文在寅の国内の徴用工裁判で政府が手が出せないというのは大嘘である。

●ウイーン条約法条約27条
「国家は、自国の国内法を援用して、国際法上の義務を免れることはできない」


つまり国際法>>>>>>国内法
したがって、
韓国は、裁判を行うに当たって、自分の国の民法ないし不法行為法を適用して、１９６５年の日韓基本条約の合意内容を破ることは、法的には許されないのである。

>>1

文在寅がこうなるように焚き付けてのに、この問題を作り出した張本人は文在寅

無知未開とは恐ろしいものである…
文氏朝鮮 マンセー

韓国憲法第6号にも
「第5条　①この憲法により締結·公布された条約と一般的に承認された国際法規は国内法と同等の効力を有する」
と書かれているのに国民に脅された政府の圧力に司法が負けてしまった。

日本の原爆裁判ではアメリカに対しては非は認めたものの国際法に則り賠償は却下された。

普通はこうやって国内法と国際法を違反しない判決を出すものです。

>>1
대법원장을 문재인이 임명

>>7
徴用工裁判を進めなかった前長官を更迭したのも文在寅。

ウイーン条約に抵触するので裁判を進めなかった裁判官をクビにして、自分の息がかかった裁判官を起用し、国際法違反の判決を出させたのは文在寅である。
司法に介入しまくりのクセに｢三権分立の観点から政府は司法判断に介入出来ない｣と厚かましくも言ってのける文在寅は凄い！
バレないとでも思っているのか、国内の人畜同様に言い張れば世界を騙せると思っているのか。

自らが弁護士であり、盧武鉉政権下で 韓国政府が徴用工賠償をした時の大統領秘書室長。

自分が決めた事すら 覚えていないのであろう。

おっと、文大統領閣下への悪口はそこまでだw

日本にとって歴代最高の大統領ですよ。
何が起きようと反日反日。
素晴らしい！

頑張れ文大統領閣下

関与出来ないと嘯いて

慰安婦、徴用工とともに地獄に堕ちよ

>>1
韓国メディアも日和るw

Chosun Online | 朝鮮日報 から
【萬物相】請求権と司法壟断
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019070580133

前半の日韓協定については略、記事後半:
『この裁判に大法院判事として関与した金能煥（キム・ヌンファン）氏は「もう一度建国する思いで（判決文を）作成した」と回顧しているが、これによって韓国政府はジレンマに陥った。判決に従えば国際的な合意を破らねばならず、かといって判決を無視するわけにもいかないからだ。韓国外交部（省に相当）と大法院は最終判決が出るまで意見を交換した。しかし現政権はこのやりとりを「司法壟断（ろうだん、利益を独占すること）」とレッテル貼りしたのだ。
　現職のある裁判官が先日、前政権で大法院が強制徴用問題での判決を先送りしていたことについて「外交的解決に向け時間を稼ぐという意味合いがあった」という趣旨の考えを示した。外交問題と司法判断の板挟みとなって頭を痛めた前政権と検察を、文在寅政権が一方的に「積弊」として追い込んだという批判だ。いつまでたっても堂々巡りの韓日関係の悪循環はいつになったら終わるのだろうか。

イム・ミンヒョク論説委員』

いくら嘘がばれても「単に間違っていただけのことだ」で済ませるのが韓国社会である

>>1
韓国がルールを守ると勘違いしてはいけない

じゃあもう韓国を潰してもいいってことか？

そもそも司法が、条約ひいては外交に口出し駄目出ししてるのは、三権分立してないだろ。

あと、条約を結んだら、条約や憲法と矛盾や齟齬を起こさないように法律を整えるのが立法府だろ。
法律を整えもしないばかりか、歪曲ばかりしてる韓国政府が悪い

条約を知らなかったとしても
国内法より国際法を遵守しなきゃならない事
ぐらい普通は分かるだろうよw

これは解釈論だよ。
韓国憲法第6号
「第5条①この憲法により締結·公布された条約と一般的に承認された国際法規は国内法と同等の効力を有する」

今回の大法院判決は、財産権(未払給与等)は請求はダメ、でも不法行為による慰謝料請求は日韓基本条約に
含まれない(条約外)＝ウィーン条約には抵触しないって、アホな解釈・判決だから。

でもこの解釈論議に付き合うとものすごく長引くｗ

韓国が早めに終わらせるには、
①韓国が新たな国内法を制定して、韓国政府の予算で元徴用工に支払う
②大法院裁判官が司法壟断し、勝手な判決を出したとして弾劾 ⇒ 再審 ⇒ 棄却(無効)
③文在寅が大法院に圧力をかけて出させた判決として弾劾+② ⇒ 再審 ⇒ 棄却(無効)

くらいかなｗ
でも、①②も結局はムンちゃん弾劾コースだから、三権分立を理由に現実逃避中なのｗ