山の中にしゃがんで落ちた柿を拾ってじっと見ている文大統領。 写真の中の大統領の姿はちょっと不慣れに見えます。
昨年9月、国連総会出席の後、1日休暇をとり私邸がある慶尚南道梁山へ行って休む時に撮った写真です。
当時、国連総会の日程は秋夕連休と重なったんですよ。 その直前にドア大統領は3回南北首脳会談のために平壌にも行ってきました。
強行軍の末に訪れた短い休息がどれほど楽だったのか、写真の表情にそのまま盛り込まれているようです。
ところが、文大統領が今年の夏休みを突然取り消しました。就任3年目を迎えた文大統領が休暇を取り消したのは今回が初めてです。
(長いので中段部分は要約)
・大統領は休まなければならないとの声が多かったが、大統領自ら休暇返上を決心。
・ホワイト国除外は韓国の「レッドライン」を超えるもの。対抗カードの検討など休み返上で対策中
・大統領より「職員の夏季休暇に影響がないように」とのお言葉がありました。
・しかし李洛淵首相も夏休みを取り消しました。
・普段から文大統領は職員に有給休暇の70%以上を使用するよう指示してきました。
・しかし、文大統領は今年の休暇日数21日のうち、わずか2.5日しか休んでいません。
・野党が休暇を取ったとしても、大統領は休めないのです。
「これがすべて阿部のため!」と責めるには韓半島をめぐる情勢と国内懸案が少なくないのも事実です。しかし、休む時にきちん
と休まないと、きちんと働けないという真理は大統領だからといって例外ではありません。今週と予想される日本の追加措置
など、至急な懸案をうまく対応して『静かにゆっくり休む大統領』の姿を早く見れることを願います。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=056&aid=0010726660
KBS(韓国放送公社)による、日本では考えられないレベルのヨイショ記事です。
寄せられたコメント内容は想像にお任せしますwww
現在、わずか掲載2時間で1500以上のコメントが寄せられた韓国ニュース
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