国軍の日の行事は盛大に行ったが、いざ韓国空軍の戦闘機には欠点が発見され、論議です。
戦闘機FA-50に、韓国独自の技術で改良を行いましたが、何度も故障しています。
FA-50は2014年から戦力化されて実戦配備された機体に精密爆撃能力を備えた国産先端戦闘機です。
高等訓練機T-50を戦闘機に改造したFA-50 60機が我々の空を守っていると大げさに広報したが、実際は違いました。
FA-50は、戦力化以後、昨年まで合わせて7回以上機銃故障を起こしました。
機銃がきちんと固定されておらず、射撃中に振動が発生し、この為、弾が機体を自害するかのように擦れて行くのです。
また、薬莢が中で飛び散って敏感な内部配線を切る事故も発生しました。
継続された機銃故障で空軍はこれまで計3回も射撃訓練を禁止しました。
なんと331日に実戦配備された5年のうち、1年を近接戦闘の基本武器の機銃なしに出撃したのです。
空軍は、損傷の恐れのある配線に覆いをかける臨時手段を取り、即興で機銃の実弾射撃をしています。
https://news.v.daum.net/v/20191001202100382
いかにも「韓国製」らしいw
韓国製戦闘機FA-50に欠落! 何度も故障する
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