軍当局が兵士70人に慰安婦1人が必要だという意見を明らかにしたという記録など、日本軍が慰安婦制度に関与したことを裏付ける日本の公文書が追加で確認された共同通信が6日報道した。
このような技術は、平日、日本領事館が日本本土にある外務省と連絡するために1938年作成した機密文書で確認された。
報道によると、主青島（靑島）の日本総領事のレポートに "海軍側イェジャクブ（芸酌婦、予期[芸妓] +作付け）合計150人程度の増加を希望しており、陸軍側は兵士70人につき1人程度の作付けが必要である意向」と記載されていた。
また、過去（濟南）総領事が外相を受信者として作成されたレポートでは、日本軍が現地に進出し風俗業従事女性が増えたという説明が登場すると教徒は伝えた。
また、「皇軍（皇軍）が前進している場合を見越して4月末までに少なくとも当地に5000の特殊婦女（特殊婦女）を集中して」と記述したり、徐州（徐州）占領（1938年）後には、 "軍用車に便乗 "した特殊婦女186人南下したという記録も発見された。
作付けは、特別な婦女には、他の報告書は、「ペナント（娼妓、売春女性）と同じである」、「醜業（醜業、千日韓・売春）を強要され」などで説明しており、これらは慰安婦を意味すると教徒は伝えた。
日本軍慰安婦問題の調査の一環として、日本の内閣官房が2017~2018年に新たに収集した23件の文書のうち13件で、一連の技術が発見された。
これは当時の中国にあった日本領事館が日本本土にある外務省と連絡するために1938年に作成された機密文書である。
林博文（林博史）関東学院（關東學院）大教授（現代史）は「軍が主体・計画的に女性を集めようとしたことを裏付ける内容」と「領事館を通じて外務省に打診した」と説明した。
日本軍慰安婦問題の研究に深く掘り下げるしてきた吉見義明（吉見義明）中央（中央）大名誉教授は、「これまで」性病予防のための兵士100人に1人の割合で元の（隊）を輸入する。1千400~ 1千600人」という陸軍軍医のジャーナリングがあったが、70人に1人」という公文書はそれより割合が高く興味深い」と話した
https://www.yna.co.kr/view/AKR20191206149500073?section=politics/diplomacy&site=major_news01慰安所の料金は高かったからほとんどの兵士は月に一度しか行けなかったはずだよね
70人に1人となると、慰安婦は週一で休みがあったから、月に25日働くとして
慰安婦1人が1日に相手をする人数は2.8人にしかならない
実際には5〜6人は相手をしていたらしいから、70人に1人は理想であって
現実にはやっぱり100人に1人くらいだったんじゃないだろうか
まあ、慰安婦にとってはむしろ大金を稼げたと思うけどね
客が少なくて稼げない時は、慰安婦はみんな不機嫌になっていたらしいし現在進行形で、慰安婦像と売春婦を同時に輸出している韓国。
>>69
日本の地方温泉街に行って見るといいよ
タイ人が立ちんぼしていて仕切っているのが韓国人>>70
文玉珠の郵便貯金返還請求訴訟のやつだよね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E7%8E%89%E7%8F%A0韓国では、日本、安倍総理が慰安婦の存在自体を否定してるように故意にミスリードしてるだろ。
ムン・ジェインが自分の責任を日本に擦り付けるために、ホワイトリスト外しを「経済制裁」と言ってるのと同じ汚い卑怯なやり方。兵士70人に1人ぐらいの割合で計算した慰安婦が欲しいという事であろう。
欲しいという事はいなかったという事と同義語ではないのか？>>74
給与を振り込んだ貯金の明細だね。共同通信は青山もいて 青木もいた会社だしな占領されてるんだろうな大手、地方新聞、ネット、TV
配信されてるから 朝日、東京より隠れてたちが悪い 批判する読者目線ないし購入先の会社からの
クレームだしなただの売春婦だろ。
こうした捏造報道をするな。例え真実だとしても、いわゆる慰安婦問題は日韓両国の合意の上解決した。その際にお互いに今後は慰安婦問題は話さないと言った。約束は守れ、朝鮮民族。できない約束はするな。迷惑なんだよ、お前らの嘘でどれだけの人が苦しんだかわかっているのか？
また最近、お騒がせの共同通信の記事が元なのか
70人に1人の慰安婦が欲しいですってことは…70×20万人＝1400万人
慰安婦20万人説の通りならば、日本軍は1400万人居たのだろうか？
これならまだまだ戦えたし勝てたかもな日本の報道の中核にある、共同通信が
これだもんなぁ
地方紙のほぼ全体に、共同通信の記事が配信される
その影響力は、読売や朝日以上だ
日本の闇は深い奴隷民族(朝鮮民族)の売春婦は今も絶えず輸出されているという事実が全てを語ってるよ
しっかし安っいよな～、奴隷民族(朝鮮民族)ってさ奴隷として扱われてた奴らに
なんで給料を渡すんだ？
馬鹿かこいつら
自分たちは奴隷でしたとデカい声で言い始めるし本当に気持ち悪い奴らだわ
しかも戦争中で渡せなかった未払いの給与分+αもまとめて渡してるのにも関わらず
全部使いこんだ挙句にさらに寄越せと言い始めるキチガイ70人に一人の割合で欲しいな、と言ってるだけで、実際に運用していた数字がわからない。全ての補給が不足していた日本軍が、慰安婦だけ充足していたとは、考えづらいのだがwww
>>84
証拠を要求すれば良い。
大体従軍慰安婦って、戦争時の戦地での売春婦だから
35年に併合時代全体を対象にしたものではないはず。>>82
韓国で慰安婦って言われたのが90年代より前の話しだよ
俺は80年代からかと思っていたけどね
で、最初に騒がれた時に、韓国人達はなんで売春婦かま喚きちらしているんだ？ってのが感想
そりゃ当時を知る人が沢山存在するから当たり前の話し
