最近リュジェヨウン青雲孝子洞住民自治委員長は、夜ごとに住民10人と一緒に会議を開く。今月に入って韓国道路公社の料金所収納員が住民センター前繰り広げる野宿座り込みからである。会議の時に住民の原(怨聲)が続く。類委員長は「眠い住宅街がデモ隊茶の間に転落した。交通地獄、騒音公害、タバコの煙に悩まさ」とし「あちこち助けを聴解見たが、結局大統領も無駄なく労組が大腸だったよ」と語った。
以後、同住民センタートイレと九面建ての駐車場は、集会の参加者につかえるぽんと鳴る。類委員長は「労組が路地奥に入って用を足すまで思う」とした。ユジェヨウン住民自治委員会幹事は「住民センターを別の場所に移すという話まで出ている」とした。
青雲交番前は実質的に公衆(公衆)洗面所である。バスバッグを手にした集会参加者数十人青雲交番の前に集まって頭を巻いて服とタオルなどを洗濯する。15坪(約49.5㎡)建ての交番の中に一つの女性トイレも大変な混雑になる。
夜になると集会参加者がチキンとビールを配達させて遅い時間まで打ち上げを行う。「一時的喫煙章」と書かれた立て札を立てるには場所の床には、たばこの吸い殻が山盛りに積まれ、取り外し可能なトイレで悪臭(惡臭)が流れた。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/07/09/2019070900247.html
糞尿に塗れた大統領府前、デモ隊が道路を占拠し用便
63
ツイートLINEお気に入り
59
1