韓国の低出生率の原因を考える

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    • 1名無し2019/12/21(Sat) 17:00:31ID:g0NzM4Njk(1/1)NG報告

      韓国の出生率が世界最低の数字であることはご存知でしょうか?最新の統計では、2019年7〜9月の出生率は0.88。首都ソウルに至っては0.69。

      日本でも人口減少は深刻な国内問題になっておりますが、それでも1.44。ちなみに、北朝鮮は1.91くらいです。

      韓国はこのままいけば、超絶高齢化社会が待ち受けており、若者1人が2〜3人の高齢者を負担するという、現実的には社会構図の破綻を意味する「逆富士山型」人口ピラミッドという人類が未だ(過去にどの国も)経験したことがない未知の領域に全世界で最初に到達することになる。

      ここからはその原因について考えてみた。先進国は少子化になる傾向はどの国も同じなので、韓国にしかない原因について。

      ① 超競争社会

      高校生→大学→就職と寝る時間も惜しんで競い合う競争社会に若者は疲弊している。また、産まれてくる子供達に同じ経験をさせたくないという心理。

      ② ファンタジー

      真実を直視できない民族である。歴史は歴史的証拠がたくさんあるにも関わらず、都合の良い解釈で捏造。現実の競争社会から早々に脱落した若者は、就職・結婚・マイホームなどを諦めオンライン・ゲームなどに没頭する。全てを諦めた若者にとって子育てなんて夢のまた夢である。

      ③ 整形後遺症

      低出生率は整形大国の後遺症といえるかもしれない。いくら自身が綺麗になっても、産まれてくる子供は元の遺伝子から。この事実が子供を持つことの恐れになっていると推測する。毎日、子供の顔を見るたびに夢から覚める。子供とは真実を突きつけてくる厄介な存在だ。

      他にもまだまだあるかもしれませんね。

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