韓国人は互いに蟲に喩え合うのが好きみたいだが、そういうのはなしで
>>2
蛾の一種?日本では見ない種類のはず日本に来てます。
<中国やインドなどアジアに広く分布する害虫が、米東海岸や日本に生息範囲を広げている。ニュージャージー州は見つけ次第駆除するよう呼び掛けている>
アメリカでは今年、シタベニハゴロモ(学術名:Lycorma delicatula)のせいで、クリスマスが台無しになる家が続出するかもしれない。ニュージャージー州農務省の造園関連部署を統括する農業専門家ジョゼフ・ゾルトウスキーは、地元メディアのNJ.comを通じて警告した。
シタベニハゴロモがクリスマスツリー用のもみの木に卵を産みつけた可能性があるという。もし繁殖すれば、木や農産物を食べて大きな被害をもたらしかねない。目撃したら直ちに駆除するよう、ニュージャージー州は注意を呼び掛けている。
シタベニハゴロモはもともと中国など東アジアに生息する虫だが、4年前にアメリカ国内で初めてペンシルベニア州で発見され、のちに東海岸全体に広まった(日本でも2009年に石川県、2013年に福井県、2017年大阪府で発見されている)。なんか、虫も少なそうなイメージが・・・・・
アリ、セミ、カ、ねどこ…
ほほ同じだと思います。
湿気が低いからゴキブリはちょっと少ない感じそういえば、ひぐらしは韓国にいません!
YouTubehttps://youtu.be/l-dVsR0BcWA>>9
面白い事に日本、中国大陸に分布している ひぐらし は何故か 朝鮮半島 にはいないのです。
不思議ですねw>>2
知らない
気持ち悪い>>12 사람을 공격하니까 조심해.
日本の東北や北海道は、冬の気温が低すぎてゴキブリがあまり居ないそうですが、韓国もソウル等の北方はゴキブリが少ない・居ないですか?
ソウルじゃ、まだ暖か過ぎるかなぁ。そりゃぁ イルベ虫だろう
虫下し飲んでるんだから、ぎょう虫だろ
宮崎県の日向市は、ゴキブリがすごく多い
韓国と日本の虫は、違う?
虫も違うのか
日本では本州と北海道では、動物も違う。例えば、本州はしてツクノエクマ,北海道はヒグマ、昔は、本州は、大和民族、北海道はアイヌ族、今は、アイヌ族はほとんどいない
日本と朝鮮で虫は違う?
韓国の虫は?
>>8
韓国にもクワガタカブトムシいるみたいだけど人気は無いみたいね日本では津軽海峡、九州と沖縄の間で大きく生物の分布が変わります。朝鮮半島だとおそらく平壌より北辺りの緯度で変わるかと思います。
- 27名無し2023/07/04(Tue) 11:49:26(1/1)
このレスは削除されています
>>28
玉虫ね。「屍体」を持ってると金持ちになれるという言い伝えがある奴。田舎だけど見ないな>>27
近くでよく見るカゲロウに近いかね日 本 腦 炎 蚊
アル虫かメチル虫だろう。
>>33
飛ぶのかね。アブにやられると1週間は痒みが残る。
あと韓国人は互いに「虫」と呼び合うらしいね>>1
キバノロについて立てようとしたけど失敗したんでここで教えてくれ。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/52288347.html?p=1
これは食べられないのかね。鳴き声も良くないとのこと。何かうけるけど、韓国は韓国庭園のK-奈良公園を造ってノロを保護すべき
一列に刺された痕、もしかしてトコジラミ?…ベッドや家具の隙間に注意
https://www.hani.co.kr/arti/society/health/1114342.html
最近、韓国の各地でトコジラミによる被害が相次いでいる。手、腕、首、脚などに一列または円形の蚊に刺されたような痕ができていたら、トコジラミの発生が疑われる。対策としては、ベッドや家具の隙間にトコジラミの抜け殻や排せつ物があるかを確認し、見つけたら殺虫剤を撒いて清潔にする。
トコジラミは日本脳炎をうつす蚊とは異なり、人に感染症をうつさないため、「感染症の予防および管理に関する法律」にもとづく管理対象害虫ではないものの、血を吸って睡眠を妨害するうえ、激しいかゆみを誘発するため害虫とされる。
疾病庁がウェブサイトに公開した「トコジラミ予防・対応情報集」によると、トコジラミに刺された時は水と石けんで洗い、医師や薬剤師に相談すること。トコジラミは主に夜間に睡眠中の人の血を吸うといわれる。血管を探して2~3カ所を刺すため、蚊に刺されたのと似た痕が肌に一列または円形にできるのが特徴だ。トコジラミは深いところに隠れているため、目で直に確認するより痕跡をたどった方が効率的だ。ベッドのマットレスを持ち上げてベッドの角や敷物のシワに赤褐色の排せつ物や圧縮された跡、皮、抜け殻などがあるか探すとよい。ベッドやソファー、本棚、寝具類などの家具の隙間を調べたり、生き物のにおいやカビ臭がしないかどうかを確認したりすることでもトコジラミの存在を推測できる。
