新たな情報収集衛星 来月27日に打ち上げへ 政府

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    • 1独り言2019/12/16(Mon) 16:57:48ID:UxNTQzMDQ(1/2)NG報告

      日本の安全保障などに関する情報を集める新たな衛星について、政府は来年1月27日に、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表しました。
      政府の情報収集衛星は、高度数百キロの上空から地球上のあらゆる場所を撮影し、日本の安全保障などに関する情報を集める事実上の偵察衛星で、高性能のカメラで地上の様子を撮影できる「光学衛星」と、電波を使って夜間や悪天候でも撮影ができる「レーダー衛星」の2種類が運用されています。
      内閣衛星情報センターは16日、光学衛星の「光学7号機」を来年1月27日の午前10時から正午の間に、種子島宇宙センターからH2Aロケット41号機で打ち上げると発表しました。

      情報収集衛星は現在、「光学衛星」が2機、「レーダー衛星」が5機の合わせて7機が運用中で、北朝鮮のミサイル発射施設の動向や、災害時、被害の把握のためなどに活用されています。

      内閣衛星情報センターによりますと、「光学7号機」の開発費はおよそ300億円だということです。
      政府は、今後情報収集衛星を常時10機で運用する体制まで強化して、地球上のあらゆる地点を1日に複数回、撮影できるようにする方針を掲げています。
      https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191216/k10012216921000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
      良きかな

    • 2名無し2019/12/16(Mon) 17:33:39ID:EwNDg2MjQ(1/1)NG報告

      今後宇宙兵器の開発が必要だな、敵国衛星破壊兵器・宇宙空間からの攻撃兵器開発は急務だ。

    • 3名無し2019/12/16(Mon) 17:37:53ID:g2MzkyOTY(1/1)NG報告

      後進国の韓国さん、劣等感&火病

    • 4名無し2019/12/16(Mon) 17:48:36ID:k3MDA5Mjg(1/1)NG報告

      >>2
      こんな奴?

    • 52019/12/16(Mon) 17:50:41ID:U3NjQ3ODQ(1/1)NG報告

      (`◇´)序でにトール・ハンマー、インドラの矢、レーヴァ・テイン、グング・ニルを打ち上げましょう💋

      ターゲットは首都SOUL、っと

    • 6名無し2019/12/16(Mon) 17:59:00ID:k5MDYzMDQ(1/1)NG報告

      これってトランプが見せてた北朝鮮の画像くらいよく見えるのかな?

    • 7名無し2019/12/16(Mon) 18:02:07ID:AyMzQxMjk(1/2)NG報告

      偵察衛星が一つも無い韓国w

    • 8名無し2019/12/16(Mon) 18:11:33ID:c1NjE1Njg(1/1)NG報告

      マンガをリアルに実現する日本!

    • 9名無し2019/12/16(Mon) 19:01:02ID:g1OTcwODg(1/1)NG報告

      >>5
      衛星に添付されてるかもよ(^^♪

    • 10名無し2019/12/16(Mon) 19:02:22ID:AyMzQxMjk(2/2)NG報告

      >>8
      これで韓国を焼き払いたいね

    • 11名無し2019/12/16(Mon) 19:09:36ID:g4MzcwMDg(1/1)NG報告

      隕石落としとかも出来れば良いのにな。笑

    • 12名無し2019/12/16(Mon) 19:28:49ID:gyMTk4NzI(1/1)NG報告

      ま、韓国の事も監視してるんですけどねw

    • 13名無し2019/12/16(Mon) 21:19:57ID:E3MzYzMzY(1/1)NG報告

      >>4
      こんなの。
      ただ今鋭意建設中。

    • 14独り言2019/12/16(Mon) 21:48:05ID:UxNTQzMDQ(2/2)NG報告

      光学6号の場合がこれだから、同等かそれ以上の性能のよう。

       識別可能な物体の大きさを示す解像度は、車の種類が判別できる約30センチとみられ、約60センチとされる4号機の2倍に向上。運用中の5号機とほぼ同じで、高精細画像をより高頻度に撮影できるようになる。開発費は307億円、打ち上げ費用は109億円。

       光学衛星の解像度は当初、米国の民間衛星を下回っていたが、5、6号機は同等の水準だ。高性能化は世界的に進んでおり、米偵察衛星の解像度は少なくとも約20センチに達している。

       情報収集衛星は光学衛星と、夜間や曇りでも撮影できるレーダー衛星の各2基がそろうと、地上のどこでも1日1回撮影できる本格運用が可能になる。現在は光学2基、レーダー4基の計6基が稼働している。

       近年は北朝鮮情勢の緊迫化に伴い、ミサイル関連など北の軍事施設の撮影回数が急増。政府関係者は「最近はフル活用している」と話す。

       政府は情勢をより迅速に把握するため光学、レーダー衛星を各4基とし、画像データを中継する衛星2基も含め計10基体制の構築を目指す。時期は未定だが、実現すれば撮影頻度は半日に1回程度に増える。

       画像は安全保障上の理由で原則として非公開だが、大規模災害時には画質を落として公開。最近では昨年7月の九州北部豪雨、先月に噴火した草津白根山の画像が公開された。

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