iina/articles/mizuguchi_04.html
今後のイランの政策は、これまでの歴史と同様に最高指導者ハーメネイ師の意思決定による。その意思決定に影響を与える現在の国内要素としては、(1)イラン軍や革命防衛隊の動向、(2)国民の不満の高まり、(3)反体制運動の動向、(4)経済活動の停滞状況が挙げられる。また国外要素としては、(1)EUが取り組んでいる、米国による経済制裁回避の手段としてユーロ決済による金融取引を行う特別目的事業体(SVP)の進展[3]、(2)中国、ロシア、インドなどとのドル決済をともなわない貿易の動向、(3)米国の軍事圧力の動向、(4)シリア内戦およびイエメン内戦の動向などがある。
5月10日、米国は北朝鮮アプローチと同様、イランとの首脳会談のルートを開く準備をしたとの報道が流れた[4]。イランも、自国とアメリカとの間の身柄拘束者の交換について話し合う用意があるとのメッセージを出し、対話の窓口を開いている[5]。しかし、ハーメネイ師がトランプ政権との対話を選択するとは考えにくい。それは、オバマ政権とは異なり、イスラエル、サウジアラビア、UAEとの結びつきが強いトランプ政権は、イランからみれば信頼できる相手ではないからである。また、トランプ政権が「世紀の取引」として提案予定の中東和平案も、イランが同政権と話し合う上での障害になると考えられる[6]。 一方、EUに対しては、ハーメネイ師はEU側が求めるミサイル開発問題で妥協し、EU、ロシア、中国との外交に活路を見いだそうとする蓋然性はある。それは、間接的にトランプ政権からの攻撃を回避につながると考えられるためである。また、5月8日の核合意の履行に関するイランの不満の表明も、EUにアメリカとの新たな合意形成に向けた働きかけを求めたものとも考えられる。
続く
ただ、アメリカの中東地域での戦力増強や、公平性を欠く新中東和平案の発表により、イラクやシリアのシーア派民兵、イエメンのフーシー派、レバノンのヒズボラ、ハマスなどの反発行動を招きかねない状況にある。アメリカがこれらの勢力の支援者とみているイランに対し軍事行動をとれば、国際経済の悪化要因になる。今後、そのリスクを回避できるか否かは、トランプ政権がイランにどのような対応をとるかがカギを握っている
この辺が、妥当な分析と思う
イラン政府が、革命防衛隊を厄介者扱いというのは
一体、どこから出てくる話なのだろう?外信の記事を総合すると、今回の騒ぎは日本の安倍総理が根回しして行われた
イランの穏健派とトランプによるヤラセだったらしい。
イランの報復攻撃も事前連絡したうえで、アメリカ側に被害が出ないように外して、
国内向けには米兵80人死亡と嘘報道した。
もうじき再びイラン革命がおこるよ。>>305
本気で信じてますか?????[ドバイ 9日 ロイター] -
イラン革命防衛隊の幹部は、イランがソレイマニ司令官の殺害を受けてイラクの米軍駐留拠点を攻撃したことについて、「近くさらに激しい報復」を行うと述べた。イランのタスニム通信が9日報じた。
これに先立ち、トランプ米大統領は8日、イランの攻撃で米国人の死傷者は出なかったとし「イランが身を引いているようだ」と述べていた。
タスニム通信によると、イラン革命防衛隊の別の幹部は、米軍駐留拠点へのミサイル攻撃でイランの軍事力が示されたと発言、米軍は「何一つできなかった」と述べた。
イラン外相は、報復は終わったと終息宣言を出したのに
確かに革命防衛隊は、イラン政府の意思を無視して
暴走ぎみなのかも知れない
そうなると、イラン内部での力関係と世論が
どうなってるのか、ハメネイ師の意向はどうなのか
仮にハメネイ師が自重を呼び掛けたとして
どこまで革命防衛隊を抑えらるのか
やはり、シリアやレバノンなど
周辺国に散らばった、革命防衛隊の末端が危険じゃないか
思わぬところから、新たな火がつく気がする革命防衛隊の中にもウンザリしている人達がたくさんいるんだよ
で、そのハメハメの首をとる革命がおこるんだよ
なんてったってイランは金持ちも多いし韓国並に美容整形する人も多くて
堕落した西洋文化にドップリ浸かった生活を求める人達が多いのさ
古代国家みたいな宗教で国を治める国家体制には無理があるイラン国内の情勢、かなり悪いようだね。
景気の良い報復報道ばかり流れているようだけど、
年間経済成長率マイナス6%
名目失業率10%
20代の失業率は50%
12月から1月頭の段階で暴動による市民の死者は300人以上。
正直、革命防衛隊どころじゃないでしょ。アメリカ大統領再選を阻止のために
中国、反トランプ政治家、反トランプマスコミ
頑張ってるよね
チャイナマネーが流れてる国のマスコミは
トランプを貶すのに必死
中国からどのくらい金が流れてるのやら>>310アメリカ=帝政ロシア、ニコライ2世=ドナルドトランプ、アメリカは崩壊して、トランプは死刑になる
>>308
ところが、自由になると
権力者が富を独占するのさ
満喫するのは、一部の富裕層だけ
そうでなくても、イスラムの伝統を
重んじたい人々も多いわけで
そう簡単には行くまい>>309
政情不安だからこそ、軍国主義に走る
そういうものだよ第三次世界大戦マダー?w
【速報】イラク内米軍基地にミサイル攻撃
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