今日のおすすめ映画♪

映画なら全般なんでもありです！！

風の谷のナウシカ

ジブリの中でこれが一番好きです
原作より単純でも、それはそれでいい感じ
最近はTV放送無いですね…ってことで。

YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=G1l_b5rglH4

成宮君は逃亡しましたが、「ばかもの」は良かった

奥田瑛二より安藤モモコのほうが監督の才能ありそう

オーケストラ！ (2009年フランス)

今はボリショイ交響楽団の劇場清掃作業員となって働くアンドレイは、かつては
楽団の花形指揮者だった。
清掃中にフランスからの講演依頼のＦＡＸを盗み見て、ボリショイ交響楽団
に代わって依頼を勝手に受けてしまう。アンドレイは昔の仲間を頼って
急造の偽もの「ボリショイ交響楽団」で一発逆転のパリ公演に賭ける。

基本はコメディ映画だが、人情ものやミステリーの要素もある。
日本で言えば三谷幸喜作品のような味わい。
バイオリスト役のメラニー・ロランが作品を花を添えている。

厳しく見るとご都合主義的なところもあるが、コメディなのでそこはご愛嬌。

なぜかふと見たくなる「トゥルーマン・ショー」

ブローン・アウェイ／復讐の序曲

照明やオーブンを使うなにげない場面でもハラハラしてしまう秀逸な描画、面白いです
そして、やっぱりトリーミージョーンズが良い

YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=vhj_zwQucbs

インディーズだが面白いよ

大陸横断超特急(1976年 米国)

巻き込まれ型のサスペンス＆コメディ映画
離婚したばかりの編集者ジョージは、大陸横断列車シルバー・ストリーク号で
ロサンゼルスからシカゴへ向かう。その道中で隣室の女性ヒリーと良い雰囲気に
なるが殺人事件を目撃したことから、レンブラントの絵画贋作に絡む陰謀に巻き込まれる。
主演は今年亡くなったジーン・ワイルダーだが、訃報を伝えるニュースの中の
代表作紹介で、本作に触れた記事が少なかったのは寂しい限り。
確か双葉十三郎氏も雑誌で褒めていた。

旅の途中で出くわす共演者も個性派揃い。
リチャード・プライヤー、ネッド・ビーティ、怪優リチャード・キール他。
ジーン・ワイルダーとリチャード・プライヤーの掛け合い漫才のような
やりとりが面白い。
ジル・クレイバーグは演技力を見せる暇もない添え物扱いのヒロイン役なので
ちょっと気の毒かな。
広川太一郎による吹き替え版のレーザーディスク(古!!)を持っているが
“広川節”全開でこちらもお勧め。

エンゼル・ハート

雰囲気が良いです
サスペンスだと思って見ていると…

YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=DTC9Lt3hiWo

ネタバレの誘惑は怖いですね…
犯人はヤス

>>65
あらすじというかこれだけ有名なのでストーリーラインはある程度知っていますが
その為に恐怖感が凄くて実はまだみることが出来ない作品

シザーハンズ
持って生まれた人との違いの中で歪まず純粋で
自分を蔑む人にすら助けの手をかそうとする慈愛に満ちた主人公と
自分と違うものを排除する世界のものがたり

>>41
これ反応通信で記事になってる
ハリウッドの無条件愛国映画ww

>>72

30年以上前のマイナーな映画なので、日韓共々スルーものと思っていただけに、まさか記事になるとはっ!？って感じです…個人的には好きな映画でしたが(^_^;)

当時、韓国（&北朝鮮）の事は、国の名前と在日の母国、大戦時の併合国、ソウルオリンピックが開催されるくらいの事しか知らなかったので、嫌韓意識もまるっきりなかったのですが…(´_ゝ｀)。

因みにレモに味方する女性将校のレイナー・フレミング少佐は、のちにスタートレックヴォイジャーのキャスリン船長を演じた若き日ケイト・マルグルー…これもマイナー情報かな( ;∀;)。

