青瓦台疑惑の検察官死亡事件で検察が警察による携帯の証拠隠滅を恐れ警察を家宅捜査

検察がベクウォンオ前青瓦台民政秘書官の下の管理者として勤務していた検察捜査官の死亡事件と関連し瑞草警察署を家宅捜索した。

警察は、不純な意図があることないのかと捜索に強く反発した。一方、裁判所が捜査に関連する証拠を確保する必要性を認めて令状を渡した事案を過度に解釈する必要がないという指摘も出ている。

ソウル中央地検公共捜査2部（ギムテウン部長検事）は2日午後3時20分頃から午後5時頃までソウル瑞草警察署刑事チームを見つけて、前日亡くなったA捜査官の携帯電話とノート（遺書）など遺留品を確保した。

https://www.yna.co.kr/view/AKR20191202138053004?section=society/court-prosecution&site=topnews
警察は青瓦台べったりなので、信用ならんと

なるほど
これが韓国式先進国ね
司法の独立性と公平性を担保してるわけだ

国内法と国際条約との関係性も理解できない土人らしいニュースだ

法の恣意的運用に対し何の疑問も持たない民族ほど民主主義よりポピュリズムを選ぶ

>>1
映画のイントロとして読むと、なかなかワクワクする。「国家が破産する日」に続く第二段として、映画化して欲しい。

文在寅大統領の「下命捜査疑惑」。キーマンの死亡で、疑惑は闇に葬られるのか、文政権の致命傷になるのか！

警察と検察がいがみ合ってたんじゃ仕事にならんじゃんｗ

大統領府に選挙介入疑惑　新たな火種、元職員自殺も―韓国
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120300910&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

なぜか一般誌は、この問題をあまり取り上げないんですよね....

＞韓国大統領府が２０１８年６月の蔚山市長選で与党候補に有利になるよう、野党現職市長の側近の捜査を警察に指示した疑いが浮上し、文在寅政権にとって新たな火種となっている。介入を主導したとされる大統領府民情首席室の当時のトップは今年１０月に身内の不正で法相を辞任した文氏の側近、チョ・グク氏。検察は疑惑の捜査を本格化させている。

＞蔚山市長選には文大統領の友人で人権派弁護士の宋哲鎬氏が当時の現職市長、金起※（※火ヘンに玄）氏の対抗馬として出馬した。選挙戦は当初、金氏がリードしていたが、側近が警察の強制捜査を受けた後、宋氏に逆転され、落選した。
　韓国メディアによると、市長選前に民情首席室が金氏の側近らに関する情報を蔚山警察庁に伝え、捜査を実質的に指示した疑惑が出ている。警察は選挙直前に側近らを送検したが、選挙後に「嫌疑なし」で捜査は終結。韓国紙・朝鮮日報は「完全な政治工作だ」との見方を示した。
　今月１日には、検察から民情首席室に派遣され工作に直接関わったとされる元職員がソウル市内で死亡しているのが発見された。検察が疑惑に絡み事情を聴く直前で、遺書が残されていたという。
　疑惑について、大統領府報道官は情報を蔚山警察に伝えたのは「正常な手続き」と主張し、捜査を指示したことは否定している。
　民情首席室は世論の動向を把握するのが主業務だが、情報機関や警察、検察などの人事も管理しており、「すべての情報が集まる」（中央日報）といわれる。盧武鉉政権時代には文大統領もトップの首席秘書官を務めたことがあり、文政権では側近のチョ氏を首席秘書官に任命。チョ氏はその後法相に就任したが、家族をめぐる不正などで辞任した。

日本人には理解できないかもしれませんが
タマネギ民国ではよくあることなのです。

青瓦台「鯨肉関連の揉め事の為に、蔚山市警察を訪問した…」

※A氏は蔚山市長関連捜査活動の違法性をある程度認知しており、周りに不安を打ち明けていた。

>>1一部情報によると、死亡したＡ氏の遺書に、携帯電話(iPhone)に証拠を残してあるという内容が有ったらしい。
検察は、パスワードロック解除に成功し、調査中と発表している。

韓国ってキーパーソンなる人物が亡くなるケースが多いな。
セウォル号の経営者も変死体で発見されたし不買運動に反対する議員も亡くなったし。

暴行被害者を更に暴行するのが韓国警察の仕事でしょ？