現状、不買運動も不発に終わり、日本への抗議も無視されている。
このままいけばただ滅んで行くだけ。
そんな韓国に残されている有効なカードは3つだけだ。
1、アメリカに仲介をお願いする。今までも時々やってきて成功してきた。今回もアメリカに仲介をお願いすれば、もしかしたら成功するかも知れない。
地政学上重要な韓国を手放すわけにはいかないアメリカとしては、日本に対して韓国への譲歩を導き出せる可能性がある。
2、日本に開戦する。政治的には韓国が出来る有効な手立てがない。いっそのこと日本を軍事的に攻撃して戦争を仕掛ける。戦争になれば徴兵制で屈強な韓国軍の方が有利。防衛主体の自衛隊にたいしてなら、韓国軍は、もしかしたら勝てるかも知れない。
3、オリンピックをボイコットする。不買運動が不発に終わってもこの方法が残っている。結局、渡航禁止や関税戦争をしても効果がないが、オリンピックをボイコットすれば、国際社会の体裁を機にする安倍政権のメンツは丸つぶれ。旅行者が減り、大量のチケット売れ残りも処分できず、結果的に渡航禁止や不買運動と同じ効果をもたらす。
来るものを来るなと拒否は出来るが、来ないものを連れてくる事は出来ないので日本は韓国に参加してもらうように土下座して懇願するしか無くなる。
韓国に残された3つのカード
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