習氏は23日、文氏とはランチで軽く済ませ、安倍首相とは夕食会で手厚くもてなした。
文氏は24日に帰国するが、安倍首相は25日、李氏の案内で世界文化遺産の古代水利施設「都江堰(とこうえん)」を訪問する。
こうした待遇の違いは、中国の文政権への不満・怒りがありそうだ。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191224/for1912240004-n2.html支持率38%=12500x0.38=4750
支持率45%=5000x0.45=2250
豚熊の支持率不明よりマシかな安倍とトランプはゴルフ場で内緒話
安倍と習近平は文化遺産で内緒話それでも文シャーマンについて行くゴブリンの群れ
都江堰、でかすぎてイマイチよくわからんかった
東北の方言で「むんじぇ」は「可哀相」という意味だよ
>>7
経済的に重要、しかし一貫した敵対国と
経済的に重要ではないカメレオン国
どっちが危険でどっちが重要か。。。いや、Koreanはどんな惨めな目にっても「ウリナラ世界一、人類最優秀民族」の妄想と念仏を忘れないと思うよ。
>>7
中国の外交は結構分かりやすい。
・相対的にアメリカと関係良好 → アメリカの尾は踏まないよう近隣諸国に直接的圧力
・相対的にアメリカと関係悪化 → 米同盟国の懐柔による分断工作
米同盟国として日本と韓国の立ち位置は一見近いように見えるが、
韓国は目先の利益の為に隙あらば中国におもねろうとする態度を繰り返し見せる。
・韓国保守はアメリカも韓国の経済利益の為の親中的姿勢は許容してくれるはずと期待
・韓国従北は政治性向として親北・親中・反米・反日
この為に、中国の対韓外交は「米同盟国としての韓国」として扱う必要が無くなった。
韓国が安定的にアメリカとの安保体制堅持でいたなら、今の日本へと同様に、中国は宥和路線に出たはず。
韓国は米韓同盟を揺るがしたが為に、中国から無理難題を継続的に押し付けられる苦境に陥った。
安倍総理は中国が日本軽視で来た時に全然焦らなかった。(中国側は朝日新聞など日本のメディアの傾向から、世論もメディアに影響され、安倍政権が短命に終わると信じ込んでた為、余計に日本冷遇を強めていた)
日本が全くなびかない上に安倍一強が継続している現実で日本への姿勢を改め、更にトランプ大統領誕生で切羽詰まって日本懐柔路線へ変更した。
中国を求め続けた結果、冷遇される韓国。中国を放置し続けた結果、厚遇される日本。
凄く分かりやすい結果が出た。韓国は中国に対する強みが無い🐷
武力はアメリカの後ろ楯が無いと無理
技術力は中国に並ばれた
経済力は輸出メインで米中日無しでは困窮
資金力も日米無しでは回らない
つまり地理的にしか韓国に価値は無い🐷
世界から急に韓国が消えても普通に世界は回るし経済変化など無い🐷
代替え可能な国にすぎない事を自覚するべき💀韓国人は中国に屈服しても、多少の不満がある程度で、問題にはならないでしょ?
韓国報道もカイカイ韓国人も「日本に勝った」と喜んでいるから、次の支持率調査でムンジェイン支持が爆上げすると思うよ...>>9
李明博が四大河川事業で失敗していますw
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