あと、挺身隊の意味も知っていたからね
それが
詐欺師が、14歳の女性を慰安婦にしたって嘘をついてからオカシクなってきた
これが韓国の火病祭りへとなっていくんだけどね>>1
因みに第2次世界大戦中の日本軍の動員兵力は最大で700万人な。>>84
それ、自発的な売春婦でしょ？豊かな今ですら自発的に世界で股を開いてるのに、貧しい当時にモラルの低い朝鮮人が股を開いて楽に金儲けに走った事なんか想像に難くないでしょ。>>84
日本軍が慰安所を増やし始めたのは
1937年末から
戦局が悪化する1944年以降は
慰安所どころじゃないだろう
実質、6年くらいの話だ今度はゲームになるんだって！もはやギャグかと
ソース：KBS（韓国語）
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4339175
＜アンカー＞
“慰安婦” 被害者の、悲しい人生を取り上げた映画が数多く作られてきたのですが。
今回は、当時の歴史的事実を背景にしたゲームが開発されているとのことです。
当時の惨状と被害を伝えて歴史の現場の中に入り、苦しんでいるハルモニを救出するゲームですが、これを通じて若い世代にコンセンサスを拡大しようという趣旨です。
キム・ヘジュ記者が取材しました。
＜レポート＞
1945年、インドネシアの日本軍慰安所を背景にしたゲームです。
収容所で無惨に蹂躙された残酷な歴史の代わりに、ゲームの中では仲間たちを全員救出するための作業を遂行します。
プレイヤーはゲームの主人公である『スンイ』になり、現在と過去を行き来して登場人物と会話して手がかりを得ます。
（会話）
「ずっとこの蝶が出るのですか？」
「はい、蝶がシンボルみたいな･･･」
慰安婦の収容所に一緒に閉じ込められていた仲間たちを救いたいという、ハルモニたちの願いをゲームで実現できるようにしています。
＜ト・ミンシク（開発会社代表）＞
「キム・ボクドンさんが亡くなった消息を見て、“生存者の方々が一人でも生きておられる間に、お手伝いをしなくてはいけない。少しでもお役に立ちたい” と思い、決心しました」
歴史的事実を正しく伝え、被害者のハルモニの人生を重点的に伝えるために、ゲームの前後にハルモニの証言を盛り込みました。
慰安婦被害者の支援団体である正義記憶連帯も、「慰安婦被害の事実を伝え、問題解決に役立ちたい」という趣旨に共感し、アドバイサーを務めました。
＜ファン・ジュヨン（脚本家）
「全世界の、様々な国籍の実在の女性被害者が多いので、その方たちの事例を一つ一つゲームの中に溶け込ませられるよう、そのような部分に気を使いました」
会社側は来年初めに、慰安婦被害者のハルモニの前で製作されたゲームを試演した後、正式発売する予定です。ハンギョレが、バカな事言ってる...
［社説］また確認された「慰安婦機密文書」、安倍首相は恥を知るべき
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/35186.html
＞日本の内閣官房が2017年と2018年に新しく収集した慰安婦関連文書23件の中の13件から見つかった内容で、慰安婦の強制動員を否認してきた日本の安倍首相の主張と真っ向から対立するものだ。日本は明白な歴史的事実をこれ以上否定せず、犯罪行為を反省して謝罪するのが当然である。
言葉尻の妄想爆発で、また勝手に強制動員と決めつけている...
もう面倒だから、鶯谷とか新地の朝鮮人売春婦を一斉摘発して、
南朝鮮の違法輸出として、政府が逮捕を発表してあげれば？
もちろん通り名でないパスポート記載上の氏名も一緒に...>>93
算数もできないようだぜ
ちょっと計算すれば
二十万人はおかしいと、気づく筈>>74
言いがかりレベルがみみっちくて泣いた…>>1
（1／10として）
彼らが「日本政府」と言っているのは、「国立公文書館」の事では有りませんか？
そこは現在、当然ですが、私欲を断って国益の為に死の覚悟を挟持している存在の日本の軍人が、出入りする事も有りませんし、防衛する事なども、有りません。
受付は、軍事的には丸裸同様の日本の女性２名ほどです。
その様に、そこに関係する人、出入りする人を信用して、無防備で有る事を利用して、詐欺的行為の為に悪用する事例が発生しています。
その典型的なパターンとしては、１９４６年頃に、韓国人や中国人が勝手に日本の軍人に成ったつもりで、自叙伝や戦闘詳報を作り、出版し、間もなく発行禁止に成っていた、全く資料価値の無い書籍も、持ち込まれて、そのまま所蔵される事態に成っています。
言わば、その様な舞台装置を作ってから、
「掘り出し物の機密文書が見つかった。」
この様に主張するのです。
最近の私の経験したパターンでは以下の三件です。
http://hatopigeon.ec-net.jp/profile1001345.html
http://hatopigeon.ec-net.jp/profile1001342.html
http://hatopigeon.ec-net.jp/profile1001341.html
この度の韓国人と中国人の御主張に関しても、その記事が真実で有れば、その資料の写真画像が求められます。
少なくとも、日本の市民社会の存在性に付いて、
① 油断していると、関係する相手国に対して図利加害目的で売春所を開業し、女子供の人生設計を狂わし、支配下に置こうとするほどに、欲望が強すぎる。
② 油断していると、関係する相手国に対して図利加害目的で賭博場を開帳し、恐怖で支配する構造を造り出すほどに、欲望が強すぎる。
③ 油断していると、先住民に対する迫害と攻撃精神を高める為に麻薬覚醒剤を悪用し、終には絶滅させる事を理想としてホロコーストの完遂に奔る。
