焦る韓国大統領府「2年たったのになぜ成果ない?」

53

    • 1右翼の食欲、左翼の性欲2019/05/13(Mon) 12:53:56ID:cyNTk1NjE(1/2)NG報告

      http://news.livedoor.com/article/detail/16450293/
      韓国与党・共に民主党の李仁栄(イ・インヨン)院内代表と大統領府の金秀顕(キム・スヒョン)政策室長が国民生活対策を話し合う党・政府・大統領府会議で「官僚たちが動かない」と発言したことについて、大統領府は12日、公式見解を出さなかった。大統領府関係者は「叱責というよりも、『官僚たちは積極的に行政に臨まなければならない』という考えを明らかにしたものだ」と言った。
       しかし、大統領府・与党とその周辺には、「政府の政策の方向性は正しいが、官庁の慣性(惰性)のせいで適切に推進できていない」という大統領府の普段の認識が現れているとの見方がある。政権をとって3年目に入ったが、政策の成果が依然低迷していることに対して懸念と焦りがあるのではないかとの声もある。
       文在寅(ムン・ジェイン)大統領はこのところ、「もう成果を出さなければ」「有能なところを見せなければ」と相次いで発言している。計画は十分だが、現場の推進力に問題があるため効果が出ていないという認識を示すものだ。与党関係者は「政府が推進している週52時間労働制定着や規制改革なども官僚社会の惰性のため推進できていない面がある」と言った。


      http://news.livedoor.com/article/detail/16449959/
      韓国与党幹部発言に公務員ら反発「無理な政策をゴリ押ししたのは誰だ」
      「開いた口がふさがらない」
      韓国与党・共に民主党の李仁栄(イ・インヨン)院内代表と大統領府の金秀顕(キム・スヒョン)政策室長が、官僚や国家公務員たちを十把ひとからげにして批判した会話の内容が報じられると、主な部処(省庁)の公務員たちはいら立ちをあらわにした。大統領府や与党の主な関係者たちの官僚社会に対する偏った認識がそのまま現れているのではないかということだ。官僚らは大統領府に対し、「政策の方向性を独断的に決めた後でひたすら従うよう指示しておきながら、なぜ我々に責任ばかり押し付けるのか」と不満をあらわにした。「黙々と一生懸命働いてきたのに、ひどい評価だ」と失望した様子の公務員たちも多かった。

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除