>>28

ウエストワールドはＨＢＯでシリーズ化してシーズン１・１０話が終わったとこ。映画みてないけど、マジで面白いぞ！！！！シーズン２は再来年予定。

セルラー(2004年　米国)

また巻き込まれ型のサスペンスを紹介します。
青年ライアンの携帯電話に不審な電話がかかってくる。
最初はイタズラ電話と思ったが、相手の尋常でない様子を感じ取り、
誘拐事件と知る。
ライアンは辛うじて繋がった通話回線だけを頼りに、監禁されている被害者を
助けるべく奔走する。

疾走感溢れるノンストップスリラー。
「キャプテン・アメリカ」のクリス・エバンスの初期の主演作。
大作ではないが、随所にアイディアが満載で、巨額の製作費を掛けなくとも
面白いエンターテイメント作品が撮れることを示してくれた。
漫画の原作やドラマのスピンオフに頼りきりの日本映画は見習って頂きたい。
共演は、キム・ベイシンガー、ジェイソン・ステイサム。

香港でもリメークされているが、映像を見たかぎりは、香港版の方が
アクションが派手で金は掛かっていると思う。
（物価が違うのでフェアな比較はできないが）
下の画像の右側は香港リメーク版「コネクテッド」

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=wD15AXf-Nno
映画『ハングオーバー！ 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』予告編
これは結構有名かな？

誰しも経験があるだろう「もう酒やめる」絶対嘘だから(´・ω・｀)

すき

アザーズ(2001年 米国、スペイン、フランス)

舞台は第二次世界大戦後の英国ジャージー島。
出征から戻る夫を待つ妻グレースは皮膚が日光に弱い２人の子供のため、
カーテンを締め切った薄暗い屋敷で暮らしていた。そこに３人の使用人が訪れる。
それから屋敷で起こる不可思議な出来事。

ニコール・キッドマン主演のゴシックホラー。
ホラーと言っても視覚効果はあまり使われていないので、ゾンビ映画のような
おどろおどろしいホラーは苦手の人にもお勧め。

ナット・ターナーの反乱1831年
強い信仰心を持つ奴隷が幻を見て蜂起。
天体観測で行動開始、逮捕され工夫した処罰、弁護士が出版。
姓が無い、名はナット。予言者扱い。
聖霊が現れて悪魔の蛇は解き放たれた。

　国民の創生
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ezWiUTXB11A

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0vS0E9bBSL0&
Memento Trailer
有名監督はB級映画時代に傑作を作ることで名を上げる
クリストファー・ノーランがその名を轟かせた作品
ガイ・ピアース、キャリー・アン・モスも出演

あらすじ
ある日、主人公・レナードの妻が、自宅に押し入った何者かに強姦され、殺害されてしまう。レナードは現場にいた犯人の一人を銃で撃ち殺　すが、犯人の仲間に突き飛ばされそのときの外傷で、10分間しか記憶が保てない前向性健忘になってしまう。
復讐のために犯人探しを始めたレナードは、自身のハンデをメモをすることによって克服し、目的を果たそうとする。出会った人物や訪れた場所はポラロイドカメラで撮影し、写真にはメモを書き添え、重要なことは自分の体に刺青として彫り込んだ。しかし、それでもなお、目まぐるしく変化する周囲の環境には対応し切れず、困惑し、疑心暗鬼にかられていく。
果たして本当に信用出来る人物は誰なのか。真実は一体何なのか。

さまよう魂たち (1996年米国)

主演のマイケル・Ｊ・フォックスが幽霊と話ができる能力を持つインチキ悪霊
払い師を活き活きと演じている。
監督は「ロード・オブ・ザリング」のピーター・ジャクソン。
製作総指揮は「バック・トウ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス。

予算を潤沢に使った大作ではないし、ドタバタコメディっぽい作りだが、
そこはピーター・ジャクソン。
ちゃんと盛り上げてくれてオチも付けてくれる。
ちなみに本作がピーター・ジャクソン監督のハリウッド・デビュー作。