日本人社会が、この様な社会で有るとして、その容疑に基づいて、彼らが自分達の安全の確保の為の対蹠的措置、いわゆるカウンターバランスとして、啓蒙活動としてその宣伝を展開している形、なのです。
それほどの主張を展開する場合には、当該資料の提示が求められますが、彼らはその様な事が出来るのでしょうか。>>1
（2／10として）
そもそも、韓国韓民族社会を含んだ意味で、その漢民族社会の提供する「慰安所」に付いては、不要としていた事は、「１９３７年（昭和１２年）７月２９日」に発生した、現在の北京市通州区で起きた通州事件で明らかなのです。
そこに於いてこそは、
① 油断していると、相手国に対して図利加害目的で賭博場を開帳し、恐怖で支配する構造を造り出そうとするほどに、欲望が強すぎる。
② 油断していると、相手の国に対して図利加害目的で売春所を開業し、女子供の人生設計を狂わし、支配下に置こうとするほどに、欲望が強すぎる。
③ 油断していると、先住民に対する迫害と攻撃精神を高める為に麻薬覚醒剤を悪用し、終には絶滅を理想とするホロコーストの完遂に奔る。
この様な社会の特質が、漢民族社会から発露した事件で有ったのです。
しかも、その理由が、日本人居住区の直ぐ外側に漢民族社会が設置した「慰安所」に関係して、
「日本人居住区の中に有る慰安所は、おぼこ娘が故郷の話を聞かせるだけなのに、みんなが随喜の涙を流して喜んでいる。」
「賭博と売春を楽しむ事の出来る施設と女達を用意して待っていたのに、日本人が一人も遊びに来なかった。」
「開店休業状態で、巨大な借金を作っただけで終わった。」
この様な因果関係と社会構造から、①と②の特質を発露する形で、
「日本人は警戒心が強すぎて、許せないから、啓蒙と見せしめが必要だ。」
この様な方向で上気して、③の特質を発露した形が、通州事件だったのです。
そうした歴史の現実を俯瞰しながら、この度の事案を考えて見て下さい。
その悲惨な事件が発生した年の翌年の１９３８年に於いて、「軍人が自分達の下半身を慰める事を要求して、そのお化けの巣窟の様なところに婦女子を送り込む事を求めた。」 この様に言うのです。
ですが、その言葉の示す社会の特質は、全て中国人社会と韓国人社会の特質と合致しています。
通州事件の犠牲者は、それを証明している形なのです。
戦後の日本の領土に於ける多くの日本人犠牲者が、それを知っています。
これまでの日本の領土に有るパチンコやソープランドが、それを証明している形です。
もし、日本側の正当性を日本語で否定するので有れば、関係相手国は、この度の報道に関する根拠資料を公開するべきで御座いましょう。>>98
（3／10として）
そもそも、どうも、この戦争責任のお話をする時には、どこかで狐に摘ままれている様な違和感が彷徨います。
解りやすく極論すれば、どこかから掌中の獲物の如くに魅入られている様な違和感が有る様に見受けられます。
そして、そうした雑味を完全に払拭する見方、捉え方は、どこに有るのか、との様に考えて見ると、意外に簡単なところに有るのです。
言わば「白人優位観念」を、便宜的に意識して切り離して歴史を見る、と言う形です。
端的に言えば、現在では太平洋戦争、即ち大東亜戦争は１９４２年１２月、或いは１９４２年１０月から始まった、と言う見方ですが、その百年前の１８４２年８月２９日に終結したアヘン戦争から始まった、と言う形です。
なんとなれば、それが無かったら、太平洋戦争も無かったからです。
当たり前と言えば当たり前で、白人の軍事力が無ければ、現在の中国人もその先鋒隊の韓国人も、清国の冊封体制に依って、杭州平野や南京平原や華北（北京）平原などに入り込むことは出来ず、入り込んでから北進して、先住民を殲滅するホロコーストを完遂する事は、出来なかったからです。
即ち、現在では、白人列強国に強制されて、日本の資本と特許技術と工場設備で、韓国と中国は造船大国に成り、日本と合わせて世界の９０％以上の生産量を発生しています。
中国は世界の家電製品の８０％を生産するに至っています。
そして、杭州平野や南京平原以北には、１０億人を超える漢民族社会が生活しています。
ですが、アジア諸国に対する白人列強国の侵略が無ければ、アヘン戦争も存在せず、杭州平野や南京平原以北に於いて、先住民が殲滅されるホロコーストも発生しなかったのです。
その地の先住民、即ち、日本人と同じ言語を話し、日本の版木を使って清国で出版された漢字辞典、康熙（こうき）字典を一緒に利用し、日本から稲の種籾と鍛鉄の包丁と鎌と鍬の歯の供与を受けて生活していた人々が、そこで１０億人の規模で生活していたのです。
その彼らは、どの様に絶滅の道を辿ったのでしょうか。
更に掘り下げて考えて見ます。>>99
（4／10として）
そもそも、アヘン戦争とは、当時の清国国民の視点から見れば、自分達の身を守っていた「冊封体制の消滅」を目的としていて、言い換えれば、「アヘンを常用して攻撃的性格を形成する移民を無制限に受け入れること」で有ったのです。
過去に同じ様な事は無かったのか、と言えば、１２７４年の文永の役と１２８１年の弘安の役が有ります。
いわゆるモンゴル人を冠にして神輿を担いではいたものの、白人列強国から輩出された白人が、南京に於いて収税長官を務めて、通貨の砂金や銀粒の収奪が行われていたのです。
戦後日本の東京の政府に於いて、１９８５年のプラザ合意に依って米国の国債の買い入れを強制され、その後、その５００兆円は日本側の善意と言う形で、債権を放棄した処理が成されている事を鑑みれば、同じ程度の資金の収奪が行われたものと思われます。
白人社会は、東アジアの風土病や伝染病には無頓着で、その１３世紀後半の東アジアでの横暴に起因するペストの爆発感染で、欧州の白人の人口が半減していますが、中国の先住民、即ち女真族の人口も半減しているのです。
