国連軍司令部が韓半島有事の際の電力を受ける国に日本などを含む案を推進することが分かった。
国連を代表する米国が7つの国連後方基地がある日本と実際の合意すれば、日本の自衛隊は有事の際、韓半島に国連旗を持って投入することができる道が開かれる。
このような方法は、韓国民の情緒と配置され、北朝鮮や中国など周辺国も反発するとみ問題になると思われる。
複数の政府筋は11日、「米国は、朝鮮半島で国連軍司令部の役割の拡大を積極的に模索している」とし「このような次元で国連後方基地が日本にも必要として韓半島に兵力と装備を支援する「国連電力を提供局」に参加することを希望してきた」と述べた。
現在、国連司令部は韓国、米国、オーストラリア、ベルギー、カナダ、コロンビア、デンマーク、フランス、ギリシャ、イタリア、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、フィリピン、南アフリカ、タイ、トルコ、イギリスなど18カ国ので構成されている。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190710143451504?section=politics/diplomacy&site=topnews
国連が朝鮮半島有事における自衛隊の参戦を推進
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