サムスン電子[005930]が中国陝西(陝西)性の西安半導体工場に80億ドル(約9兆5000億ウォン)規模の追加投資を策定した。
12日、業界と現地メディアによると、サムスン電子ガンボンヨン副社長は、西安市委員会王皓(王浩)書記などに会って、「80億ドル規模の(シアン第2工場)2段階の投資が順調に始まった」と述べた。
先に中国の李克強(李克强)首相は10月シアン半導体工場を見つけて、この工場に「150億ドルが投資される」とし、既存の70億ドルに加えて、80億ドルが投資されると述べている。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20191212171051003?section=it/it&site=navi_it_story_list>>3
朝鮮に対する世界的信用は散々だがな。www>>3
信用度底辺の韓国人が、中国批判(笑)
目糞鼻糞の実例、久しぶりに見たわ半導体は戦略物資だ。
アメリカは安全保障の見地から、同盟国以外に最先端の半導体を作らせたりはしない。
中国の半導体工場から足が抜けなくなったサムスンは、アメリカによる制裁対象となる。>>3支那は一歩踏み込んで来たね∀ 韓国朝貢国家への回帰の始まり。。
韓国は尻の毛迄抜かれるぞ
絞り獲れるだけ獲り尽くしたら用無しで追い出されるかもしれないな、中華圏お友達組の枠外へ ∀´b宗主国中国御主人様の命令は絶対で有る。
消えたフッ化水素の行方。様々な噂が飛び交っていますが、実際、その殆どが流れていた先は、中国にある『韓国資本の半導体工場』。正確には〝サムスン西安〟のある『陝西省』と、〝SKハイニックス無錫〟のある『江蘇省』です。つまり、今まで、韓国は、ホワイト国であるコトを利用して『仲介貿易』をし、半導体関連の部材や装置を、中国に流していたのです(名目上は中国にある自社工場)。しかし、韓国がホワイト国から除外されたコトにより、中国も韓国も『非ホワイト国』に。従って『仲介貿易』が出来なくなりました(日本の外為法違反)。そして、もし仮に、韓国企業が、その代替品を、自社で、製造や開発できるようになったとしても、それらを、中国への輸出したり、技術移転するコトを、アメリカから固く禁じられる公算が高いのです(すでに警告済み)。なので、韓国の半導体関連企業は「中国から完全撤退するか?」「それらの部材や装置を、中国で〝国産化〟が出来るように『中国製造2025』と一心同体となるか?」の選択肢しか生きる術がないのです。つまり、この、サムスンの追加投資は、後者を選択した証なのです。サムスンやSKとしては、本当は『撤退』『中国で国産化』の両方に〝片足〟ずつ乗せておきたかったのですが、宗主国様や青瓦台から『撤退』側の足を鉈で切られたのでしょう(笑)。日米は、ソレを高笑いしながら見つめていますよ。韓国の半導体関連企業が『中国への追加投資』名目で、完全に『金』を吐ききった頃にトドメを刺すのですよ(笑)。従って、近い将来、半導体が産み出す『甘い汁』は、日米が吸うコトになると思いますよ。
サムスンが李克強の指示で中国に150億ドルの投資
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