その様な白人列強の軍事的干渉の及ばない平時に於いては、女真族は自分達の命を伝染病から守る為に冊封体制を徹底して、南は現在の雲南省と貴州省で構成される南蛮国、西は現在の新疆（しんきょう）ウイグル自治区や内モンゴル自治区やチベット自治区を西戎（せいじゅう）国、ロシアを北狄（ほくてき）国、東の海から襲いかかる西欧諸国を東夷国として警戒し、それらの民が国内に入って来たら討つ在り方を徹底していました。
豊臣秀吉などの日本の支援で継続されていた、その冊封体制が崩壊して、移民を無制限に受け入れさせられて、再び伝染病や犯罪で人口が激減して、清国が消滅する時には、清国国民の人口即ち女真族の人口は６千万人にまで減少していました。
同じ時期に消滅に追い込まれた大韓民国の国民の人口、即ち朝鮮半島の女真族の人口は７５０万人にまで減少していました。
そしてその女真族は、大東亜戦争の終了後の内戦や万里の長城建設の強制労働や補導連盟事件やベトナム戦争で酷使されて、絶滅させるホロコーストが完遂されているのです。>>100
（5／10として）
ここで、念の為に申し上げれば、女真族と言うのは、遺伝子学的には日本列島に２万年前から居住している大和民族と全く同じ人間社会で、違いは天皇を国家元首とする日本の国の隣に、天皇を国家元首としない別の国を形成して、２万年前から東アジアの大陸側で暮らしている人々、と言う意味です。
同じ民族なので、同じ言語を使い、同じ宗教感覚を持ち、同じ生活感覚を持ち、清国の時代には日本から持ち込んだ版木で康熙（こうき）字典と言う優れた漢字辞典を清国国内で出版して配布しているのです。
その彼らは、１８４２年に終わったアヘン戦争の結果、辛亥（しんがい）革命に依って１９１２年に祖国を失っています。
同様の岐路に立たされていた大韓帝国に於いては、やむを得ず、緊急避難的に１９１０年に日本の国が吸収合併の形で併合して消滅に至っています。
そして、その日本も大東亜戦争で敗戦したので、嘗ての清国の国民社会と大韓帝国の国民社会は、アジアン・ホロコーストを完遂されてしまいました。
言わば日本列島に残されていた女真族で有る日本人は、旧日本軍が１９４５年８月１５日に奇跡的に完成したクロルテトラサイクリンと言う、「南蛮国」由来の「チフス」「ペスト」「コレラ」「淋病」の病原体の細菌の全てに対する特効薬のお陰で、伝染病に依る絶滅を回避する事が出来て今日に至っています。
日本列島に残されていた大和民族の市民社会に対する虐待や虐殺も、検閲支隊とも言われていた、ＧＨＱの中の情報を扱うＧ－２総本部の下部組織のＣＩＳ（民間諜報部）に属していた、ＣＣＤ（Civil Censorship Detachment）と言う華僑の組織が消滅した、１９４９年昭和２４年１０月３１日に停止しています。
ですが、華僑が生活習俗の様に重用していて、戦後の日本に持ち込んだ覚醒剤、通称「ヒロポン」、一般商品名「メタンフェタミン」、化学名「フェニルメチル－アミノプロパン」は、１９９３年３月に取り締まる法律が出来るまで、治外法権的に野放しにされていたのです。
言わばアヘン戦争の後の清国に於いてアヘンが野放しにされた事と同じです。
そうした構図から、清国が白人列強に敗れた戦争をアヘン戦争と言うならば、日本が白人列強に敗れた戦争はヒロポン戦争と言う事に成ります。>>101
（6／10として）
如何でしょうか。
ここまで説明した様に、遺伝子分析学などの科学に基づいて歴史全体を俯瞰する様に振り返って見ますと、かなりマインドコントロールから解放される様な、今まで見えなかった新しい歴史、言わば隠されていた歴史の実像が見えて来る形では無いでしょうか。
そして、そうした見地から、慰安所や慰安婦と言う言葉を、中国語や韓国語の単語としてでは無く、大和民族の単語として検証する場合にこそ、整合性が完全に成るのでは有りませんか？
更に、なぜ旧南蛮国の人々、即ち中国や台湾や韓国から、飽くなき謝罪要求や賠償請求が繰り返されるのか、と言う事も理解できる様に成り、自ずと、根本的にそれを停止させる方法も見えて来るのです。
即ち、彼らがその種の活動を停止した時、或いはその種の活動が消滅した時には、彼らこそは、第二次世界大戦を生み出した、貪欲な欲望に奔り続ける存在性の侵略勢力で有り、ナチスドイツの１０倍の規模のホロコーストを行った戦争犯罪人で有る事が浮き彫りに成る要素を持った存在性なのです。
そして、過去だけで無く、現在も未来も、その同じ種類の貪欲な欲望は、人類全てに大なり小なり所有されている不完全さの要素の範疇で、遺伝子学的に組み込まれている要素で有り、現在の彼らに内包されている要素なのです。
即ち、それをやめれば、現在も未来も、その旨みを失う因果関係が有り、当にその因果関係と遺伝子病理学的な因果関係を原因として、それは物理的にやめられないパフォーマンスなのです。
ですから、その問題を根本的に解消する選択とは、彼らから見れば生き残っている女真族の社会で有る、日本列島で暮らしている私たち大和民族が、大東亜戦争の歴史の真実を、遠慮無く知ることなのです。>>102
（7／10として）
便宜的に、申し上げてみれば、
「自分達は、不当な差別を受け、不当な批判を受け、強制労働や性奴隷などの虐待を受け、ついにはアジアン・ホロコーストを受けて、大陸に有った祖国とその広大な領土を失った。」
「その途轍もなく大きな侵略戦争の被害は現在にも及んでいて、白人列強国が軍事的に干渉する前には、神から与えられて普通に有った、国の尊厳もその国民の一人一人の尊厳も不当に奪われ続け、その安全と自由も奪われ続けている。」
「自分達の生存権の保障は阻害されて、今や、同じ民族が形成していた清国や大韓帝国と同じ様に、自分の国の領土の中で、自由に発言し自由に連絡を取り合い、自由に暮らす権利が希釈されて、なし崩しに米国の領土化、韓国の領土化、中国の領土化が進められている。」
