- 三重県伊勢市が、29日から市内で開催されている市美術展覧会で、従軍慰安婦を象徴する少女像の写真を使った作品の展示を見合わせていたことが31日、分かった。 
 主催する市教育委員会は理由について、「あいちトリエンナーレの騒動もあり、市民や観覧者の安全を第一に考えた」と説明している。
 作品は同市のグラフィックデザイナーで運営委員を務める花井利彦さん(64)が制作した「私は誰ですか」というB2サイズのポスター。「表現の不自由」をテーマとして、黒を背景に、赤く塗られた手のひらに石が置かれたデザインで、作品の左上には中国人慰安婦を象徴する少女像の写真をコラージュしている。写真の下には、英語や中国語など4カ国語で「私は誰ですか」と書かれている。
 もうアート業界、朝鮮人と中国人が入り込みすぎだろ。
 とにかく、税金補助金でアート関連は禁止。
 まさか、俺の金がこいつらの食費になっているとは思わなかった。
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000051-jij-pol
- 名古屋市が津田を訴えることを検討という記事もあるが。 
- ほんと税金の無駄遣いにもほどがあるな。 
 美術館関連は監視が必要だ。。
- 反日パヨクが頑張れば頑張るほど、日本の国民感情は健全な方へと向かう 
 だからもっと頑張ってねw
- そんなものアートでも何でもない。しかも伊勢神宮のある街で展示すべきものではない。 
 市の対応は良い判断です。
- 音楽祭も芸術祭も、税金が入るところには必ず、そういう輩が入ってくるな。 
- てか表現の不自由って何なんだよ。 
 BBA像は韓国で一家に一台ぐらい自己主張してんだろうが。
 しかも目的が芸術作品じゃねぇ
- >>6 
 今回の騒動で明らかになったよね
 政治的な事を置いといたとしても、あんな小学生の工作以下の作品に税金が使われてるのは、無駄でしかない
- フジロックにも、安倍氏ねの輩がでてるよな。 
- 「市民や観覧者の安全を第一に考え」 
 展示することで市民や観覧者が危険に晒されるという印象操作。
 展示物(と出展者)に罪は無いけど、それに危害を加える者がいるかのような表現。
 実に腹立たしい。
 危険に晒されるのは、担当者(役人)の今後の昇進なのにね...
 反体制的な意思表明にアートを使うのは、どの時代でも同じだけど、それは私費でやるべきこと。
 芸術的評価の定まっていない現代アートに税金を投入数ること自体が問題。
- >>1 
 特亜グループはアートという名のヘイトをしたくてたまらないみたいだな。
- そもそも「学術的には慰安婦は売春婦だったと結論が出てる」って言われてるのが、 
 扇動と感情で覆されてる状況が酷いねえ…。
- テキサス親父日本支部に関わる人達のように 
 反日パヨク潰しに動く人達がどんどん増えますように
- これで、河村が津田を訴えてくれれば、色々明るみにでるな。 
- パヨ「表現の自由の侵害nida」 
- 津田は立憲フォーラムでおなじみの反日パヨク上智中野(シールズの親玉)と共に日本から消えてくれ  YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Dz0T9PzF2CM YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Dz0T9PzF2CM
 文部科学大臣宛に上智大学の不正行為に関して調査を依頼しました
 ttp://fakebookfraud.blog.fc2.com/blog-entry-187.html
 ・文科省は上智大学に対し調査を行うとのこと
 ・研究倫理を全く無視した中野晃一教授の進退は?
 ・不正行為によって行われた研究は無効である
- なるほどな、こういう仕組みか 
 もう商業作家以外はアーチスト扱いするな
 現代アートクソ食らえ
- 私は誰ですか?そうです私が変なおじさんです 
慰安婦像写真使用の作品、展示見合わせ=市展覧会「安全第一」と-三重・伊勢
19
ツイートLINEお気に入り 18
18 0
0
