金融に詳しい人は知っていると思うが、1997年12月韓国が通貨危機に陥り、国際通貨基金 (IMF) の管理下に置かれたことがあった。その背後に米国の意思があったというのは公然の事実として知られているが、どうやらそのタイミングを米国は見計らっているとのことだ。韓国は外貨準備高4000憶ドルと言うが、実際の流動資産(キャッシュ)、つまり短期で動かせる資金は1000憶ドル程度で、現在ドル建ての通貨スワップを結んでいる国が無いことから、一旦米国が韓国の大好きな格付けを操作したらそれでアウトらしい!
南鮮白丁の泣き喚く姿を見たいw
可能な限り搾り取ってからだよね。今外貨はどれくらいだろうね。
動き出したようだ!とかアウトらしい!って言われても
日本なんて韓国より格付け下だぞ
せめてソースを頼むムーディーズ!ファイティン!
外貨準備金については、BSフジのプライムニュースでも似たようなことを言っていましたね。
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d190905_0.html>>6
あれは面白かった やっぱBSはいい>>8
これ、正しいと思う。マーケットは正直だものな 不安要素があると資金は円に集まる
これが円の正しい評価。格付はアテにならん。韓国は これまで「こちらにつけば こんなに繁栄する」のショールームだった。
これからは「逆らえば こんな目に会う」のショールームになるだろう。1998年の韓国の通貨危機が、クリントン政権の「お達し」によって起きたことを、当時、東京銀行で外貨業務を担当していた真田幸光氏が、BSフジの「プライムニュース」で語っている。
日本の銀行団は協調融資で韓国を支えようとしたが、クリントン政権の意を呈したFRBの「お達し」によって、手を引かざるを得なかったそうだ(主犯はアメリカなのに、韓国では日本が主犯にされている)。
ttp://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d190905_1.html
(9月5日の前篇の13分以降)
鈴置氏は、現在の状況が1998年に酷似しているとし、真田氏はアメリカは韓国の制裁に今回も金融を使うだろうと予想している。米国さん
韓国の弱点金融を攻めろ!
どうも米国が動き出したようだ!
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