マクドナルドが熟し肉パティを入れたハンバーガーを販売して、いわゆる「ハンバーガー病」(溶血性尿毒症症候群・HUS)被害者が生じたという疑惑の不起訴処分を検察が裏返し再び捜査することにしした。
この事件の最初の告訴があった2017年7月以降、2年3ヶ月ぶりであり、証拠を見つけることが困難無嫌疑処分が下された昨年2月以来1年8カ月ぶりだ。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20191025076300004?section=it/health&site=hot_news
アメリカに対するカードとして使うつもり>>1
韓国には法治国家は無理。
国民情緒法とかある時点で、野蛮な生物ばかりだからね。独裁国家が1番スムーズに統治出来ますね!>>1
韓国では、売春婦合意を思い出せばわかる通り、カードにするつもりが、相手にカードを渡しているだけって事は、よくある事だよ。
それとも、米国とは完全に切れること前提で、日本にやったように、米国を辱めようとしているのかな?w>>1
日本企業への資産差し押さえの時のようにアメリカは甘くないと思うよ。
ほんと、朝鮮人はすぐ調子に乗るんだから。>>2
まあ内耳油が拡大していいんじゃね
これからはチキン屋とフナ焼とかバッタモンが栄える国として眺めさせていただきますもう中国みたいだね
典型的な共産国
南朝鮮の司法制度が良く解らんな。
警察が捜査して検察が不起訴にしたのに、検察が捜査を命じたのか?
それとも警察が新証拠を提示して検察が再検証したのか?外国資本が撤退すれば失業率増加、韓国経済の縮小が加速するな。
good news !>>9
韓国では一般の検察にも日本の特捜部と同様な捜査権と起訴権があります
それを我らが文さんは警察にも起訴権を与えようとして、今の検察とのバトルが勃発しました
日本の感覚では一度不起訴にしたものを起訴するには、それなりの理由や証拠が必要です。韓国も一般的にはそうです。しかし韓国はそのハードルが非常に低い。被害者感情が納得していない、これで再起訴するのは韓国では十分な理由付けなのです。
だから韓国では一度不起訴になっても時効までは安心できない
いや、時効になっても処罰できる方法がいくつもあるのが韓国です
ユニクロの次はマクドナルド、一度不起訴になった案件を検察が撤回し再捜査
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