「帰ってきたヒットラー」

ヒットラーが現代のドイツにタイムスリップしてモノマネ芸人に間違えられる話
映画としてはストーリーが雑だけど、それなりにコメディとして観れたよｗ

「ジャングル・ブック」

オオカミに育てられた男の子が成長してくお話ー
主人公の男の子以外、フルCGね
ストーリーは、定番な感じだけど、出てくるキャラクターのそれぞれ好感持てて好き
感動はナイけど、お勧めできる映画です

ラヴソング(1996年香港)

大陸から成功を夢見て香港に出てきた男女の10年にも及ぶ愛を描く。
地方から都会に出てきた経験を持つ人は共感するところがあるかと思う。
レオン・ライ、マギー・チャン共演。

映画の挿入歌にテレサテンの歌が効果的に使われている。

韓国人はあんまり見たくない映画だろうが。

Do the Right Thing
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=ZUbvT6YKPzk#

Korean - Do The Right Thing
YouTubehttps://youtu.be/9sFY92tbcmU

下の動画の後だが韓国系ストアが焼き討ちにあって品物を片っ端から強奪されるシーンがある。
韓国系は余程嫌われてんだよ。

ちなみにこのロス暴動の時の話で日系人の話が大槻ケンジのエッセイなんかで読めるけど
日本人は焼き討ちにあってない。
逆に黒人達から「お前らは友達だ。」と言われて逆に守られていたそうだ。

こう言う事実と韓国系と日系に差がある事を理解しておいて欲しい。

サウスパーク/無修正映画版
(´・ω・｀)久しぶりにageとくか
ストーリー
アメリカの田舎町「サウスパーク」に住む子供たちは、カナダの下ネタ漫才コンビ「テレンス＆フィリップ」が大好き。T&Pの映画を見たスタンら4人は汚い言葉に染まっていく。そのことに怒ったサウスパークPTAはカナダに猛抗議。抗議運動は全米に広がり、さらには米加の全面戦争に発展する。テレンス＆フィリップは戦犯として捕らえられ、公開処刑されることに。それに対して子供たちはレジスタンスを結成し、テレンス＆フィリップの救出を計画する。はたして子供たちはテレンス＆フィリップを救えるのか。

(´・ω・｀)ファミリー映画です、家族で観ましょう

天国から来たチャンピオン (1978年 米国)

プロフットボールの控え選手(QB)のジョー・ペンドルトンは
次の試合の先発メンバーに決まった矢先に、交通事故であっけなく死んでしまう。
しかし天国へ向かう飛行機？に乗る前、搭乗名簿に自分の名前がないことが判る。
どうやらお迎えの新米天使の早とちり。
「じゃあ、元に戻せ」と天使と一緒に現世に戻ったが、遺体は既に灰。
天使長は「まだ発見されていない死体であれば乗り移れる」と言う。
ジョーは天使たちと“新鮮な死体”を探し始め、大富豪の家にたどり着く。

「幽霊紐育を歩く」のボクサーの主人公をフットボール選手に変えてリメークした本作。
シチュエーションコメディと言えるが、爆笑はしないまでも笑える。
主演はウォーレン・ベイティ。

どうでも良い話だが、彫りの深い顔立ちのウォーレン・ベイティと
彫りが浅めで小づくりで東洋的な印象のシャーリー・マクレーンは
とても姉弟には見えないんだけど...私だけかな？

ロード オブ ザ リング

>>88 追加
遠い遠い昔、闇の冥王サウロンは密かに、世界を滅ぼす魔力を秘めた“ひとつの指輪”を作り出した。サウロンは自らの残忍さ、邪悪さ、そして生きるものすべてを支配したいという欲望を、この指輪に注ぎ込んだのだ。

やがて「中つ国（ミドル・アース）」の自由な地は、指輪の力をふるうサウロンの手に落ちていった。激しい戦火の中 勇気ある者たちがサウロンの支配に次々と立ち向かい、ひとりの勇者、イシルドゥアがサウロンの指を切り落とすことに成功した。サウロンが敗れたのだ。しかしイシルドゥアは指輪を破壊せず自らのものとし、悪を永久に滅ぼす唯一の機会を失った。そして指輪はイシルドゥアを裏切り、死に追いやる。
その後、指輪は時と共に所有者を変え、所在を変え、いつしか伝説、そして神話となった。

