ドナルド・トランプ米国大統領は23日(現地時間)、韓国の「韓日軍事情報保護協定」(GSOMIA・支所ミア)終了の決定について「何が起こるか見守る」(We 「re going to see what happens)と述べた。
米映像専門メディアAPTNの成績と米議会放送C-SPANの映像によると、トランプ大統領はこの日、夜、フランスビアリッツで開かれる主要7カ国(G7)の首脳会議に出席するためにホワイトハウスを離れる前取材陣と会った席で「韓国の支所ミア終了決定に懸念のか」という記者の質問にこのように答えた。
トランプ大統領は続いて「ドア(在)大統領も私の非常によい友人」とし「韓国に何が起こるか見てみよう」と述べた。
トランプ大統領の発言は、韓国が消迷子を延長しないことを決定した後、初めて出てきた公開言及である。
特にこの日の言及は先に、米政府から韓国の支所ミア決定について強い懸念と失望感をストレートに表示していたのとは違いがあるのだ。むしろトランプ大統領が一層慎重な態度を見せたこと見ることもあり、トランプ政権の今後の対応基調が注目される。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190824039151009?section=politics/diplomacy&site=topnews
「We are going to see what happens」破棄されたのに優しいトランプ
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