郵政事業本部は、インド郵政庁と「ホファンフ」をデザインモチーフにした韓国 - インドの共同切手2種の合計82万枚を30日に発行する。
ホファンフは、インドにあった古代アーユル他国(阿踰陀國)の王女であり、西暦48年の真鍮行くに全体のキム・スロ王と婚姻したという。
29日友情本部によると、切手2種はそれぞれ韓国とインドで設計した。
韓国はホファンフの遺影や水路ワンビルン度を素材にサムアトゴインドはホファンフの王女時代とパサ石塔(婆娑石塔)をスタンプに入れた。パサ石塔は慶南金海市水路ワンビルン(史跡第74号)と一緒におり、ホファンフがあゆ他国から来たときに波神怒りを鎮め者倍に乗せてきたと伝えられる。
切手は最寄りの郵便局を訪問したり、インターネット、郵便局(www.epost.go.kr)に申請すれば、買うことができる。
郵政事業本部は「韓国 - インドの共同切手発行に両国の関係がより厚いなった段階跳躍する契機になってほしい」と述べた。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190729020700017?site=newsflash>>1
へえー。よくわからないけど、インドと揉めることになりそうな予感がする。韓国のいう親善友好はおかしいと、インドが気づくキッカケになればいいね。金官国伽倻=狗邪韓国=三国志、後漢書が記す倭の北西の限界地点のことだけどな
朝鮮の神話は北部民族の神話が混ざり合っていて、その地域に元からある伝承かどうかも怪しいから、倭人だろうが何人だろうがあまり関係無いと思うけどインド太平洋戦略の参加国に、軒並み喧嘩を売るスタイル
今度は何の童話とか思ってらもしかして神話?
ではインドに賠償金を
インド人に教えてあげたい。
“Kの法則”伽耶国の始祖神話では金首露王の妃が外国(インド)から来たと言われているらしいね。
その金首露王の子孫が金海金氏と呼ばれる一族であり現在の韓国で最大人数を誇る一族となる。
ガンギエイ大統領と呼ばれる金大中は金海金氏なのでインド人の子孫となるらしい。
カイカイに金大中はインドの黒人というスレを立てる病身の韓国人がいたが、あいつは金首露王の妃がインドから来たという神話を根拠としている。西暦48年
伽耶の倭人居住地域の話しかな?言い切ったね韓国さん...インドが怒るぞ。
「許黄玉はインド出身」を示す文献って何?
信じられないだろうけど、韓国の歴史学会では、>>1 ←こういうことを大真面目に研究してるんだよw w
>>1
へーーー
西暦48年に韓国があったんだ?
さすが、歴史がファンタジーの国ね韓国の建国はいつですか?
常識人…1948年です。
韓国人…西暦48年から国家として、継続中です。
世界が笑う国、韓国憐れ。>>14
三国遺事って朝鮮には他に歴史的資料が無いから重要視されているだけで、他の国ではとても評価が低い資料と判断されるような代物だろ。
そんなものを史実として扱うとか、インドの人々も迷惑千万だろうな。人類の起源は韓国だそうだから、まあ、そうなんじゃね???
>>1
今のエベンキワイ族の末裔の韓国人の歴史には関係ありませんまたでっかい嘘をつきはじめたな。
『インドの王族を侮辱したンド~!』事実なのかはわからん。
ただ、スレタイに悪意を感じる。
スレタイにつられてアホな書き込みが増えるなぁ・・・カレーは韓国起源ニダ
さぁていつ言い出すかな?久々に
印度人「我々が発明したものは0である」
韓国人「我々が発明したものは0である」三国一の花嫁とか言うじゃん
この三国ってインド中国日本のことなんだよ
朝鮮は眼中にない>>1
その時代のインドは、小さな地方豪族達が多数存在し、その中の比較的勢力が強いのが
王と名乗って無かった?、
インドの現在のをイメージと混同しては、いけない(笑)。
インドは西暦48年から韓国に王女を貢いできた韓国の朝貢国だった
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