時は中つ国第3紀。ホビット庄は、ビルボ・バギンズの111歳の誕生日を祝うために大騒ぎだった。ビルボの旧友、魔法使いガンダルフも訪れ、2人は久し振りの再会を喜んだ。ところがこの日を境に旅に出ることを決心していたビルボは、皆の前で誕生日のスピーチをするも、「今日でお別れです」とポケットに入れていた不思議な指輪をはめ、突然姿を消してしまった。

懸念を抱いたガンダルフは 部屋でビルボを待ち構える。「魔法の指輪を軽く見るな、その指輪は残していけ」とビルボを説得し、指輪はビルボの養子フロドに託されることとなった。そしてガンダルフは指輪の秘密を探る旅に出る。

しばらくの時を経て、ガンダルフはフロドのもとへ戻ってくる。隠してあった指輪をフロドから受け取ったガンダルフは、燃えさかる暖炉の火に指輪を投げ込んだ。するとそこには今まで見えなかった文字が浮かび上がる。

この指輪こそが冥王サウロンの指輪だったのだ。サウロンの魂は指輪とともに生き残り、全世界を再び闇の支配下に置くため、指輪を全力をかけて探しているという。そしてすでに、指輪がフロドの手にあることまで嗅ぎ付けていた。指輪を破壊する唯一の方法は、モルドール国の滅びの山の火口“滅びの罅裂（きれつ）”に指輪を投げ込むしかない。

ガンダルフはフロドに、半エルフのエルロンドが主をつとめる裂け谷の館へ旅立つように指示する。フロドは、バギンズ邸の庭師であり親友のサムワイズ・ギャムジー（サム）と共に村を出た。一方ガンダルフは白の賢者サルマンに助言を求め旅立つ。

～カリートの道～
元麻薬王のカリート・ブリガンテは、親友の弁護士デイヴ・クラインフェルドの尽力によって、たった5年で刑務所から出所する。そして、クラインフェルドの紹介で、ディスコの経営という仕事も早々にして得ることができた。しかし、彼が5年ぶりに見た街と人々は、仁義も信義も失って変わり果てていた。麻薬の取引では見境いのない人殺しが起き、かつての仲間は金のために平然とカリートを裏切ろうとする。

さらに、カリートは、ベニー・ブランコというチンピラを殺害することができず、自分にも老いがきていることを悟る。そんな街と人々にカリートは絶望し、周囲の期待をよそに、南国バハマでレンタカー屋を営むという夢を叶えるため、堅気の生活を送り、着々と金を集めることに精を出す。さらに、かつての恋人・ゲイルとのよりを戻し、夢へと一歩一歩近づいていく。

～最後まで行く～
殺人課の刑事コ・ゴンス(イ・ソンギュン)はハードな1日を過ごしていました。 母の葬式の日、急な連絡を受けて警察署に向かっていたゴンスのもとに次々と良くない事が起きます。妻からの離婚通知、彼と同僚が警察の内部調査官によって横領の疑惑についての突然の内密調査･･･。ストレス爆発寸前のゴンスはお母さんの葬式に行く途中で無謀な運転をして、誤ってひき逃げを犯してしまいます。取り返しのつかない状況の中、何とかして逃れなければならない彼はこの事故を隠蔽工作をします。 車で轢いた男の死体をなんと、葬式で出棺間近の母さんの棺の中に隠したのです。死体を隠したお母さんの棺を土に埋葬して、これですべて終わったと思ったゴンスでしたが。ある日、この犯罪の唯一の目撃者だと主張する謎の人物からの電話を受け取りました。そして今や彼はこの人物から脅かされ始めるのです。

