16日、国会保健福祉委員会が、保健福祉部から提出を受けた資料によると、出生児1万人当たり先天性異常児は、2009年516人だったが、昨年は1538人で約3倍に増加した。先天性異常児は先天的に奇形・変形や染色体異常を持つ乳幼児を意味する。
2009年以降、2018年までに生まれた先天性異常児は39万6825人で、年平均3万9683人だった。未熟児も同じだった。最近10年間に生まれた未熟児は、12万7393人だった。
未熟児は在胎期間37週未満または、最終月経の日付から37週未満に生まれた赤ちゃんを意味する。 2015年1万3324人を記録した未熟児出生数は、その後減少傾向を見せたが、出生児1万人当たりの未熟児の出生率はむしろ増加した。
http://www.docdocdoc.co.kr/news/articleView.html?idxno=1073251
高い放射線量の韓国だから当然の結果
放射能汚染国「韓国で先天性異常児出生率が300%増加 過去10年誕生の子供の15%が先天性異常児」
113
ツイートLINEお気に入り
1052