サムスンディスプレイが主力LCD(液晶表示装置)工場である忠清南道湯井L8の生産ラインの4つのいずれかを停止したことで2日、確認された。中断ラインは年間570万台分のTVパネル(55インチ基準)を撮って出す所で、サムスンディスプレイ全体LCD生産能力の15%(面積基準)を一気に削減したわけだ。この装置と設備は売却することが分かった。エレクトロニクス業界の関係者は、「一時LCD、世界1位だったサムスンディスプレイが主力ラインを閉鎖したのは、この市場で「秩序ある撤退」を開始したという意味」と述べた。
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2019/10/03/2019100300109.html
サムスンが主力工場を停止
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