- 『スラムダンク』は今でも人気で『キャプテン翼』は拒絶されたワケ 
 記事・エスコリア引用
 (本文:要約)
 
 ◆『スラムダンク』 は大人気
 韓国では1997年に男子プロバスケットボールリーグのKBLがスタートしているが、その背景には『スラムダンク』の影響もあったといわれている。
 ◆野球漫画の一番人気はなぜか『H2』
 あだち充と言えば『H2』の前に『タッチ』だろうという意見も聞こえてきそうだが、 韓国では『タッチ』より『H2』が先に発売され読む順番が違うだけでここまで評価が変わるとは、不思議なものである。
 ★『キャプテン翼』は拒絶…
 『キャプテン翼』が韓国で出版されなかったわけではない。『ナルアラ(翔べ)キャプテン』というタイトルで、1996年~1998年にソウル文化社から翻訳出版されている。
 「小学校、中学校の全国大会優勝を目指すまでは良いのですが、日本代表になって世界と戦う大空翼に共感する韓国人はいない。韓国でサッカー日本代表の躍進を読みたがる人はいませんから、中学編で終わったのでしょう」
 つまり、サッカーでは日本に負けないという韓国のプライドが『キャプテン翼』を許さなかったわけか。ちなみに翻訳版では大空翼の名前が、「ハン(韓)・ナルゲ(翼という意味)」だったらしい。
- >>1 
 おい!ハン(韓)・ナルゲ(翼)が韓国代表になってるぞ⁉
 海外に輸出された国では、全部そうなのか?
- キャプテン翼は、審判を買収したり完全に一発退場になるような反則をしないから、朝鮮人には物足りないんじゃねえの? 
- 韓国の運動会の応援歌は日本のアニソンと『独島はわが領土』 
 http://news.livedoor.com/article/detail/16500347/
 " 80年代の韓国で流行していたアニソンの殆どは日本のアニソンのメロディーに韓国語の歌詞をつけたものだった。最も人気があった曲は『マジンガーZ』、『未来少年コナン』、『銀河鉄道999』等で、日本でも有名な曲ばかりだか、私を含む韓国の少年少女たちは、それらが元々日本の歌だということは知らずに歌っていたのだ。
 日本のアニソンを歌い、それが終わると今度は日本を非難する歌を声を枯らすようにして歌い続ける子供たちを思うと失笑ものだが、それが子供時代の私自身の姿であることを思うと、これがまた笑うに笑えない。"
 日本のアニメから日本を消し、韓国風に直して放送する。そうした歪曲されたアニメを見て
 韓国の子供たちは日本のアニメを韓国アニメと勘違いして育つ。
 それはアニメに限ったことではない。実は日本から伝わったことがいくつも隠されている歪曲国家である。
 韓国はなぜ真実を隠したがるのか?
- 分析がおかしい。 
 そもそも韓国でキャプテン翼は、韓国人に改ざんされてた。
 だから日本云々は意味不明。
- >>4 
 こっそり、南葛帽子と、パーカー着てる、
 フランスエースストライカーのムバッペさん。
- スラムダンクは、作者が日本人だと言う事を長年隠蔽していたからだよ。韓国人風の名前に変えて。 
 韓国ではスラムダンクの実写ドラマもあったろ。
- 韓国での、実写ドラマは、ドラゴンボール、北斗の拳もあったね。 
- どこまでも惨めな朝鮮人w 
- 12名無し2019/05/26(Sun) 19:42:50(1/1) このレスは削除されています 
韓国で『キャプテン翼』が拒絶された訳
12
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