>>1
間違えた。
400万円→ 800万円
弁護士の仕事の動機づけが正義のためか、金のためか解らない。>>3
既に勝訴してますがな。
負けた方が応じないのは別問題。勝訴はするよね。
実際の入金がないのだけど、勝訴はするとして、成功報酬請求権は弁護士に発生する。
個人からはとれないけども、どうにか理屈をつけて、
65年に韓国政府が受け取ったお金を、元徴用工の韓国政府への債権だとして、
債権者代位権を弁護士が韓国政府に行使する方に、10ウオン。日本では所謂サラ金に関する過払い請求について、
弁護士事務所TVでコマーシャルまでしている。
様々な理由の裁判があるが、弁護士の自己犠牲を聞いたことがない。そういえば、1965年の請求権協定のお金を、韓国政府は徴用工本人に早く払えと言う、韓国政府への訴訟が起きていたよな。
このスレを夏休み中の韓国の学生等が読むかどうか分からないが、韓国人としては、その訴訟の弁護士事務所と、日本との徴用工訴訟の弁護士事務所との関係、なんかもチェックすると良いかもよ。
つまりだね。徴用工だったおじいさんたちに行くお金を、弁護士事務所が、そのまま韓国政府に請求出来る根拠はあるのだよ。法的にはね。
結局、おじいさんへのお金が、弁護士の収入に化けるだけ。そういう、弁護士の「たかり商売」かどうか、をチェックするのは、夏休みの課題としては良いかも。だな。韓国最大の詐欺被害じゃないの?原告まも詐欺師、弁護士も詐欺師。
これが国か?>>7
根拠があるどころか、盧武鉉政権時代の2007年に、韓国政府は本物の徴用工に対して「特別功労金」と称する個人補償をおこなっていた。
今、裁判をおこしているのは、2007年の時に「本物の徴用工」と認定されず、「特別功労金」をもらえなかった偽徴用工だよ。ノビーによると、徴用工補償で儲けようと最初に考えたのは、日本の左翼弁護士だそうだ。
ソ連崩壊で、左翼の食い扶持がなくなった頃の話だ。
(左翼弁護士の実名が知りたければ、ノビーのブログを掘ると出てくる)
ところが、徴用工では地味すぎて、マスコミが動いてくれない。
そんな時に、偶然見つけたのが、慰安婦というネタだった。
マスコミは慰安婦に食いついてきて、大騒ぎになったが、慰安婦は人数が少ないので、全然儲らない。
やはり、儲るのは人数の多い自称徴用工なのだ。
徴用工問題は、日本と韓国の左翼弁護士がずっと狙ってきた宝の山なんだよ。一人1兆ウォンでも良いじゃないか。払うのは支払い義務のある韓国政府だが
>>1
弁護士、検察官、裁判官、そして法務長官に超反日の人が任命されたみたいだね。
韓国司法なんて信用できないわ。ちなみに、あの弁護団は慰安婦の時と同じ人たちだそうです。
徴用工裁判の弁護士の成功報酬は4,520億円?
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