昨年、韓国人のうち90日以上外国に滞在者した人の数が15年ぶりに30万人を下回ったことが分かった。進学・語学留学などの目的で出国した人が減少したのが主な原因だ。韓国に純流入した内国人(韓国人)・外国人は2000年以降で最多を記録した。
統計庁が18日に発表した「2018年国際人口移動統計」によると、昨年の国際移動者(滞在期間90日を超える入国者と出国者)は148万人で、1年前より7万1000人(5.0%)増え、2000年の統計作成以降で最多を記録したとのことだ。入国者は81万8000人で、前年より6万人(7.9%)増加した。出国者は66万2000人で、前年より1万1000人(1.6%)増加した。出入国者とも2000年以降で最多を記録したが、入国者の方が大幅に増えている。
~省略
入国目的別では、主に観光目的の短期ビザが39.5%と最も多く、就職(25.4%)、留学・研修(13.9%)、在外同胞(11.1%)の順だった。留学や一般研修を目的とする入国者数は6万9000人で、前年比18.6%の増加だった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/19/2019071980148.htmlトランプの入国規制の影響?
それとも金のある奴はおおかた逃げ出したってことかな?入国目的別 在外同胞(11.1%)www
>>1
遠征売春婦の取締が厳しくなっただけでは?経済的に苦しいんだろうな
乞食には、留学資金がないのだろう。
早期留学ブーム下火か、昨年の長期出国者は2003年以降で最低
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