2019年8月2日、韓国ウォン相場の対ドル下落傾向は止まらず、一時1ドル1207.69ウォンの安値を付けた。
文政権になってから経済政策も無策で、最低賃金の大幅な引き上げで失業率も上昇、主要な輸出先の中国経済の悪化も要因の一つ。
内需の少ない輸出依存国家である韓国は、1200台を避けるため、韓国の中央銀行は市場で積極的な介入を行ったが、ウォン売りの圧力が強く防戦できなかった。
3度目の通貨危機の恐れがより一層色濃くなってきた。来週のマーケットで、さらにウォン安が進むのではないかと見る銀行のトレーダーも多い。
専門家は『アメリカも韓国を見捨て、北朝鮮との交渉の中で、韓国は消滅に向かうのではないかとの見方が増えています。韓国は、日本に対する無礼な振る舞いで、日本からも見捨てられています。
騒げば騒ぐほど消滅への時間が早まると見られています。韓国には大きな銀行が無く、主要企業は日本の民間銀行を利用しているところが多いです。金融面での内部留保が少なく、直ぐに現金として使用できる外貨準備高は非常に少ないのです。
金融崩壊の危険性から、韓国から資金を引き揚げようとする動きに拍車がかかる可能性があります。
日本に対しての難癖や日本製品の不買運動など、無駄なことをやる余裕はありません」と説明する。
第三次制裁は金融? 韓国に大銀行無く、韓国主要企業は日本の民間銀行を利用!これで詰み!
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