http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/19/2019121980036.html
>米国は17日(現地時間)、「軍事的オプション」に公に言及し、北朝鮮に強い圧力をかけた。北朝鮮に対して対話チャンネルを開いておくのと同時に、北朝鮮が対話ではなく核・ミサイル挑発を再開させた場合は軍事的報復に出る可能性もあるということを明確にしたものだ。
>米国はまた、空母を東海に展開して北朝鮮の主要施設を先制攻撃する「鼻血作戦」を検討していた。米軍の今回の言及は、挑発を再開すれば物理的報復があると警告することにより、北朝鮮に対し非核化対話への圧力を積極的にかけたものと受け止められている。
ノーベル平和賞の受賞を狙ってると思われるトランプは、自身の功績によって、北朝鮮を自由主義社会に引き込むシナリオを企んでた様に思える。北はしかし反発し、ボルトンが懸念した強硬策を選択して、アメリカとの溝を埋める気配は無い。そういう状況では、米軍部も強硬策を引っ張り出して対抗するのは自明。>>2
まぁ文面通りに受け取るつもりも無いけどなYouTubehttps://youtu.be/JstZUbLA5cc
>>3
本音と建前を理解出来ない朝鮮人はシンプルに物事を見るからね
日本も左翼メディアの馬鹿が煽っていたけどw
トランプは馬鹿じゃない金正恩と 文在寅に 核開発の 時間を与える 詐欺にあったのだから当然だろう。
「2017年の軍事オプション、ほこり払って準備」…米「鼻血作戦再び検討可能」北朝鮮に圧力
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