日、「支所迷子発表申し訳ない」外務次官リンゴメッセージ配信

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    • 1名無し2019/11/26(Tue) 13:49:05ID:U3NTEyNTY(1/2)NG報告

      日本政府が韓日軍事情報保護協定(GSOMIA・支所ミア)条件付き終了延期決定の両国の合意内容を実際とは異なり、発表したことについて、外務省次官のリンゴメッセージを韓国側に伝えしたことが確認された。

      また、韓国政府が日本側の発表内容が実際と違う公に反論したことについて、日本政府は、韓国政府の独立の立場を伝えてこなかったと伝えられた。

      26日、複数の政府関係者の話を総合すると支所ミア条件終了延期の決定が両国で発表された22日午後9時過ぎ視覚外交部は駐韓日本大使館政務工事を呼び込んだ。

      これは、同じ日に、私たちの政府の支所迷子条件終了延期の決定を置いて、日本経済産業省(経産省)が「半導体関連3品目の輸出規制とホワイトリストを除く措置すぐ変化はない」と発表したことについて抗議したいしであった。

      当時、大統領府の関係者は記者たちと会って、日本側の発表内容に「懸案の解決に貢献するように局長級対話をして、両国の輸出管理を相互に確認する」、「韓日間の健全な輸出実績蓄積と韓国側の適正な輸出管理の運用のために(規制対象品目に関連する)の​​見直しが可能になる」という内容などが盛り込まれるものと説明した。

      外交部は日本大使館政務工事に、このような合意内容と他の日本政府の立場が報道されたことに対して強く問題を提起したとする。

      これ日本大使館政務工事は慶山性発表について「申し訳ない」という表現と一緒にリンゴと同時に、これ政務工事個人の立場ではなく、日本の外務省次官のメッセージと明らかにしたというのが、政府関係者たちの説明だ。

      日本政府がこのように謝罪の意を明らかにし、24日、安倍晋三(安倍晋三)日本の首相が消ミア条件終了延期を決定した後、「日本は何も譲歩しなかった」と話したと、日本のマスコミに報道されると、大統領府はこれを強く批判した。
      https://www.yna.co.kr/view/AKR20191126064700001?section=politics/president&site=major_news01

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