この様に、有りの儘に、現状をネガティブに表現すれば良いのです。
実際のところ、いかがですか？
遺伝子分析学などを土台に、日本人社会全体が歴史を科学的に検証し、一般的に現状をネガティブに表現する様に成った場合に、どの様な社会的変化が発生するのでしょうか。
まず、現在の日本国民が、中国や台湾や韓国の国籍を取得して、中国や台湾や韓国の国民として、中国や台湾や韓国の歴史にマイナスに成る捏造資料やデマを流すことが出来ない様に、それ以上に、彼らが日本の国民に成って捏造資料やデマを流すことが出来ない様に成ります。
当然と言えば当然で、ホロコーストの加害者側のナチスドイツの親衛隊やその信奉者が、ユダヤ民族に対する消滅を目的としてイスラエル共和国への移民として入り込んで、その種の活動を出来ない事が普遍的に当たり前で有る様に、その１０倍のレベルの加害行為が有ったのだから、その１０倍のレベルで、その侵略戦争を美化する在り方の人が、日本の国の中に入ることも、その種の活動をすることも、普遍的に当たり前の事として出来なく成るのです。
一切の柵（しがらみ）を切り離して、純粋に整合性に基づいて、歴史の全体を論理的に再構築する様に検証して見た場合には、ここに申し述べた形の歴史が真実として浮かび上がり、そこから更に、この問題を根本的に消滅させる為の最終的な答えも、理解される形に成るのです。>>103
（8／10として）
前回の投稿までに、この地上世界に於いて、人類に対する最終的試練とも思える様な、悪魔的僥倖、悪魔の飽食とも言い得る様な行いが、発生していた可能性に付いて、啓発を試みる言葉を記述させて頂きました。
そして、その根源的災いを止める為の選択も提示させて頂きました。
ここからは同様のコンセプトで、現在と未来のリスクを考えます。
それには、韓国で貯蔵されている世界最大の使用済み核燃料保管倉庫が関係します。
韓国人の核物理学者で、現在、米ワシントンのシンクタンク「天然資源防衛委員会」（ＮＲＤＣ）の上級研究員を務める姜政敏（カン・ジョンミン）博士の提示した資料に基づきます。
http://www.cnic.jp/7530
このカン博士は、控えめに試算されていますが、日本の関東地方の東側の海上に大きな高気圧が張り出す、春一番の時期に、その同じ場所で核融合爆発を発生させた場合には、殆ど本州全体が、人間が５０年間住めない様な結果に追い込まれます。
しかも、日本に対して過去の歴史に於いて、その種の行為を及ぼした当事者が、全くその罪を指摘されない様に、現在と未来にも、罪を指摘されない方法が有るのです。
それは何かと言うと、「トマホーク」の活用に由来します。
トマホークとは、そもそも、その開発時点で、潜水艦の魚雷発射管から巡航ミサイルを発射出来る様にする為の「ブースター」と呼ばれる発射装置と一緒に、米国で開発された軍事兵器です。
そして、その弾頭には核弾頭も搭載できるのです。
即ち、「北朝鮮が行った。」と言う建前とその宣伝を土台にして、ミサイルを直撃させた場合には、日本列島は殆ど壊滅的打撃を受けます。
使える状態で残された日本の資金と技術と人材は、ほとんど米国に移動するしか無くなり、米国に取っては奇跡的な経済浮揚策の形に成ります。
そこに合わせる様に、カナダ海軍の潜水艦が、有志連合の形で日本海の米海軍に合流していて、今現在、実際に日本海に存在しているのです。
ここで懸念される事が実行された場合には、
「われわれは、断じて、この北朝鮮の暴挙を許さない。」
米軍司令官が、涙を流しながら、この様なアナウンスを行い、朝鮮戦争を再開する形です。
その様な悪夢を回避する手段を、次の投稿で考えます。>>57
これって
最近ベストセラーの本にも載せれる内容じゃないかw>>57
フフフ。FACT暴力。>>104
（9／10として）
その悪夢の様な最悪の事態を回避する手段は、実に単純ですが、神に祈る事です。
念の為に申し上げますが、これは真剣なお話として、真面目に論理的な理由に基づいて、その様に申し上げるのです。
実際のところ、如何ですか。
実際に、カナダ海軍の潜水艦の司令官にしても、その司令官を支配下に置いているカナダ共和国の政治の主導権を握っている政治家にしても、或いは、そうした行動者を呼び込んだ立場の、米国の海軍の司令官にしても、それを支配下に置いている米国の政治の主導権を握っている政治家にしても、世界中の人々が、その為に祈り続けた場合には、それを出来なく成ります。
どの様に祈るのか、と言うと、
「どうか神様、カナダの潜水艦が、北朝鮮の潜水艦に成り済まして、韓国の釜山の原子力発電所の８１８トンの使用済み核燃料倉庫に対して、核弾頭のトマホークミサイルを撃ち込まない様に、神の力で止めて下さい。お願いします。」
この様な感じです。
如何ですか？ 世界中のインターネットの掲示板や、フェイスブックやツイッターやユーチューブやインスタグラムなどで、偶に誰かが、冗談交じりでも、
「こんな面白い話を見掛けたよ。」
と言う感じで、文字に起こして表現すること、その言葉を伝搬することが有った場合に、どんな感じが発生しますか？
それを実行する立場の人間に成ったつもりで、考えて見て下さい。
「誰も、この事実を知らない。」
「誰も、この事実に気付かない。」
「誰も、この事実を理解できない。」
この様な確信が有るからこそ、そこにアヘンやヒロポンなどの薬品を利用して、それを楽しみながら出来るのです。
ところが、世界中のあちらこちらでジャラジャラと、「極秘」の筈の作戦が情報公開されていて、楽しみながら自由に伝えられている、と言うのでは、腹から力が抜けると言うもので御座いましょう。
それに加えて、
「もし実行されたら、その時には神様、２５００年前から５００年に１度の割合で、環太平洋諸国に於いて、先住民以外の人間が全て死滅すると言う（ナバホ民族に言い伝えられているバンクーバー伝説）、その神の風の様な風土病を今一度、蔓延させて、神の呪いが現実に存在することを、思い知らせて下さい。」
