「慰安婦痛み交わし」広告制作した高校生たち
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4269684YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=jHx9OK0lfyE
今、日本政府は慰安婦の存在を否定していますよ。
プリンセスの高校生が日本の慰安婦蛮行を知らせる映像を製作してバス停に広告を載せて話題になっています。
イスボク記者が取材しました。
[レポート]
姫のバス停。日本の戦犯機の下に慰安婦被害女性たちが引っ張られて、遠い異国地で悲惨に生きなければならいた被害女性の写真が再生されます。慰安婦たちの痛みを忘れないようにとゴンジュゴ学生サークル「蝶の夢」が企画した広告プロジェクト映像です。学生が直接公州市と協議し、15日から市内バス停留所スクリーンに載せました。
[インタビュー]
ギムジョンヒョク/プリンセス高校2年生 "歴史的な意味がたくさん忘れられ、多くの人が知らない、それ(慰安婦被害の歴史)を知らせ忘れないという意味を伝えるために...」「蝶の夢」サークルは、2年前慰安婦被害おばあさんをどのように助けることができるかどうか悩んでいた学生が集まって結成しました。慰安婦被害者を象徴する蝶のバッジ販売とバザーの収益金でバス広告を載せたりもして、ロゴライトを製作して、市内のあちこちの夜の街を慰安婦の歴史を記憶しようというフレーズで照らすもしました。
[インタビュー]
ベクギョンジャ/蝶の夢指導教師」の地図というよりは、学生のように参加しながら、私はたくさん学びますね。よう学び成長するきっかけにしています。 " 学生は、今後教育庁などと協議して役所のホームページと映画館のスクリーンの広告などで領域を広げることにするなど、日本の心からの謝罪がある時か活動を続ける予定です。
KBSニュースイスボクです。
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慰安婦の存在を否定している日本人は居ない。古今東西、売春婦は存在する。戦地にも居た。
「20万人」「強制連行」は変だと言っている。
そして、韓国の高校生www
「慰安婦痛み交わし」広告制作した高校生たち
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