改めて感じる韓国政府による反日教育と韓国人の深層心理にある闇

日本人＝絶対悪。これほど人間の深層心理に根深く、洗脳された人間んを相手にすることが並大抵ではない事に改めて驚愕する。一体韓国の教育とはどのようなものなのか興味深い。
散々韓国政府や韓国メディアによる不正や汚職や嘘を目の当たりにしてでも、今なお韓国政府や韓国メディアの言葉を信じる根底にあるものを考えた。

その奥底には韓国人と言う人種。人間としての本質があるのだと、今回の一件で思い知った気がする。
彼らにとっては、真実や事実は関係ない。あるのは韓国人の価値観による、
韓国人特有な「勝ち」か「負け」ただそれだけだ。ある意味人間ではなく「野生生物」の感性に近い。
負ければ「死」。妥協や理屈なんてものは存在しない世界。

韓国人は例え間違っていると分かっていても、例えその先に未来がないとしても、
その場その場を生き残る。その為にはいかなる卑劣で卑怯で、韓国人を貶めるような事になったとしても
目先の韓国人にしか通じない「勝利」の為に、発狂し理性を失い突進する。これが韓国人だ。

それを支える根底にある物が、韓国社会では常識である「声の大きい物が勝つ」との国民性だろう。
これほど愚かで救いようもない民族が他にあるのだろうか？
事は日韓の問題だけではない。常に韓国国内でもその思想が日常で行われている事なのだ。言うなれば、子孫代々引き継がれると言う事だ。これほど邪悪な種族と隣接する日本どれほど不幸な事だろう。

日本人は対韓国人に対峙する方法は、首を垂れてロシアや中国に学ばなければならないだろう。
「韓国人に対しては棒で叩く」。徹底的にやらなければ韓国人はどうにもならない。
韓国人は徹底的に痛めつけて、上下関係を理解させなければ、安定した国家間の関係は成り立たない。
日本人は時には徹底的に冷酷になる事が、平和につながる事を理解しなければならないと学ばなければならない。異常な民族を正常な民族と同じ扱いをし、甘いを制裁を加えれば、異常な人間は逆恨みをして、何をするか分からない。その危険性を日本人の全てが認識するべきだ。