この様に祈ることが有れば、完璧なのでは無いでしょうか。>>107
（10／10として）
ここでの論は、大和民族の日本語の言葉としての「慰安所」や「慰安婦」と言う言葉に関して、
「なぜに、こうも面倒な話を持ちかけて来る人が存在するのか。」
これです。
この命題に対しての、明確な答えが、どこかにハッキリと有りそうでいて、いつまでも判然としない。
ならば、こちらから探しに行って、解明してやれ、と言う形で、この様に論の展開を行っています。
因みに、この二点は、以前の私の説明です。
日本語の慰安所と言う単語に付いて、
http://hatopigeon.ec-net.jp/99_blank002538.html
日本語の慰安婦と言う単語に付いて、
http://hatopigeon.ec-net.jp/99_blank002535.html
この様に説明を繰り返しながら、ふと、思い浮かんだ要素が有るのです。
即ち、その取っ掛かりの段階からの事実誤認が原因で、解決も制御も出来ないで、ますます悪化して、人類最後の破局に転がり込む様な流れに填まり込んでいるのでは無いのか、と言う事なのです。
ふと、その様なことに気づいた切っ掛けは、「大東亜戦争」と言う言葉が目に止まった事でした。
なにが、「大東亜」なのか、と思っているところに、「康熙（こうき）字典」と言う言葉が飛び込んで来て、それは日本と清国と大韓帝国が、日本の版木を利用して、共通の文字や言葉として清国国内から出版された辞典でした。
それに遺伝子分析学を土台にして考えると、日本側の戦争被害とは、真珠湾の攻撃に依る反撃として及んでいたのでは無く、アヘン戦争から侵略目的の戦争の一環としての破壊行為で有ったとすれば、全ての整合性が整うのです。
言わば、旧南蛮国からの移民の人々が、清国や大韓帝国の領土に入って先住民をホロコーストで消滅させた上で、日本に謝罪や賠償を求める事も、北米の慰安婦像の建立も、「大東亜諸国」の中で唯一生き残っている日本に対して、飽くなきその欲望を満たそうとする、それらの固有の生活感覚から生み出されている、侵略被害そのものなのです。
その侵略被害を止め、新たなホロコーストを生み出す戦争を回避して、日本の平和を続ける為には、ここに提示した部分を見落としていては、不可能なのでは無いでしょうか。
識者各氏の検証を得られれば幸いです。>>110
至極もっともなご指摘を下さいまして、有り難う御座います。
私も、１９８０年頃までは、その様に思っていたのです。
ですが、「あれ、なんか、雰囲気が違う。」
「民族の違いや、遺伝子の違い、だけでは無い様な気がする。」
この様な違和感を感じる珍事に遭遇して、なんとなく興味を持って、自分が上京して暮らしていた都会の中で、人の細かな言動に関して、自分成りに研究と分析を心がける様にしていたのです。
すると、思わぬ事に出くわしたのです。
とある食堂で、２０代前半と思える若者が、お店に入って奥の方のカウンターの席に着いてから、左手の薬指だけをピンと立てながら、「おやじー、コレ、有るー？」 この様に言います。
するとお店の親父さんが、「何のことだか、俺には解らないなぁ。」 この様に言います。
すると若者が、「惚けなくてもいいだろぉ。ヒロポンだよ。ヒロポン。 ６粒で、いいから。 金払うから、さっさと出してくれ。」
すると親父さんが、「他のお客さんがいる時にぃ、不味いだろぉ？」
それに答えて若者が、
「そんなのはぁ、関係ねぇよぉ。 だって、こいつらの頭では、物作りは旨いけど、他の分野では周りの状況もブツの事も、全くアッタマがからっぽなんだからぁ。 実際になぁ、お前。 メタンフェタミン、即ちフェニルメチル－アミノプロパンと言ったって、何のことか解らないよなぁ。」
この様に私に話しかけます。
私としては、「薬品の管理に関しては、必要に応じて、公務員の担当者が法律に基づいて行っている事で有って、一般人のサラリーマンで有る私に聞かれても、知らないことは、普通の事でしょ？」
この様に対応しました。
その後の私は、田舎の自分の父の小さな会社に勤める様に成って、親父に連れられて地元の国会議員の後援会に出席する事が有りました。
その時に、
「国の事に関して、お願いしたい事、素朴な疑問、その他、何でも思うところをメモ書きの程度でも良いので、書いて出して頂ければ、国政に生かしたいと思っていますので、皆様のご協力をお願いします。」
この様なお話が有って、自分も用紙を渡された時に、
「メタンフェタミン、即ちフェニルメチル－アミノプロパンの取り締まりは完全に行われているのかに付いての、確認をお願いしたい。」
この様に伝えた時が有ったのです。>>111
前回の続きですが、その他にも何点か、同様にお願いして見たのですが、それを切っ掛けにして、国会議員の秘書の人に、思わぬ知己を得た次第です。
そして１９９６年の中頃に、意外な事を教えて頂いたのです。
「あなたは、とても重要な事を教えてくれた。
実は、警視庁の組織対策第５課では、犯人が逮捕された後の取り調べと裏付け捜査を主たる業務内容としている実態で、内定捜査は、厚生労働省の各地の地方厚生局の麻薬取締部が行っている状態。
そして、その麻薬取締部の職員に、メタンフェタミン、即ちフェニルメチル－アミノプロパンの原料は何かと聞いてみたが、実際に全く知らない状態でいる人間が５０％。
それが何かを知っていて、知らない振りをする人間が５０％で、なぜ知らない振りをするのかと問い詰めると、鼻水を流しながら泣きじゃくる幼子の様に、ただ怯えて、許して下さいと、謝る事を繰り返すだけの状態だった。」
と言うのです。
