反日でもパクリはやめないニダ

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    • 1名無し2019/11/02(Sat) 17:34:50ID:U1OTM0MTI(1/7)NG報告

      ソウル最大の繁華街・明洞を歩いていると、日本でよく見かけるカラフルな看板が目に入って来た。

      「そうか、韓国にもドン・キホーテがオープンしたんだ」

      ………いやいや、近くで見てみると違うではないか。店名はハングルで「ピエロショッピング」と書かれている。だが、あらゆる点が「ドンキそっくり」だ。黄色文字の看板に、赤を基調とした外観、さらには迷路のような商品の陳列方法、そして生活雑貨や家電製品、食品まで扱う豊富な品揃えは、ドン・キホーテの営業形態そのものだ。明洞の店舗がオープンしたのは2018年12月で、常に現地の若者で賑わっている。客の話を聞いてみると、訪日韓国人が増えているせいか、本物のドンキを知っている人が多かった。「よく似ているけど、商品が多くて便利だから構わない」「消費者としては問題ない」「ドンキのような店が韓国にも出来て喜んでいる」と好意的な受け止めばかりだ。

      ピエロショッピングを運営するのは、韓国を代表する財閥で、日本人観光客にも人気のデパートを手掛けている「新世界(シンセゲ)グループ」だ。 “ピエロ”の開業にあたりグループの副会長は韓国メディアの取材に応じ、「1年間、全てを注ぎ込んで準備をした」と胸を張った。自身の野心作だそうだが、記者に「ドンキのパクリでは?」と聞かれると「他社の成功例に学ぶ“ベンチマーキング”だ」と主張したという。「ベンチマーキング」とは便利な言葉だ。しかし、店のスタッフ達が制服として着ているTシャツには、こんな言葉がプリントされていた。

      「(日本へ行く)飛行機代がもったいないので、ドンキをそのまま作った」

      もはや開き直りにも見えるが、これも「ベンチマーキング」と言いたいのだろう。

      (一部抜粋)


      https://www.fnn.jp/posts/00046228HDK/201905201130_KentaKawasaki_HDK

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