(動画=YouTube)
YouTubehttps://youtu.be/_-w_mHJPaeM
「実際に嫌韓勢力はそんなに多くありません。単に声を出し始めたら多く見えるだけです」
世宗大学校の保坂祐二教授が、嫌韓勢力の実態についてこのように語った。彼は極右派の嫌韓勢力は実際には1%以下に過ぎず、日本の人口の20~30%程度が「嫌韓に巻き込まれかねない人たち」と主張した。
引き続き、現在の日本社会と第二次世界大戦当時のドイツ社会の間に、「似たような狂気が存在する」と説明した。彼は、「当時のドイツ人は理性的だったが、ヒトラーに熱狂した」とし、「日本の人々も非常に理性的だが、韓国に謝罪しなければならない事実に悔しがっている」と話した。
韓日関係改善のための克服の課題では、『言語の壁』を挙げた。彼は、「(韓国の)保守気質の記事が主に日本に伝達される」とし、「情報が少ないことが問題だ」と話した
ソース:ソウル=news1(韓国語)
http://news1.kr/articles/?3738146
パブリックコメントや最近の日韓関係に関するアンケートを全て無視して、保坂の理屈を全面肯定したとして、嫌韓が1%で約126万人というと、恐らく韓国好きな日本人+在日より多いと思うんだが
そしてこんな数字は嫌韓以外では出ない
保坂裕二「本当の嫌韓勢力は1%以下」 日本の1%=約126万人
92
ツイートLINEお気に入り
78
5