共同通信「兵士70人に1人」慰安婦軍関与を裏付ける公文書また発見

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    • 1名無し2019/12/06(Fri) 22:56:53ID:cwMzA2OTY(1/1)NG報告

      軍当局が兵士70人に慰安婦1人が必要だという意見を明らかにしたという記録など、日本軍が慰安婦制度に関与したことを裏付ける日本の公文書が追加で確認された共同通信が6日報道した。
      このような技術は、平日、日本領事館が日本本土にある外務省と連絡するために1938年作成した機密文書で確認された。
      報道によると、主青島(靑島)の日本総領事のレポートに "海軍側イェジャクブ(芸酌婦、予期[芸妓] +作付け)合計150人程度の増加を希望しており、陸軍側は兵士70人につき1人程度の作付けが必要である意向」と記載されていた。
      また、過去(濟南)総領事が外相を受信者として作成されたレポートでは、日本軍が現地に進出し風俗業従事女性が増えたという説明が登場すると教徒は伝えた。
      また、「皇軍(皇軍)が前進している場合を見越して4月末までに少なくとも当地に5000の特殊婦女(特殊婦女)を集中して」と記述したり、徐州(徐州)占領(1938年)後には、 "軍用車に便乗 "した特殊婦女186人南下したという記録も発見された。
      作付けは、特別な婦女には、他の報告書は、「ペナント(娼妓、売春女性)と同じである」、「醜業(醜業、千日韓・売春)を強要され」などで説明しており、これらは慰安婦を意味すると教徒は伝えた。
      日本軍慰安婦問題の調査の一環として、日本の内閣官房が2017~2018年に新たに収集した23件の文書のうち13件で、一連の技術が発見された。
      これは当時の中国にあった日本領事館が日本本土にある外務省と連絡するために1938年に作成された機密文書である。
      林博文(林博史)関東学院(關東學院)大教授(現代史)は「軍が主体・計画的に女性を集めようとしたことを裏付ける内容」と「領事館を通じて外務省に打診した」と説明した。
      日本軍慰安婦問題の研究に深く掘り下げるしてきた吉見義明(吉見義明)中央(中央)大名誉教授は、「これまで」性病予防のための兵士100人に1人の割合で元の(隊)を輸入する。1千400~ 1千600人」という陸軍軍医のジャーナリングがあったが、70人に1人」という公文書はそれより割合が高く興味深い」と話した

      https://www.yna.co.kr/view/AKR20191206149500073?section=politics/diplomacy&site=major_news01

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