洛東江流れた「カドミウム地下水」... 基準値3万7千倍を超える
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慶尚北道奉化にした大企業が運営する亜鉛製錬所では、環境汚染の議論が長年絶えませんでした。環境省が工場内の敷地で地下水をフワッ検査をしたところ、重金属濃度が基準値の3万7千倍を超えるほど深刻な状態だったのですが、問題はこの水が、嶺南圏最大水源である洛東江に流れにすることができているということです。
煙突から濃い煙を噴き出す石浦製錬所、日帝時代の時からあった亜鉛鉱山を買収した後、永豊グループが1970年に立てたところです。
工程上重金属などの有害物質があふれ出てきてみると、水質汚染の議論が続いてきました。
・・・続くYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=wL_R1jPUVt0
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はい、日帝残滓と言う事で、日本が悪いですw
鳥だの魚だのが死にまくってるそうで、水銀・鉛・クロムとかも出てるらしいです。
地下水でカドミウムが基準の3万7千倍
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