なぜ、原料が大事なのか、と言うと、近隣諸外国の場所に依っては、農家の裏庭にでも生えている様な身近な植物を使って、簡単に、日本国内では最も高価で、最も強力な覚醒剤を、簡単に作れるからです。
あなた様は、
「1951年6月30日交付の法律で禁止されている。」
この様におっしゃるけれど、それは成分として、物的証拠としてのその成分を含んだ現物の存在が、本人或いは周囲の人の通報に依って明らかな事案の場合だけ、なので御座いましょ？
言い換えれば、徴兵制度やそれ同様の革命国家内の国家主義教育に依って、軍隊同様の組織化が浸透しているコミュニティー社会に於いて、組織的に原料を輸入して、組織的に量産して、組織的に配給している場合には、日本の司直は、法の運用が出来なかったのです。
宜しいでしょうか。
念の為に申し上げれば、日本の国民社会の中には、軍隊は存在しないのです。
つまり、軍事調査権は無いのです。
そして、国家規模の警察組織も無いのです。
高々、地方の厚生局の麻薬取締部の職員が、一個分隊、即ち２０人ぐらいの規模で調査しようと挑んだところで、太刀打ち出来る筈が有りませんでしょ？
長く成ってしまいましたが、次の投稿で完結します。>>112
希望的な観測で、
「誰かが、どこかで取り締まっていて欲しい。」
この様に思う事は、非武装の民間人で有れば、自然な事と思います。
でも、希望的観測を持つだけで、その願いが叶うので有れば、どこの国の人も、軍隊も核兵器も必要無いと思って、実際に持たないでしょう。
更には、巨大な軍隊や核兵器を持つ国を簡単に打ち負かす様な武器の研究開発を考える事も、必要無かったでしょう。
だけど、現実には、日本の国は軍事的には丸裸の状態だった。
でも、橋本政権の時代に成って、漸く、その危険性と凄惨な犠牲の大きさを自覚する様に成って、それなりの覚悟を決めて、アメリカの当局者にお伺いを立てたのです。
「日本の国の政府行政として、全ての覚醒剤とその原料を取り締まっても、アメリカ政府が怒る事は有りませんか？」
この様に聞いたのです。
すると、
「マイクロに関しては、世界の反応を見てから判断するが、麻薬と覚醒剤に関しては、１００％、日本が自由に取り締まる事を許可する。」
この様に許可を貰って、取り締まる様に成ったのが、１９９７年３月からなのですよ。
実際のところ、あなた様は、通称ヒロポン、一般商品名メタンフェタミン、化学名フェニルメチル－アミノプロパンの、原料が何かを知っていますか？
その原料で有る物体が、覚醒剤の原料で有る事を、一般市民が知り得る様な辞典や専門書、新聞記事や週刊誌の記事が、一般的に世に出回る様に成ったのは、いつからですか？
１９９７年３月よりも前に、その覚醒剤の原料の名前を教えてくれる様な出版物が、実在していましたか？
あなた様の真摯な回答を期待しています。>>109
その様なコンセプトも、もうそろそろ黴臭く成って来たと言える時代なのでは無いでしょうか。
と申しますのも、この戦後７５年の間に、幾度もその様に語られてきたけれども、結局、それだけでは完全な説明が成立しない、と言う様な、どこかに物足りなさが感じられる、と言う欲求不満が、大なり小なり、その問題を考える人の全てに、存在するからです。
では、その完全な説明が成立しない、とは、具体的にはどの様な事でしょうか。
その様な部分と思われる事を、直感的に愚直に申し上げれば、
① なぜ、フライングタイガー部隊の隊長だったクレア・リー・シェンノートさんに関して、Ｂ２５爆撃機を使っていたことがウィキペディアには記述されていないのか。
② なぜ、フライングタイガー部隊に関する情報公開が、５０年経った今で有れば、閲覧だけで無く、コピーして資料の持ち出しが出来る筈なのに、持ち出しは禁止されているのか。
③ なぜ、戦艦大和に関する設計図が殆ど情報公開の対象にされているのに、電気回路だけは非公開のままなのか。
この様な点です。
実際のところ、クリントン政権時代のインターネットは、いわゆるネットウェーブが出来て、日本語のヤフーの掲示板から、アメリカの英語のヤフーの掲示板まで、クリック一つで移動できました。
そして、そのアメリカの掲示板では、
Ａ．そもそも、なぜ、フライングタイガー部隊が存在していたのか。
Ｂ．なぜ、そのフライングタイガー部隊の事が、全部情報公開されないのか。
Ｃ．そもそも、なぜ、アメリカの軍人が一時的に除隊して中国戦線で戦争をやって、後からアメリカ軍に復帰して太平洋戦争で戦う、と言う様な、不思議な行動を発生したのか。
この様な事が、コソボトピックなどで議論されていました。
で、こうした①②③やＡＢＣを考えると、あなた様の言う様な、旧日本軍にスポットを当てて、
「人員や物品が必要に応じて都合できていたらあの戦争は負けなかった。」
この様に言うことは、どこかに嘘や欺瞞や誤魔化しが有る様にしか見えないのですよねぇ。
だって、旧日本軍の方に、旧日本軍が負けた原因が有るのだったら、①②③やＡＢＣは、存在していない筈の疑問でしょ？
実際問題として、旧日本軍側に原因が有ったのだったら、①②③やＡＢＣは存在しないのですよ。>>114
だけど、現実問題として、現実に、①②③とＡＢＣの疑問点は存在するんです。
それは、誰も否定できません。
とすると、どう言う事が正解、と言う事に成りますか？
旧日本軍が敗戦した理由は、ルーズベルト大統領のファインプレーが有ったから、と言う事に成るんでよ。
もっと言うと、その大統領のフライングが有ったから。
実際のところ、現在の世界情勢を俯瞰して見て下さい。
東アジア諸国が、全世界の家電製品の９０％を生産しています。
東アジア諸国が、全世界の新造船の９０％を生産しています。
半導体や工業製品用生産機械に関しても、同様でしょう。
そしてその様な事は、第二次世界大戦の時代に於いても、同じ様な状況だったのでは有りませんか？
そして、第二次世界大戦が存在しなかったら、アメリカは国債を世界諸国に買って貰う、と言う事は、１００％出来ませんでした。
