中国がロシア版サード(高高度ミサイル防衛システム)と呼ばれる『S-400』防空ミサイルシステム2次分を契約より数カ月繰り上げて
導入すると、ロシア官営タス通信が26日報道した。 米国の制裁にもかかわらず中露の密月関係が加速する格好だ。
人民解放軍がS-400を山東半島に配置する事になれば、韓国軍と在韓米軍の動きを手の平を見るように探知することができると
専門家らは指摘した。 最大探知範囲が700キロで、山東半島と韓半島は300キロだからだ。
中国は『2019年国防白書』で「サードを配置して地域戦略の均衡を深刻に破壊し、地域国家戦略と安全の利益を大きく毀損した」
と非難した。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=023&aid=0003463484
習近平・プーチン「何か文句があるか?」
文在寅 「……………」
韓国国民 「……………日本製品不買!」
慰安婦団体「……………この米国野郎!日本は謝罪と賠償しろ!」中国は即稼働
朝鮮のは置物>>1
もういっそのこと隣に並べちゃったらいいのに
境界線には慰安婦像並べたらいいそれでも韓国は三不の誓い。
こちら側とは言えない。
やはりホワイト除外は正しい。韓国国防部はこの日午前、本庁庁舎でロシア側と実務者協議を開き、領空侵犯関連の証拠資料を見せながら説明し、一部の資料を提供したと明らかにした。協議にはイ・ウォンイク国防部国際政策官ら軍実務者とニコライ・マルチェンコ駐韓ロシア武官代理(大佐)らが出席した。
軍当局がロシア側に渡した資料は独島領空を侵犯したロシアA-50早期警戒管制機の航跡資料と写真が含まれていた。軍のレーダーに残っている当時のA-50の座標映像と出撃した韓国空軍期F-15K、KF-16から撮影したA-50の姿だ。
軍当局者は「A-50が韓国領空を侵犯した後、我々は警告放送、遮断機動、警告射撃を実施したという事実が空軍機のデジタルビデオレコード(DVR)など記録装置に残っている」とし「ロシア側が否認するのが難しい証拠」と述べた。しかし政府がロシア側に伝えた情報は韓国軍の探知能力を推定できる情報性資料であり、資料提供の適切性をめぐり批判の声も出ている。
軍の機密漏らして大丈夫なの⁇
中国「ロシア版THAADを前倒し導入するが、文句はあるか?」
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