韓国の記事などでよく目にする「日本から学ぶべきことは学ばなければならない」という言葉。
その言葉自体は間違っていないのだが、問題は学ぶべきことの選別にある。
韓国が日本人から学ぶ(真似る、盗む)のは技術やシステムなど常に表面上のものであって、
本来学ぶべき日本人の精神性や公共心などの内面については学ぼうとしない。
いや、むしろ学ぶべきでないという風潮すらある。
なぜなら、彼らには道徳的には韓国人のほうが上という間違った前提があるからだ。
そのせいで、見た目は先進国だが民度は後進国以下の韓国という奇妙な国が出来た。
日本という社会は日本人の民族性に合わせて作られ、それによって維持されている。
民度で日本人に遠く及ばない韓国人が上っ面だけ真似ても意味がない。
彼らが幸運と詐欺と盗みで手に入れた御自慢の先進国も、
結局、彼らの民族性である「嘘」と「不信」と「足の引っ張り合い」で滅ぼしてしまうのだろう。
「日本から学ぶべきことは学ばなければならない」と言いながら、何も進歩しない韓国人
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