トコジラミを見つけたら、その場所を中心として物理的・化学的に防除するのが効果的だ。高温のスチームを生息場所に噴き付け、真空掃除機でトコジラミに汚染されたすべての場所を掃除する。その後、衣類やカーテンは乾燥機で消毒する。同時に環境部の許可を受けた殺虫剤を人の肌が直接届かないところにまく。卵がかえる時期を考慮して7~14日後に生息地の周りを再度確認し、さらに防除するかどうかを決める。
国外からトコジラミが流入する可能性が高いだけに、共同施設や宿泊施設を訪問した際にはトコジラミを持ち帰らないよう注意する。部屋の床やベッドに荷物を置くのは避け、トコジラミにさらされた旅行用品は密封したり乾燥機で処理したりするなどして消毒することが必要だ。>>37
こんなのに悩まされるとかアホみたい。旅行時代の産物か>>37
「地下鉄の席が空いても立って行く」…韓国全国に「トコジラミ恐怖」
https://japanese.joins.com/JArticle/310845
毎朝、京畿道一山(イルサン)からソウル江東区(カンドング)に出勤するイさん(26)は先月30日から地下鉄に空いた席があっても立って出勤している。トコジラミ(南京虫)が全国的に広がり、地下鉄の座席にもトコジラミがいるのではと心配になったからだ。
イさんは「欧州を旅行した時、トコジラミに刺されたが、蚊より10倍ほどかゆみがあった。それから1カ月間はトコジラミがいないか不安になり、電気を消して眠れないほど苦しんだ」とし「韓国は『トコジラミ清浄国』と思っていたが、2023年の韓国にもトコジラミがいるとは信じられない。どうやって暮らせばいいのか分からない」と話した。
SNSには「もう地下鉄には乗らない」「席に座りたくないので映画の前売り券を取り消した」「大学の寮に住めない。非対面授業に変えよう」などの反応が見られる。
中央日報が複数の民間防疫会社の作業内訳を確認したところ、10月だけでソウルの25の自治区のうち18区でトコジラミが発見された。
トコジラミが主に出現している場所は寮・考試院・モーテル・サウナ・サウナ・飲食店などで、先月25日にはソウル永登浦区の保健所に、考試院のふとん、オンドルの床、服類などでトコジラミが見つかったという通報があった。保健所の職員が現場に行くと、4つの部屋でトコジラミが発見された。民間防疫会社「ワンストップ防疫」が提供した写真・映像をみると、ベッドのマットレス、ソファだけでなく壁紙の中、壁面コンセントの内側、天井火災感知器の中からも出てきた。
疾病管理庁は「トコジラミは病気を伝播する媒介体ではないので疫学調査をしない」という立場だ。ただ、国民の不安感が高まっているため、1日から空港出発ロビー、海外感染病申告センターでフランス・英国などトコジラミ発生国出入国者と貨物輸入会社を対象に害虫予防守則を案内することにした。>>40
日本でも増えてるんしょ?旅行はしないけど万一もらったら嫌だな>>40
先日、韓国人旅行者がウロウロしててびっくりした。旅行客が来るような場所じゃないのに。
トコジラミまで連れてきていそうで嫌だ😰>>40
無理!모기밖에없어
정말로専門家「日本でも広がると予測」対策は?韓国やパリで『トコジラミ』急増(2023年11月15日)
YouTubehttps://youtu.be/Q6gTVLhmuTw
海外との行き来がコロナ禍前に戻りつつあるなか、『トコジラミ』の急増が懸念されています。韓国では、13日から「4週間の防疫期間として」いたるところで予防対策が行われています。日本人の利用も多い、ソウル市内のホテルでは、市の認証ステッカーを貼って安心をアピールしていました。
トコジラミとは、シラミではなくカメムシの一種で、体長5ミリほど。昼はベッドやソファーの隙間などに隠れていて、夜に活動し、人の血を吸います。刺されると強いかゆみに襲われ、眠れなくなるほどだといいます。
このトコジラミは今、世界各地で問題に。オリンピックを控えたフランスでは9月ごろ、住宅や宿泊施設などで大量発生が確認されました。公共交通機関などでも目撃情報が相次ぎ、不安が広がりました。
トコジラミの急増を、韓国メディアは「ビンデミック」と報じています。韓国ではトコジラミを「ビンデ」と呼びますが、それと「パンデミック」をかけたものです。住宅密集地域ではトコジラミの被害が相次ぎ、市が駆除に乗り出しています。
寒さに弱いといわれているトコジラミ。しかし“冬でも安心できない”と専門家は言います。
兵庫医科大学病院 夏秋優医師:「これほど多くの方が海外から入って来られて、あるいは日本人の方が国内でも旅行される。この状況が続く限り、日本でも各地で広がって蔓延(まんえん)して、大変なことにたぶんなるだろうと予測しています。暖かい環境があれば活動しますから、常にエアコンが利いた快適な環境が維持されていれば、そういうところに生息しているトコジラミは、冬だろうが夏だろうが関係なく、いつでも増殖できる態勢にある」
(Q.トコジラミは、煙が発生するタイプの殺虫剤で対応できますか?)
