韓国は20年前まで独裁国家だった。日本人は韓国を北朝鮮と同様に見ていた。
韓国が民主化に進み、いずれ国が発展し豊かになれば、韓国政府も韓国人も
「大人になる」と信じて、今まで韓国人の無茶な要求にもこたえてきた。
日本に対する無礼な態度にも、普通ならあり得ない程寛容に対応してきた。
だが韓国が発展しても、韓国政府も韓国人も変わらなかった。
それどころか、増々日本に対して無礼な態度をとるようになった。
中国が台頭し、南シナ海問題のように力での支配を推進し、
米国の経済が世界の警察の役割を単独で行えなくなった危機を目の前にして直、
「強い中国に媚び、甘い日本には無礼」といった、「韓国人の性根」を日本人は知ってしまった。
その上韓国が危機に陥れば、恥とも思わず、日本に経済援助を要請するような厚顔無恥さ。
それだけではなく「政経分離」などと、訳の分からない論理で日本が悪いと言い出す始末。
嘘、誤魔化し、卑怯。日本人は韓国人の性根が本当に嫌いだ。
「仏の顔も三度まで」 という言葉がある。
今まで通り韓国を甘やかさなければ、日本人に余裕がなくなったと言い出す。
本当にどれだけ韓国人というのは、自分勝手な民族なのだろうか。
■ハンギョレ新聞「平成の30年…自信を失った日本“非寛容の社会”に変貌」
http://japan.hani.co.kr/arti/international/33344.html
日本人が韓国人を嫌う理由
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