【東アジアの動乱と日本の針路】
ドナルド・トランプ米大統領が、「反日・反米・従北・親中」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国を切り捨てようとしている。米朝交渉が難航するなか、トランプ氏が、北朝鮮に「非核化」をのませるディール(取引)のカードとして、「在韓米軍撤退」を検討・準備しているとの分析もある。北朝鮮主導の「赤化統一」に危機感を覚えて、ソウルでは先週末、文政権の打倒を訴える「300万人以上」(主催者発表)という大規模集会が開かれた。激動の東アジアで、隣国は一体どうなるのか。国際政治学者の藤井厳喜氏が集中連載で「日本の進むべき針路」に迫る。
韓国が「消滅」への道を着々と歩んでいる。
文政権がスタートしたときから、筆者は「北朝鮮主導による朝鮮半島統一」を予測してきたが、不幸なことに、この予測は的中しそうである。
文氏の本音は「反日・反米・従北・親中」であって、その基本方針はまったく揺らいでいない。トランプ氏との米韓首脳会談などでは、本音を見抜かれると困るので親米的なポーズをとり、言葉尻を合わせてはいる。だが、実際の韓国外交を見れば、赤化統一に確実に歩みを進めている。
以下はソース参照
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000005-ykf-int
夕刊フジだから書ける記事だが、有り得ない話ではない。
かなり核心を突いた記事だと思う。
始まった韓国「消滅」のカウントダウン
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