【朝日新聞】 カタールのドーハで開かれている陸上の世界選手権は4日深夜から5日にかけて男子20キロ競歩があり、山西利和(愛知製鋼)が1時間26分33秒で優勝した。この種目での日本勢のメダル獲得は初めて。今大会では男子50キロ競歩で金メダルを獲得した鈴木雄介(富士通)に続く快挙で、山西は東京五輪代表に内定した。
(全文 https://www.asahi.com/articles/ASMB526GXMB5UTQP004.html?iref=comtop_8_03)
この選手は京都大学工学部物理工学科卒業だそうです。
スポーツエリートを純粋培養している某国ではありえない学歴ですね。50キロ競歩の鈴木雄介とダブルで金メダル! 日本競歩強くなったね
南コリアの選手は21位と37位ですね おめでとうごじゃいます
あと日本は4×100mリレー3番目のタイムで決勝に残りました^^
アジアでは中国も残りましたが南コリアはボイコットした模様良く頑張った!
これで競歩が日本のお家芸になればいいね
(〝⌒∇⌒〝)競歩って一般人が走るより速いんだなw
競歩の選手が走ったらめちゃくちゃ速いんだろうか?競歩って極めて日本人向きの競技だと思うんだよね。
歩形を崩したらダメよ!って。
形に美を求める日本人には、有利だよね。
そのうち、ルールが変えられるかもだけど。Liveテレビ放送見たが、山西は強い。
東京オリンピックも頼むぞ。
日本競歩は世界の強豪に成った!>>2
何故にボイコット?世界陸上^^
アメリカ・オレゴン州・ユージーンで行われている世界陸上2022 男子競歩20kmで、山西選手が連覇達成。
山西利和選手が金、池田向希選手が銀、とワンツーフィニッシュです。
住所大翔選手も8位入賞。
マラソンでは勝てないけれど、競歩では世界と戦えることを証明してみせました。
同種目で東京オリンピックでは、池田選手が銀、山西選手が銅と複数メダルを獲得しましたが、今回はさらに良い結果を出しました。
今大会では、直前のコロナ感染による大量の棄権者を出してしまいましたが、他に女子やり投げの北口榛花選手が、世界陸上女子フィールド競技初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。
やり投げはベテラン選手が多い中、若い選手が出てきたことで、今後更に自己記録を伸ばすことが期待されます。
小池選手のコロナ離脱などベストメンバーが組めなかった男子4x100mリレーは、惜しくも決勝進出成らず。
結果は失格となってしまいましたが、タイム的にもほんの少し足りなかった。直前のメンバー交代は、バトン渡しにも影響があったようです。
夫婦でマラソン代表となった、鈴木健吾、一山麻緒、の二人はどちらもコロナ感染のために欠場となりました。新谷仁美選手も同じく欠場です。代表になるために、何年も頑張ってきたのに、現地入りしてレースの数日前に欠場が決まるとは、あまりにもやるせない。それぞれ入賞のチャンスがある選手だっただけに、猶更残念です。世界陸上オレゴン、男子4x400mリレーで日本チームが予選1組着順2位に入り、19年ぶりの決勝進出!
日本がこれまで一番苦手としていた中距離での決勝進出は、素晴らしい。
1組、2組を合わせた全体でも2位の記録となり、メダル争いに絡むレースが期待されます。
アメリカだけが抜き出ている以外、2位以下は混戦になる可能性が高い。
日本記録更新となる記録が出れば、銅メダルの可能性もあります。
予選に出られただけでも十分だと思っていたので、本当にびっくりしました。>>10
マイケル・ノーマン選手の母君の100mは、日本記録ではなくて、中学女子日本記録の間違いでした。
世界記録との差を考えると大差ないかもしれませんが、遺伝的には日本人女子のトップレベルということでしょうか。>>14
カールストロム選手は、前回の2019年ドーハ世界陸上20kmで銅メダルを取っていて、トップレベルで活躍してきた選手ですから、山西、池田両選手とは旧知の仲。良きライバルであり、仲間でもある、といったところでしょう。
池田選手は、ドーハ大会では6位入賞でした。
池田選手のゴールの時は、やっぱり山西選手に敵わなかったか、という悔しさもありつつのゴールでしたが、3位でゴールインしたカールストロム選手が、凄く嬉しそうだったのが印象的です。>>14
意味わからんような画像を追加。
男子35km競歩は、東京五輪金メダルのイタリアのスタノ選手が優勝。
川野 将虎(かわの・まさとら)選手は、最後に振り切られ、わずか1秒差で惜しくも銀。
3位には、20kmに続いて、スウェーデンのカールストロム選手が入りました。後半完全にフォームが崩れていたにも関わらず、驚異の粘りで最後まで走りきりました。
中盤まで先頭グループにいた 野田 明宏(のだ・ともひろ)選手は9位。
前半トップを独走していた 松永大介選手は後半ペースダウンして、26位に終わりました。
アジア勢では、中国の賀 相紅選手が5位入賞。
終わってみれば、スタノ選手のレース運びの上手さと確かな実力が印象づけられたレースとなりました。
山西利和、競歩20Kで金メダル 世界陸上
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