『ショーシャンクの空に』（原題：The Shawshank Redemption）は、1994年に公開されたアメリカ映画。刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマ[2]。

原作はスティーブン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース（Rita Hayworth and Shawshank Redemption）』。監督・脚本はフランク・ダラボンが務め、彼の初監督作品でもある。原題の「The Shawshank Redemption」は直訳すると「ショーシャンクの贖い」になる（作品解説も参照のこと）。

本作は興行的には成功したとはいえないが、批評家達からの評価は高く、AFIのアメリカ映画ベスト100（10周年エディション）において72位にランクインしており、日本では1995年のキネマ旬報ベストワン（洋画）に選ばれている[2]。また受賞には至らなかったが、第67回アカデミー賞で7部門にノミネートされた。

～隣人１３号～
建設作業員村崎十三（じゅうぞう）は、小学生時代にいじめられ、同級生赤井トールに硫酸で顔を焼かれた。顔を焼かれた瞬間、臆病な十三の心の中に13号という凶暴な別人格が宿る事となった。

13号は、硫酸をかけた赤井に復讐すべく、赤井の住むアパートに引っ越し、十三を恫喝しつつ今は平穏な家庭を築いている赤井に接近していく。建設現場のリーダーになっていた赤井は相変わらずの性格で、十三が同級生であったこともすでに忘れ去っており、新入りの彼をいじめる。

復讐の実行段階に至っても消極的な十三を13号は恫喝し、少しずつ十三の人格を乗っ取ってゆく。そしてある時、些細なトラブルから隣居の中年男性を惨殺してしまう。警察は中年男性が金銭面でトラブルを抱えていた事を中心に捜査を始めるが、孤高の老刑事ビデさんは長年の勘から十三に目を付ける。

そんなある日、いじめに耐えかねた13号は、赤井に閉じ込められた簡易便所のドアを壊す。この暴挙は赤井を驚かせると同時に、十三同様にいじめの標的となっていた気弱な作業員関肇を感嘆させ、心酔させる。関と親しくなった十三は、関に己の過去と13号が計画する恐るべき復讐を話してしまう。

そして、順調に思われた復讐計画は次第に狂いだしていく……

Arrival　ネタバレ無し。評価は別れる。
ブレードランナー2監督、中国系テッドチャン原作　言語学者sf人生物語
今の国際関係を感じさせる。癌で死ぬ嫁と子作りした売れない俳優や、ドレスデン大空襲で捕虜として味方に殺されそうになったり死体処理したptsdのSF作家のトラウマ、時間軸がバラバラに蘇る記憶や感情を参考にしたようだ。
　タコは心臓３個、腕の脳8個で作られる意識や記憶処理。意識は言語で変わる、漢字やアルファベットや文法で思考伝達や文化が変わる。他の生き物や人種や経験で思考や時間軸が異なる。繰り返される業、未来が見えても死ぬとわかっていても同じ選択をする人間の自由さや事大を感じさせる雰囲気があり、韓国人にオススメ。
YouTubehttp://www.youtube.com/watch?v=aTNJtEXYsyw

青い山脈

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-XMr3SsJUK8

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=22Vw2mOj-ek

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=MWpFE3iLNtE

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vy-eBCN80DY

第９地区(2009年)

新しめの作品なので見ている人は多いと思いますが、
「チャッピー」のニール・ブロムカンプ監督が「エリジウム」
の前に撮影したSF作品。

宇宙船の故障で自分の星に帰れなくなった異星人が、南アフリカの
ヨハネスブルグに棲み着き、特別区域となった地域はスラム化している
というアパルトヘイトを風刺したような設定。

そんなに暴力的ではないのにも関わらず、姿形が極端に異なるため、
地球人には嫌悪感を抱かれ、差別、迫害を受けながら30年近く
貧困生活をしている弱者異星人たち。
アパルトヘイトを経験した南アフリカ人の監督ならではの発想か...
各国で起こっている移民問題にも相通ずるものがある。

