1895年、アメリカは「アメリカに逆らった罪」でハワイ王(女王)に懲役+罰金を科し、ハワイ王は犯罪者として余生を送り、ハワイ王室は滅亡。
1895年、フランスはマダガスカル王(女王)を追放し侵略。
1910年、日本は「アホの高宗」(朝鮮王)へ日本の華族よりも上の地位を与え、高宗と側近たちは高給をもらい何不自由無く暮らしましたとさ・・・
日本政府は、高宗が死んだ時には、立派な葬式と「皇」の字を使う事を黙認。
そしたら「もと朝鮮貴族」の王皇族は調子に乗り、墓を建てる時には「皇」「陵」の字を使おうとし、日本政府が「それは、さすがにダメ!」と言ったにもかかわらず強硬しましたとさ・・・
一般の朝鮮人は日韓併合から10年間は所得税免除。10年目以降も日本人よりも安い税率でしたとさ・・・
朝鮮の子供たちは、日本学生野球の最高峰である「甲子園大会」へも出場させてもらいましたとさ・・・
ちなみに、大韓帝国時代に日本から借りた莫大な借金は帳消しで日韓併合してもらいましたとさ・・・偉大なる韓国人の反応が無いのを見ると、このネタは都合が悪いらしい・・・
自国の最後の王族の帰国を拒否して朝鮮王朝を滅亡させた韓国の話題は出さないのだろうか? 李垠さんも草葉の陰で泣いていることだろうね。
>>1
帝国主義を美化するニカ?こういう世界の常識を知らなかったのが日本の致命的なミス。
>>8 自ら朝鮮人を差別用語にした在日民族だから
- 11
名無し2019/08/12(Mon) 17:36:33(1/1)
このレスは削除されています
日本政府はアメリカによるハワイ併合の動きを牽制するため、1893年11月、邦人保護を理由に東郷平八郎率いる防護巡洋艦「浪速」他2隻をハワイに派遣し、ホノルル軍港に停泊させてクーデター勢力を威嚇させた。この行為については、女王を支持する先住ハワイ人たちが涙を流して歓喜したと言われる。
ウィキさんより日本の琉球、中国のチベットもそうだろう
韓国人が知らない歴史(笑)
有名な出来事だが、ハワイの王が大東亜共栄圏や、
大日本帝国を進めるように希望した。
機械主義的に有望勢力を選択することで生存を試みたが日本に見放されほぼ絶滅した。
3千年前頃からの海洋の変化を見るのも今に繋がる共通する動きがある。ハワイ、琉球,チベットなどの弱小王国は、帝国に併合されるのが運命だった。帝国主義の時代に弱小王国は生き残っりが難しいかった
フランスが苦悩する「奴隷制賠償」ーー「人権の国」が抱える矛盾と欺瞞
世界で最も政情不安が深刻とされるカリブ海の島国ハイチ。前大統領が2021年に暗殺されてから治安が極度に悪化し、首都圏の8割をギャングが支配する。24年には9カ月間で3600人が殺害された。コレラが蔓延し人口の半分が食料不足に陥っている。その遠因が200年前にフランスが独立と引き換えに押し付けた債務にあるとしたら―。
マクロン大統領は今年4月、この請求が不当なものだったとフランスの国家元首として初めて認めた。その上で、長期の債務返済でハイチが受けた影響を調査する専門家委員会を立ち上げる。ハイチ側はあくまで金銭的な賠償を求めており、奴隷制賠償の解決に向けた長い道のりが始まったに過ぎない。
1789年のフランス革命に触発されたハイチの黒人奴隷らはナポレオンの遠征軍に勝利し、独立を宣言した。これを認めたくない仏の復古王政ブルボン朝最後の国王・シャルル10世は独立の承認と引き換えに当時のハイチのGDPの5年分に相当する1億5千万㌵の賠償金を要求。奴隷の搾取によってうるおった植民地収入の損失を、奴隷制の「被害者」に補填させるというものだった。フランス艦隊が海上から500門の大砲で威嚇する中、ハイチは1825年、これをのむことで黒人奴隷による初の独立国家樹立を成し遂げた。
ハイチは支払いのため高金利でフランスなどの銀行から借金。特産品のコーヒーの税収も、その8割を返済に回した。賠償金はのちに9千万㌵に減額されたが、利子との二重債務の返済は1952年まで続いた。2022年にニューヨーク・タイムズが行った推計によると、現在の価値でハイチが支払った総額は約5億6千万㌦(約817億円)に相当し、経済的損失は最大1150億㌦(約16兆7800億円)に上る。仮に教育やインフラ整備に回せていたら、この国の深刻な機能不全の度合いも現状と異なった可能性は容易に想像できる。>>17
