今朝の産経新聞より
https://www.sankei.com/life/news/191203/lif1912030002-n1.html
|韓国で11月、大学入試に遅れそうになった生徒を乗せたパトカーが
|会場の高校に強引に突っ込み、無事に送り届けたというニュースが話題を集めた。
|日本人の感覚からは、受験という「私的な目的」のために警察官さえ
|ルールを破ったとも思えるが、韓国では警察官が機転を利かせた“美談”と
|受けとめられ、拍手喝采を浴びたのだ。この韓国ならではの話題から、
|「ルール」か「目的」かという日韓対立の根っこにも横たわる
|価値観の隔たりについて考えてみたい。
「受験に間に合わせるために、あらゆる手段をとる=美談」。
わりといつもの韓国の風景ではあるが、こういうところから認識の違いを
問うのはとてもいい趣旨だと思う。
こんな価値感の民族相手に「ルールを守れ」と言ったところで聞く耳持たないよね。
これの何がおかしいのか、正しいのか、語ってみる価値はありそうです。
【劇場型半島】韓国受験生乗せ校門に突っ込んだパトカーは“美談”か
108
ツイートLINEお気に入り
102
6