異星人に差別的で、感情移入しにくかったダメ主人公が
ストーリーが進むに連れて、内面が変わっていくのが面白い。
有名俳優は出ていないが、異星人の動きがリアルで、社会風刺だけでなく、
ちゃんとしたエンターテイメント作品に仕上がっています。

～氷の微笑み～
元ロックスターのナイトクラブ経営者が、精液を撒き散らしたベッド上でアイスピックで刺されてサツ害された。その事件を捜査していたサンフランシスコ市警察の刑事ニックと相棒のガスは、被害者の恋人で美人女性作家のキャサリンを尋問する。

そこでニックはキャサリンの家に訪れるが、なぜかニックの汚職事件に関わるファイルが彼女の手に渡っていたことを知り、ニックは激怒する。本署へ戻ったニックは、キャサリンにファイルを渡した者は誰なのかと愛人である精神科医師のベスを詰問すると、内務課の捜査官ニールセンであることを聞き、彼を疑いかけ喧嘩になる。そしてある晩、ニールセンが何者かに射殺されており、ニックは疑われ停職処分を言い渡される。

ニックはキャサリンの妖艶な魅力に次第に翻弄されるようになり、捜査を続行するうちに不可解な事件が頻発する。ついには同僚のガスが何者かによってアイスピックでサツ害され、駆け付けてきたニックは偶然現場にいたベスを射サツする。一連の事件の犯人はキャサリンではなくベスだと断定され、ニックの疑いが晴れた結果となった。しかし、ニックは未だキャサリンに疑惑を抱きながらも深みにはまっていくのだった。

『アラビアの女王 愛と宿命の日々』
72点
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=a3s_nXsDKf4
ガートルード・マーガレット・ロージアン・ベル　大英帝国情報員・考古学者・登山家
1899年、1903年に日本に来日。
中東での彼女の案内人を務めたのがアラビアのロレンスのT・E・ロレンス。
オスマン帝国へのアラブ反乱やメソポタミアでの英国軍を援護、港湾や鉄道での工作、バグダード占領軍としてアラブ人との仲介役など、1926年バグダードで睡眠薬で死亡。自殺か事故かは不明。

kingdom of heaven "감독판" 3시간 짜리로 보세요

http://pacific-war-movie.com/
アメリカ人と日本人は、同じ価値観を分かち合えると思わせてくれる史実ベースの映画。
戦前、戦後もずっと日米同盟でいられる理由はこの映画のラストにあると思う。

『ノウイング』
ＭＩＴの宇宙物理学者ジョンの息子ケイレブが通う小学校では、50年前に埋められたタイムカプセルを掘り起こす記念式典が執り行われていた。そして当時の生徒たちが想像する未来図が在校生に配られ、ケイレブは数字だけが羅列された一枚の紙を持ち帰ってくる。それに興味を抱いたジョンは、数列に意味があるのではないかと調べ始めた。すると、彼の妻が亡くなった2年前のホテル火災の日付や犠牲者数など、過去に起きた大惨事にまつわる数字と一致していることに気づく。さらにその紙には、未来の大惨事を思わせる数字も残っていた。そしてその予想通り、予言された大惨事が次々と現実のものになっていく中、ジョンはさらなる大惨事を食い止めるべく、残された数列の謎の解明を試みるのだったが、そこには驚愕の事実が隠されていた！彼がたどり着いた衝撃の結末とは…

ジョニーの事情(1991年イタリア)
善良でちょっと間抜けなバスの運転手ダンテは車に惹かれそうになるが、車に乗っていた美女マリアになぜか気に入られて、シシリー島パレルモに呼ばれて付き合うようになる。
実は彼女の恋人ジョニーはマフィアのボスで命を狙われているが、ダンテと瓜二つ。
ソックリであることから巻き起こる勘違いシチュエーションコメディ。

監督・主演がロベルト・ベニーニ（二役）、共演がニコレッタ・ブラスキ（ロベルトとはこの後結婚）で「ライフ・イズ・ビューティフル」と同じ組み合わせ。ちなみに製作はこちらが先。
古くは「二人のロッテ」等使い古された入れ替わりものだが、肩の力を抜いて観るにはちょうどいい感じ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=iiM-r6OHpJc