反仏感情につけ込む中露
ハイチ側が支払った債務の返還要求が始まったのは、2003年。アリスティド大統領(当時)がフランスに対して約216億㌦を求めた。大統領は04年、クーデターで追放されたが旧植民地諸国の追随を恐れた米仏が関与したとの見方もある。
仏英など帝国主義列強は16〜19世紀を中心に大西洋をはさんで1千万人を超える奴隷売買を行い、人間を動産とみなす奴隷制を経済的繁栄の原動力とした。ハイチに限らず、奴隷制の過去は旧植民地諸国に低開発などの形で現在も影を落としており、何らかの賠償を求める声が上がる。
フランスは01年のシラク大統領当時、奴隷制を「人道に対する罪」と世界で初めて規定する法案を可決した。法案には賠償の検討が盛り込まれたが、審議段階で削除された。奴隷制の補償の範囲や総額がどこまで膨らむか想定不可能だからだ。数世紀前の奴隷制に対する賠償を求める声に対処することは非常に困難な作業だ。
一方でフランスは旧植民地との外交で近年、四面楚歌とも言える状況に陥っている。奴隷制や植民地主義に由来する地元住民の反仏感情が背景にあり、過去の責任に向き合う形で関係改善の糸口を探ることが必要なのも確かだ。
アフリカではサハラ砂漠以南での過激派掃討作戦の失敗から、22年以降でマリ、中央アフリカ、コートジボワール、セネガルなど7カ国から仏軍が撤退せざるを得なくなった。フランスの空白を埋める形でこれらの地域では経済・軍事の両面でロシアが存在感を誇示する。南太平洋の仏海外領土・ニューカレドニアでは24年、独立派の抗議活動が激化して暴動が起こり、治安部隊を含め10人が死亡。全土に非常事態宣言が発令された。背景には、先住民と欧州からの移住者の経済格差への不満があるとみられ、独立派には島の鉱物資源を狙う中国が浸透しているとされる。
フランスはインド太平洋戦略の要衝である島を死守したいものの、地元住民に芽生える反仏感情が覇権を狙う国々に利用されている形だ。アラスカ、フロリダ、ルイジアナ、テキサス、カリフォルニア、ワイオミング、ニューメキシコ、アリゾナ、蝦夷地、ウイグル、アイルランド、ポーランド、オーストリア、フィンランド、ノルウェーなども同じでした。
大日本帝国が大韓帝国を併合しなければ、アメリカ帝国、帝政ロシア、大清帝国、大英帝国、帝政ドイツ、フランス、イタリア王国、デンマーク、スウェーデン、スペイン帝国、ポルトガル王国、オーストリア帝国、オランダ、ベルギーなどに併合されていたと考えられるでしょう!
韓国が其れを認め無いなら、お金を利息付けて返還して下さい😊奴隷制は廃止(1926年国際条約)後も存続。2025年現在、ILO(国際労働機関)推定で4,960万人が現代奴隷制の被害者(強制労働3,000万人、強制結婚2,200万人)。    増加要因 気候変動(2,370万人移動、2021年)、紛争、貧困。
• 強制労働:カタールW杯建設(2022年、6,500人死亡)、アフリカ鉱山児童労働(コバルト採掘、10万人)。
• 人身売買:東南アジア性搾取(女性・少女24%が未成年)、英国ヘルプライン(2024年、性的搾取最多)。2025年、SDGs(目標8.7)で2030年根絶目標も、COVID・気候で悪化。グローバルサプライチェーン(ファストファッション、電子機器)が隠蔽。
ハワイ・マダガスカルの王室追放は、19世紀帝国主義の「王殺し」や民族浄化の典型で、列強の資源略奪と人権無視を象徴。ハワイ側のアジアの共栄圏提案は、非西洋の抵抗を示すが、無力化された。これらの残虐行為(アフリカ分割、インド虐殺など)は、欧米の「進歩神話」で隠蔽され、現代奴隷制(4,960万人)の基盤を形成。2025年現在、気候変動と紛争が被害を増やし、国際協力(ILO、Walk Free)が急務。こうした歴史を振り返ることで、植民地主義のサイクルを断ち切る教訓となる。人権意識を高めるべきだと思われます。
誰も取り残さない様にしましょう!
1895年、ハワイの王様を追放したアメリカと、マダガスカルの王様を追放したフランス。
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