韓国放送局,反日種族主義の著者であるイ・ヨンフン教授に対し'思想の自由'を抑圧する暴力的取材を行う

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    • 1超汚染人2019/08/06(Tue) 19:42:02ID:E5MTQyOA=(1/3)NG報告

      http://www.pennmike.com/news/articleView.html?idxno=21039
      下手糞な日本語ですいません…


      8月4日朝'反日種族主義'の共同著者であるイ・ヨンフン教授がmbc記者に暴力的取材をさせられ、肖像権を侵害される事態が起きた。事前に許可を受けてないこの暴力的取材はmbc記者が当日の朝からイ教授の自宅の近くで待ち伏せ、外に出たイ教授に向けて質問をする形で行われた。

      長期間にわたる史料調査と研究の末に書かれた学術的な内容の書籍についてのインタビューのためではなく、朝、自宅の近くでいきなりカメラを持って現れ、無条件に俺の質問に答えろというような形で取材は行われた。全く予想もできずインタビューの準備もできていない一人の個人に対し、地上波のカメラを向けながら答弁を強制したわけだ。共栄放送の記者という地位と地上波放送の影響力を用いた強迫行為であり、個人のプライベートを侵犯した暴力的取材だという批判も出ている。

      この日の午前8時30分頃、イ教授は研究所に出勤するためアパートを出て駅に向かうため、路地に入った。横幅5メートルしかない狭い路地で週末の午前だったので人気は無かった。その時、近くにいたmbcの朴記者が突然現れ、イ教授にマイクを向けながらインタビューに応じることを強要した。既に朴記者の隣にいたpdはイ教授の顔を撮影していた。取材に対する了解や最低限の手続きもせずちょっかいを出したのである。

      イ教授はこういう取材には応じないとインタビューを拒否した。しかし、朴記者とpdはイ教授の意思を無視しカメラを向けながら50メートル以上も執拗に追いかけてきた。しかもイ教授に "全大協(全国大学生代表者協議会)には公開討論を要求したのに、何故mbcのインタビューには応じてくれないのか"と聞いた。イ教授は"俺が全大協に公開討論を要求したとしてもmbcに同じく要請する義務は無い"と反論した。そして準備できてないインタビューには応じないことを重ねて表明した。

      (文字制限の問題で続きはコメントに書きます)

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