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=0ieMNWQNuhk
"Mars Attacks!" - (1996) Movie Trailer
マーズ・アタック!
（´・ω・｀）おバカ映画が好きなの、ちょっと古めだけどカルト的人気を誇る映画である

羅生門　黒澤明監督

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=r63blC1xpIM

『クール・ランニング』
1987年、常夏の国・ジャマイカ。ソウルオリンピックの陸上男子100メートル競走代表選手を決める選考会で、父親も過去オリンピック100m走で金メダルを獲得し、代表最有力候補と目されていたデリース・バノックはスタートラインに着く。下馬評通りデリースはレース途中まで先頭を争うが、隣のレーンを走っていたジュニアがバランスを崩して転倒し、デリースとユル・ブレナーの2人も巻き込まれる形で転倒してしまい、夏季オリンピック出場の夢は断たれた。

数日後、委員会でレースのやり直しを訴えるデリースであったが、取り合ってもらえず。デリースはその時、委員会室の壁に掛けられた写真に目を留める。そこには金メダルを首にかけているデリースの父と共に、1人の白人男性が写っていた。その男は当時、ボブスレーで金メダルを獲得したアメリカ人選手で、現在この町のプールバーにいると知らされる。その時デリースは「ボブスレーでオリンピックに出場してメダルを獲ろう」という奇抜なアイデアを思いつく。

今は肥え太り、ギャンブルに明け暮れていた元金メダリスト（アービング・ブリッツァー）をコーチに迎え、『手押し車レース』の名手で親友のサンカと共にメンバーを募集するが、加わったのは純朴だが気弱なジュニアと、彼に転倒させられた短気なユルという因縁の2人で、団結力もイマイチ。練習用にボロボロのソリを手に入れるが、当然ジャマイカには雪がない。草原の斜面で滑ったり、寒さ対策で冷凍庫に入ったり。遠征費用の捻出にも苦労するが、結局ジュニアが無断で父親の高級車を売って調達。

試合用ソリが無いままカナダに到着するも、寒くて動けず。アメリカチームの練習用中古ソリを譲ってもらうが、氷上をまともに歩けず滑って転び、練習できず。現地では他者から嘲笑され、新聞にも冷やかし記事が掲載される。また、アービングが選手当時、競技中の不正行為により金メダルを剥奪されていた事実も明らかになる。酒場では他国選手から侮辱されて喧嘩となり、出場停止直前になるが、この事で団結力がつき、予選で通過基準タイムをクリア。だが競技委員会から「国際大会の出場経験が無い」との理由で失格にされる。しかしアービングによる必死の主張が実り、本戦出場の権利を得る。

「ローンサバイバー」

米海軍特殊部隊ネイビーシールズ創設以来最大の惨事と言われた「レッド・ウィング作戦」の映画化。2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯で偵察活動中の4人のシールズ隊員は、あるひとつの決断によって、200人を超すタリバン兵の攻撃にさらされることになる。極限の状況を生き延び、奇跡の生還を果たした唯一の隊員マーカス・ラトレルが執筆し、全米ベストセラーとなったノンフィクション「アフガン、たった一人の生還」が原作。
YouTubehttps://youtu.be/X8qwhL_DfZk

申東赫（シン・ドンヒョク.Shin Dong-hyuk）
北朝鮮の政治犯収容所生まれ
母と兄は公開処刑
証言と事実が異なる、ことについては本人によるインタビュー各種有り。
本
『収容所に生まれた僕は愛を知らない』
『北朝鮮　14号管理所からの脱出 』
ドイツドキュメンタリー映画Camp 14: Total Control Zone『北朝鮮強制収容所に生まれて』
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6oWRX-k_-K4

今月、映画館で見てきたんだ
凄く面白かった！

『空母いぶき』

YouTubehttps://youtu.be/loDKOJcQ0sM

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

YouTubehttps://youtu.be/1bEXuS-heMA