今年初めに故障したフリゲート艦「大邱」、修理完了から1カ月でまた故障
今年初めに故障したフリゲート艦「大邱」、修理完了から1カ月でまた故障
推進システム異常で9カ月にわたり修理中だった新型フリゲート艦「大邱」(2800トン、写真)が、修理完了からわずか1カ月で再び欠陥が見つかり、動きを止めた。
3400億ウォン(現在のレートで約320億円)を投じて建造した大邱は今年1月、戦力化してからわずか5カ月で故障が見つかり、作戦に投入できなくなった。
韓国軍の最新型艦艇すら、相次ぐ故障できちんと機能せずにいるのだ。防衛産業不正で大変な目に遭ってきた韓国軍内外では、兵器の管理システムが依然として改善されていないという懸念の声が強まりつつある。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17554358/
最弱韓国軍、新型戦艦のソナー、エンジン、スクリュー全て旧式の不良品
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