韓国を批判するものはヘイト、日本を侮蔑するものは表現の自由になっている、それを直すべき時が来ている

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    • 1名無し2019/09/05(Thu) 14:53:18ID:gwMzQwOTA(1/1)NG報告

      【作家・門田隆将氏 「韓国を批判するものはヘイト、日本を侮蔑するものは表現の自由になっている、それを直すべき時が来ている」】

      小学館の『週刊ポスト』が掲載した、「韓国なんて要らない」という見出しの特集に批判が集まり、同誌の編集部は謝罪に追い込まれた。日韓問題に関する報道のありかたや、言論・表現の自由とヘイトスピーチの問題など、インターネット上では激しい議論が交わされている。

      これについて、3日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した作家でジャーナリストの門田隆将氏は「特に"怒りを押えられない『韓国人の病理』"という記事が批判を受けているが、これはソウル大学の有名な教授が理事長が務める大韓神経精神医学会が2015年に発表した"韓国成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、10人に1人は治療が必要な程の高危険群である"というレポートを元に書かれた論評記事だ。これがヘイトだというのは、日本の言論、表現の自由の自殺で、謝る必要はない」と話す。

      「これで謝罪したということが、私には信じられない。言論、表現の自由は、長い苦労を重ねた上で日本人が取得したものだ。日本には不思議な"二重基準"があって、韓国を批判するものはヘイト、日本を侮蔑するものは表現の自由ということになっていっるが、それを直すべき時が来ている。だから、例えば『米国なんて要らない』『中国なんて要らない』という記事があっても全然いい。それが言論の自由だし、この雑誌が主張したかったことだ。自分の意見や人権感覚とは違うから謝りなさい、回収しなさいというのはおかしい。自由というのは崇高なものなので、無制限なものではない。節度と常識の範囲内にあるかどうかだ」。
      (全文は以下リンクから)
      https://times.abema.tv/posts/7018103

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