第二次世界大戦が有ったから、アメリカ合衆国の国債が全世界諸国に買って貰える様に成ったのです。
合わせて言えば、第二次世界大戦が有ったから、アメリカ合衆国は日本やドイツやイタリアから、工業特許技術を賠償金の替わりに貰う事が出来て、景気浮揚策として経済発展を出来たのです。
即ち、今日のアメリカの経済的隆盛を極めた姿とは、ルーズベルト大統領のお陰なのです。
そう言う事は、グリーンカード以外のアメリカ人で有れば、殆ど全員のアメリカ国民が知っていることなのです。
更には、なぜ歴代のアメリカ大統領の中で、飛び抜けてルーズベルト大統領が評価が高いのか、と言うと、そのフライングと言う不正のお陰で有ることを半分以上の白人のアメリカ人が知っているのです。
そして、そのルーズベルトの精神は、どこから来ているのかと言うと、アヘン戦争を成功させたイギリスのサー・ロバート・ピール首相だと言う事を知っているのです。
実際のところ、アヘン戦争が無かったら、ルーズベルト大統領のフライングタイガー部隊の活動も、出来なかったからです。
どうしてかと言えば、アヘン戦争が有ったから、日本列島の住民と同じ人種だけだった清国に対して、アヘンと言う現代のＭＤＭＡと言う麻薬を活用して攻撃精神を高める南隣の国々の人々を無制限に移住者として受け入れさせる事は、出来なかったからです。>>115
清国に対して、その様に冊封体制を停止させて、送り込んだ新しい住民が存在したからこそ、米軍の兵士とフランスの兵士とイギリスの兵士と一致団結して、支那事変を発生して、１９４２年１０月１０日からの旧日本軍の巨大工場の有った重慶に対する爆撃を成功させて、第二次世界大戦を発生させて、勝利する、と言う事が出来たのです。
そして、清国に対して、その先住民で有った、二万年前から日本列島に居住している人種と全く同じ人種に対して、皆殺しのホロコーストを達成しているのです。
つまり、白人社会は自分達の手を汚さずに、アヘン戦争の前までは、清国の南隣の国々、当時は清国から見れば東南アジア諸国の中の内陸の北部の国々だった人々を使って、それを達成しているのです。
この様に、東アジア諸国の歴史に関して、例外なく、見落とし無く、その全体像を俯瞰する様に、客観的に検証して見た場合、如何ですか？
「旧日本軍は、なぜ敗戦したのか。」
と言うコンセプトよりも、
「米軍側は、どうやって戦争に勝利したのか。」
この様な視点から見た方が、解りやすいでしょ？
そして、それこそが、歴史を知ることで有って、現在の自分達と未来の自分達の在り方を、自らの意思で選択する権利を獲得する、と言う事に繋がるので御座いましょ？
具体的に言えば、これから始めようとしている朝鮮半島の戦争に関して、その責任を相手側で有る北朝鮮に背負わせて、旧東アジア諸国民の生き残りで有る、日本列島の大和民族の日本人社会から、その祖国を完全に奪い去って、奇跡的な景気浮揚策を生み出す術が、再び浮き彫りに成って来ているからです。
即ち、日本列島に遠征しているカナダ海軍が、北朝鮮がやったと言う名目で、自軍の潜水艦の魚雷発射管から、トマホーク発射用のブースター装置を使って、核弾頭のトマホークを韓国の釜山の第三原子力発電所に着弾させれば、アヘン戦争や第二次世界大戦と同じ成果を達成できる形が有るのです。>>116
カナダ軍の特殊作戦司令官でも有り、カナダ太平洋海上軍司令官でも有るウィリアム・トゥルーラヴさんは、言わば、第二次世界大戦に於けるフライング・タイガー部隊の司令官で有った、クレア・リー・シェンノート中将、そして東京大空襲の司令官で有ったカーチス・ルメイ大将の、その二人の功績と同じ功績を、自分の場合は一人で達成しようとしている、と言う感慨で満たされている形で御座いましょう。
どうしてかと言えば、結果として、その特殊作戦が達成されれば、もう一個の、ただ一つ残っていた、白人優位主義の障害として存在していた、東アジア諸国の生き残りの、日本列島の先住民が、その祖国の形と機能を失って、絶滅の運命途上に填まり混む事は、目に見えているからです。
実際問題として、現代のアメリカ大陸や中国大陸や朝鮮半島に移住して、生命財産に関して安心して暮らせる日本人は、いません。
しかしながらその作戦後の日本国民が、使える状態の金融資本や工業技術特許や生産設備は、全てアメリカ合衆国やカナダ共和国などに移動するべくして移動します。
北米諸国の景気浮揚策としては、近年希に見る奇跡的な政策の結果が生れる形です。
こうした、現在のリスクと未来の展望も、東アジア諸国の歴史に関して、例外なく、見落とし無く、その全体像を俯瞰する様に、客観的に検証して見た場合だからこそ、見えて来る価値ある答えなのです。
それは、
「旧日本軍は、なぜ敗戦したのか。」
と言うコンセプトでは、永久に見えないままで終わってしまう因果構造に成っているのです。
即ち、
「米軍側は、どうやって戦争に勝利したのか。」
このコンセプトで考える形だからこそ、見えている構図なのです。
即ち、その後者の見方、考え方が、正しい歴史の見方、考え方で有るのです。
因みに、英語の掲示板でカナダ国民の皆さんに、従軍慰安婦の被害論に関して、物理的な証拠を問い掛けても、誰も何一つ知りません。
ではなぜ建立するのかと言うとシンパシー或いはその上のエンパシーと言う原因に依る事を認めているのです。
それでいて、カナダ海軍の司令官が、日本海遠征の目的で、
「瀬取り監視が自衛隊との共同作戦であり、カナダと日本との連携が強化できる事です。」
この様に言う事は、人を食った様なお話で御座いましょ？
識者各氏の検証を得られれば幸いです。
共同通信「兵士70人に1人」慰安婦軍関与を裏付ける公文書また発見
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