北朝鮮は昨年9・19軍事合意以後、一件の違反もなかった

ムン・ジェイン大統領が24日、国連総会演説で「北朝鮮は昨年9・19軍事合意以後、一件の違反もなかった」とした。 今年キム・ジョンウンが「南朝鮮に送る警告」と打ち上げた新型ミサイルを10回も撃ったのに、北朝鮮が本当によく守っていると賛辞を送ったのだ。

日々増強される北朝鮮の核兵器・物質への懸念も全くなかった。 代わりに、南北経済協力に一気に跳躍するという「平和の経済」だけを強調した。「平和が経済協力につながる「平和の経済」の構造を作る」ということだ。 演説では「北朝鮮」と「平和」を53回言及した。「北が約束をよく守っているので平和が来た」という言葉を聞くと、最近ムン大統領が「経済が正しい方向に行く」と言ったことが思い浮かぶ。

軍事合意1項「地上・海上・空中など、あらゆる空間での軍事的緊張の源である一切の敵対行為を全面停止する」となっている。核弾頭をつけて、韓国軍迎撃を回避することができる新型ミサイル挑発は、軍事的緊張を引き上げる明らか敵対行為であり、私たちの安全保障に重大な脅威となる。

それでも、大統領府と国防部は「弾道ミサイル禁止規定がない」から違反ではないと言う。合意文に核兵器禁止規定がないから、北が核攻撃しても合意に違反ではないとする人々である。

詳細はソース先にて
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=023&aid=0003476009

よぉ見てるか韓国人w　おたくの大統領は、北が何をやっても平和に努めたと言い張るつもりだよw
これじゃGSOMIAどころか、在韓米軍なんていらないねw
国民が殺されたところで、不慮の事故と言い張るだろう...
日本は主敵と陽動してるのは、自由主義文化に触れた人間鉄砲玉の大量生産だよw
大韓民国民は、韓国大統領が敬愛する金主席の為に散る...

ムン・ジェイン大統領誇らしい
これ言ってみたかった

＞ムン・ジェイン大統領が24日、国連総会演説で「北朝鮮は昨年9・19軍事合意以後、一件の違反もなかった」とした。


えっと、韓国の言うところの良心的日本の新聞である朝日新聞ですら、
違反しているのを指摘してたはずだがｗｗ

北朝鮮「決議違反」資料入手　ウォッカ１０万本密輸図る（2019年8月4日）
ttps://www.asahi.com/articles/ASM840GH0M83UHBI049.html

>>1
大統領の発言に反し、軍は全く逆の苦言。

韓国軍が過去1年間、北朝鮮に対し数回にわたって9・19軍事合意を巡る違反事項を正すよう求めていたことが20日までに分かった。韓国政府は、9・19軍事合意1周年に当たる19日に「北朝鮮は約束を破らなかった」と発表していたが、実際には北朝鮮が約束をに違反し、これを韓国政府が認知して是正措置を求めていたのだ。だが韓国政府は、対外的には9・19合意に問題はないとしてきた。

https://news.livedoor.com/article/detail/17119384/

約束を守る概念自体がないんだから違反も糞もねーやな。

>>1
もう南朝鮮は北朝鮮の一部に成ってるから、軍事的な挑発なんて無かった。自国のミサイルが上空を通っただけ。

解釈するとしたら、これが正解w

まら嘘ついてるよ、こいつwww

クーデターこないかなぁ...ワクワク♪

自国の違反もわからないんだから

続報が来た...中央日報がここまで言ってるんだ、内乱しろ

「文大統領の南北優先主義、トランプ大統領の米国優先主義を結合して韓米同盟の危機」

国立外交院のユン・ドクミン元院長とシン・ウォンシク元合同参謀作戦本部長は文大統領の「南北関係優先主義」とドナルド・トランプ米大統領の「米国優先主義」が結合して韓米同盟が前例のない危機に直面していると指摘した。

ユン元院長は「韓米同盟が弱まる間、北朝鮮は核武装を増大させた」として「過去２年間、韓半島（朝鮮半島）の平和プロセスを進めたにもかかわらず北朝鮮の核・ミサイルの中でただ一つも除去されたものはない」と話した。

シン・ウォンシク元合同参謀作戦本部長は「過去２年間北朝鮮を意識して米国から戦略兵器を一つも持ってこなかったのは深刻な安保空白」としながら「国防力はちょっとしたの空白にも被害が大きくなるほかはない」と指摘した。

https://japanese.joins.com/article/003/258003.html?servcode=A00&sectcode=A20

文在寅政権の擁護姿勢があざといなぁ...
ほんと韓国は文災害で、どんどん崩落していくなぁ...
中国・水滸伝ではないけど、国と国民を憂う人材っていないんだなぁ...

韓国国防相「北ミサイルは韓国への挑発ではない」

韓国国防部（省に相当）の鄭景斗（チョン・ギョンドゥ）長官は27日、最近相次ぐ北朝鮮による短距離ミサイル発射について「直接的な挑発とは言えない」「ミサイルが韓国に飛んでくれば、確かに挑発だ」と述べた。鄭長官はこの日、国会本会議で開催された外交・統一・安全保障分野での質疑に出席し、保守系野党・自由韓国党の沈在哲（シム・ジェチョル）議員が「北朝鮮のミサイル発射を挑発とみなせるか」と質問したのに対し、上記のように答弁した。北朝鮮は今年5月から10回にわたり、韓国のほぼ全域が射程距離圏内に入る短距離発射体を打ち上げたが、その方向が韓国を向いていなかったため、挑発ではないとの見方を示したのだ。

以下ソース
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/28/2019092880009.html