金属労組ユソン企業牙山・嶺東支会(以下労組)が 7月23日、ソウルの都心で五体投地を進めた。
労組は7月22日、全組合員上京闘争に突入した。
文在寅(ムン・ジェイン)政府に対して ユソン企業の労組破壊の責任を問い、問題の解決を要求するためだ。
雇用労働行政改革委員会は昨年、 ユソン企業労組破壊事件で検察の使用者への手抜き捜査、 労働部の微温的な捜査などの問題を指摘した。
労組は7月23日の午前9時、国会前で五体投地を始めた。 この日の気温は33度、体感温度は36度に近い。
五体投地に参加した約100人の労働者は20歩から30歩に1回、礼をしながら移動した。 労働者たちはこの日、約8kmを五体投地で移動し、 午後5時頃に終着地の政府ソウル庁舎に到着した。
http://www.labornetjp.org/news/2019/1564126858123Staff
画像が異質過ぎて何度記事を読んでも頭に内容が入ってこないw
路上で韓国人が怒りの五体投地
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