「ナショナル・インタレスト」誌は世界五大海軍国として米国、中国、ロシア、英国、日本を挙げた。
第1位はアメリカ海軍。同誌特集執筆者はよると米国は世界最大数の船舶を保有している。
2位は中国人民解放海軍、
3位はロシア海軍だった。ロシア海軍には現在79隻の大型船があり、その内訳は航空母艦1隻、巡洋艦5隻、駆逐艦13隻、潜水艦52隻。
4位には英国王立海軍が入った。英国軍の大半がそうであるように、海軍も近年は縮小に直面している。
5位は日本の海上自衛隊で114隻を保有する。その大半は駆逐艦で計46隻。一方、日本の保有する潜水艦は16隻で世界トップレベルの数だと「ナショナル・インタレスト」誌はコメントしている。
https://jp.sputniknews.com/photo/201912146935080/- 2
名無し2019/12/15(Sun) 11:10:02(1/1)
かつて七つの海を制覇した韓国海軍は何位なのか
>>2
なぜ、皆、同じ眼鏡?日本はまだ軍ではないので…空母もないし。ミサイルも制限あるし…
国を護るなら順当。
他国を攻めるなら下がるよね。日本は南北に長い上に海に囲まれてれるからこれでも全然足りないんだけどな。
日常的には、海上保安庁の能力不足の方が問題なんだがなぁ・・・
中国・韓国・北朝鮮・ロシア、、、、法を守らない国だらけって、どういう事よ>>2
メガネで大体画像がわかった
絶対削除されるよな英国海軍・海上自衛隊よりインド海軍のほうが強いと思うんだが・・・
日本はかがといずもの軽空母化で現有兵力における空母の最適な運用方法を確認するだろうし
F-2の後継機開発で戦闘機独自開発のノウハウを蓄積中だし
敗戦後、軍事力に関して止まってた時間がやっと動き出した感じかな海上自衛隊の展開が南シナ海、インド洋、アデン湾や中東沖にまで広がっているからもっと戦闘艦艇を増強しないと日本周辺が手薄になってしまう。
電磁カタパルトを持つ大型航空母艦をあと6隻保有したい。
強い空母機動部隊の編成保有こそ、中国の脅威に対抗できる。
空母艦載機にはFA18の戦闘爆撃能力を持つステルス機を搭載したい。
世界五大海軍:ナショナル・インタレスト誌が発表
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