夏秋医師:「今、発生しているのは、従来の殺虫剤成分に抵抗性を持ったトコジラミ。コジラミ専用の殺虫剤も販売されているので、購入の際に、しっかり確認をすることが大事」
(Q.家に持ち込まないことが大事だと思いますが、難しいですよね?)
夏秋医師:「旅行に行った際には、荷物をベッドの側に置かない。そして、まとめてビニール袋に入れて、入口付近に置くといった対策を取ると良い」ソウル各地で猛威をふるう「ラブバグ」…北漢山の頂上が真っ黒に
https://www.afpbb.com/articles/-/3526019
ソウル市恩平区(ウンピョング)と京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)など北漢山(プクハンサン)周辺を中心に、2年前に登場した「ラブバグ」が今年も猛威を振るっている。最近では、活動領域がソウル全域に広がり、被害が大きくなり、関連する苦情も急増している。
ソウル市議会のユン・ヨンヒ議員によると、ラブバグ関連の苦情申告は2022年の4128件から昨年5600件へと約27%増加した。2022年には恩平区・西大門区・麻浦区の3自治区に苦情が集中したが、昨年は25自治区全域でラブバグに対する苦情が入ってきた。
ラブバグは、北漢山などの山地で頻繁に発生することが知られている。有機物が豊富な山地にラブバグの幼虫が大量に生息しているからだ。昨年、海抜836メートルの北漢山(プクハンサン)白雲台(ペクウンデ)の頂上は、ラブバーグによって真っ黒に覆われた。
最近は猛暑など高温多湿な環境のため、ソウル全域から京畿・仁川一帯まで生息地が拡大した。昨年6月15日ごろ、ラブバグが初めて発見されたが、今年は猛暑が昨年より早く訪れ、出没時期が6月初めに繰り上げられたというのが専門家の説明だ。ソウル市は今月1日から14日までラブバグに関する苦情は184件受け付けた。
ラブバグの正式名称は「ヒイロトゲナシケバエ」だ。主に中国南部や沖縄などに生息し、雌雄が交尾状態で飛び回るのでラブバグと呼ばれる。
ただ、ラブバグは生態系に利益をもたらす「益虫」だ。ラブバグは人体に無害で、ダニなどの害虫を捕食する。幼虫は土の底に住み、落ち葉と有機物を分解するという。>>46
【韓国旅行】「若い人ほど気をつけて?!」トコジラミの次に韓国で大量発生中の虫ラブバーグへの対処法は?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8107c34b41b24aa8d262b49eb8bfa073378f9c50
ソウル市でラブバーグという虫が大量発生しています!韓国旅行で韓国に行く方は要注意してください!
例年ではラブバーグは初夏に訪れていますが、今年は歴代で最も早い猛暑で大量発生しているため話題になっています!
ハネムーンフライとも呼ばれるラブバーグは、国内で記録されていない在来種のケバエの仲間です。
ラブバーグは「益虫」と見ることができますが、場所を選ばず群れで出没しながら人々に不便を与えています。
人間を噛んだり病気を移したりしないうえに、幼虫のときは土の底から落葉や有機物を分解して成虫になると花蜂蜜と樹液を餌に水分を媒介するので自然界に必要な虫と言われています。
ソウル中区は散水車を投入するなどして、防虫対策をしています。
ラブバーグは明るい服が好きなので、やや暗い服を選んで、体から臭いがしないように清潔を保つのが良いそうです。
また、ラブバーグは妊婦、年齢が比較的若い人のそばでよりよく来る傾向があるとのことです!>>47
オモロイw
座布団一枚やってくれw
韓国でよく見る虫、昆虫は?
49
ツイートLINEお気に入り
389